書き起こし:BABYLON STAGE 28 悦楽へのパスポート 第四章「乱気流」

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(フライトを終えた木暮機長と坂本副機長)
(ホモビ特有のクソデカ環境音で会話が不明瞭)
木暮「坂本」
坂本「はい」
木暮「今日いつものホテル…予約入れといたから、当然…来れるよな?」
坂本「機長。今日はちょっと用↑事↓ありまして…」
木暮「お前…少しでも早く機長になりたいんだろ?機長になる為には…操縦テクニックだけじゃ…なれないんだからさ。ま、とにかく俺の言う通りやってれば間違いないから。じゃ後で部屋で待ってる。…そうだ坂本!」
坂本「はい」
木暮「お前の知り合いの…整備士いるだろ?あいつも連れてこい。じゃあな。」
(井上機体整備士に電話をかける坂本)
(やがて井上も到着。何か喋っているようだが工事音のせいで全く聞こえない)
(何故か映し出されるJALの飛行機くん)

(ホテルへ場面転換。木暮が待っている)
(坂本到着)
坂本「失礼します」
木暮「坂本、そこ座れ。…何か飲むか?」
坂本「ええ。同じ物で…お願いします」
ジョロロロロロロ…
(乾杯。そして何故か木暮にキスされる坂本)
(二人して危険な領域へ…とそこへ井上到着。慌てて服を着る二人)
木暮「お、入れ」
井上「失礼します」
木暮「井上。坂本の横に座れ」
井上「はい」
木暮「坂本」
坂本「はい」
木暮「服、脱がせろ」
坂本「えっ?」
木暮「いいから!早く脱がせろ」
(仕方なく井上の服を脱がす坂本)
木暮「こうやって脱がすんだよ!」
坂本「はい」
木暮「早くしろ~?…Tシャツもだよ!」
(上半身裸になった井上)
木暮「坂本」
坂本「はい」
木暮「キスしろ」
坂本「えっ?」
木暮「キスしろよ」
(戸惑いながらキスをする二人)
木暮「乳首も舐めろよ」
(木暮、フルーツの盛り合わせの中からサクランボを一つ口に入れ、井上に口移し)
木暮「井上。…井上。立て。ズボン脱げズボン…パンツもだよ」
(井上のチンコを触る木暮)
木暮「結構可愛いじゃん」
(好きなように触った後、また指示を出す)
木暮「ベッドに行け。…早く行け!」
(ベッドに場面転換)
木暮「井上!」
井上「はい」
木暮「ベッドに座って、跪け…坂本!」
坂本「はい」
木暮「脇に立て。自分のモノ出して…しゃぶらせろ」
坂本「えっ?」
(フェラ開始)
木暮「どうだ坂本気持ちいいか?」
坂本「気持ちいいです…」
木暮「そうか…井上。こっちもしゃぶれ」
(木暮のモノもしゃぶらせる)
木暮「もっと舌使えよ(野獣リスペクト)」
(交互にしゃぶらせることに)
木暮「はい次向こうだよ」
(暫くたって)
木暮「結構うまいじゃないか。」
(まだまだしゃぶらされる井上)
木暮「坂本。お前勃ってるじゃないか」
坂本「はい」
木暮「お前こいつの…こいつのケツを掘れ」
坂本「えっ?」
(こうしてガン掘り開始。かなり苦しそうな井上)
木暮「どうだこいつの締まりは?」
坂本「なかなか締まりますね…」
木暮「もっと激しく動かせろ」
(喘ぎ声が大きくなる)
木暮「坂本気持ちいいか?」
坂本「気持ちいいです…」
(別アングルになり)
坂本「イキそうです…」
木暮「坂本」
坂本「はい」
木暮「思いっきりイっていいぞ」
坂本「イキます、イキます、イクゥ、イクゥ、イクゥ!アッ!」
(坂本が射精。恒例の射精リプレイ)

坂本「機長」
木暮「何だ?」
坂本「自分は、次のフライトがありますので、もうそろそろ、帰らないといけないんですけども……その代わりに、訓練生の「谷」っていうのがいるんですけども」
木暮「あぁ、あの谷か」
坂本「彼を、紹介しましょうか?(後輩を売る)」
木暮「じゃあ…今すぐ電話してくれるか?」
坂本「はい、分かりました」
(谷到着)
坂本「はい。お、谷君」
谷「失礼します」
坂本「中に入りなさい」
谷「はい」
坂本「それでは機長。先に帰ります」
木暮「ああ」
(帰ると見せかけて帰らない坂本)
谷「失礼します。谷です」
木暮「あぁ谷か。そこ座れ」
谷「はい」
木暮「谷。ベッドに横になって、待ってろ」
谷「あ、はい」
木暮「ちょっとトイレ行ってくるから」
谷「あ、はい」
(木暮がトイレに行った隙に飛び込んでくる坂本、ベッドの下に縄を用意する)
(水を流す音)
木暮「まだ着替えてないのか!」
谷「はい?」
木暮「着替えとけって言っただろ!(言ってない)」
(そのまま絡まれる谷。だが坂本のカメラくんは全てを見ていた!)
(スマブラ開始)
木暮「なんだお前ら!?」
井上「うっせーよ…」
木暮「オラ放せ!」
(縄で縛りあげられる木暮)
木暮「坂本!井上!谷おま、お前何やってんだよ!自分がやってる事分かってんのか?オラ放せ!オイ!」
坂本「足は大丈夫か?(冷静)…縛れ縛れ!」
木暮「オラァ!放せ!放せつって聞こえねぇのか!オラァ!放せ!」

~事後~

坂本「おい機長!惨めな姿だよなー。こんなビデオが回ったらお前どうなっか分かってんのかおい木暮。返事は?オイ、返事は?」
木暮「ハイ…(衰弱)」
坂本「俺の後からツ…言ってみろ。『これからは』、オイ、『これからは』」
木暮「コレカラハ…」
坂本「『皆さんに』」
木暮「ミナサンニ…」
坂本「『淫らな行為をしないように誓います』」
木暮「ミダラナコウイヲ、シナイヨウ、チカイマス…」
坂本「ホントに誓うのか?」
木暮「チカイマス…」
坂本「声がちっちゃいんだよ!」
木暮「チカイマス!」
坂本「『本当に、申し訳ありませんでした』
木暮「ホントウニ、モウシワケアリマセンデシタ…」
坂本「ようし…ホントだな?ちゃんとビデオ撮ったんだからな?またこんな事したらよぉ、ビデオバラ撒くからな?分かったか!分かったか木暮!」
木暮「ハイ…」

坂本「井上」
井上「はい」
坂本「お前、結構機長の姿似合うじゃないか」
井上「へへ、この制服も中々、いいもんですね」
坂本「そうだな。それじゃ行こっか」
井上「はい」
(縛られた木暮を放置して部屋を後にする三人)