書き起こし:BABYLON STAGE 40 越権行淫~Sexual Arrogation 第一章「職権乱用」

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(万引き少年が捕らえられるところから物語は始まる)
店長「君はもう三回目だよね?困ったもんだよ」
万引き少年「手癖は直んねぇかんなぁ」
ホモコップ「(ノック音)失礼します。万引きですか?」
店長「いやぁ、今までは注意だけで済ませてたんですが、あまりにも酷くて…反省の色も無いし、今回警察の方にお願いしようかと思いまして」
ホモコップ「そうですか。最近はこういった若者の事件が多発してるんですよ」
店長「そうですよねぇ…あれ?そういえばイシガミさんは?」
ホモコップ「はい。1月5日より、Coat署に配属になりました、カミヤマです。よろしくお願いいたします」
店長「こちらこそ」
万引き少年「新人か…」
ホモコップ「じゃあ行くぞ。両親にも連絡するからな」
万引き少年「うっせーな…」
「キュキュッ…キュッ」
(サイキックのような謎の音が響き渡る)

ホモコップ「じゃあ、その服を着用したまま店を出たんだな?」
万引き少年「そうだよ何回も言わせんなよ…」
ホモコップ「嘘つけぇ。トランクスもだろ?」
万引き少年「ハァ知らねぇよ!」
ホモコップ「じゃあ確かめさせてもらうからなぁ?」
万引き少年「何すんだよオイ」
(万引き少年に手錠をかけ身動きを取れなくさせる)
万引き少年「オイ!何もやってねぇだろオイ!」
(思いっきり蹴られる机くん)
万引き少年「オイ!」
ホモコップ「大人しくしとけよ」
ホモコップ「こっちの手も貸せ」
万引き少年「オイ!やってねぇだろそれはオイ!」
ホモコップ「大人しくしとけ」
万引き少年「オイやめろよ外せよ、オイ!やめろ何すんだよ!」
ホモコップ「大人しくしろよ~」
万引き少年「オイ!ヤメロッテ!オイ!」
万引き少年「オイやめろよ!オイ!何すんだよ」
ホモコップ「これはなんだぁ~?(やめろよ!)証拠物件として押収するからなぁ~?
万引き少年「オイ!オイやめろ何すんだよ!」
ホモコップ「ちょっと大人しくしとけよ」
万引き少年「オイやめろよ!オイ!やめろよ!」
ホモコップ「大人しくしときな」
万引き少年「オ゛イ゛(音割れ)」
万引き少年「オイズボン履かせろよ!オイ恥ずかしいだろ!オイ!」
ホモコップ「(聞き取りづらい)、俺の指示に従ってもらおう」
万引き少年「オイ!オイ!」
ホモコップ「立て」
万引き少年「やめろよオイ何すんだよ!」
ホモコップ「静かにしろよ」
万引き少年「オイ!やめろっつってんだろ!」
ホモコップ「大人しくしろって」
(手錠を掛けられたまま檻の近くへ案内される万引き少年)
万引き少年「誰もいねぇじゃん」
ホモコップ「未成年は成人と同じ箱には入れねぇかんなぁ。今日はお前が一番乗りだよ」
ホモコップ「入るまで身体検査するかんなぁ」
万引き少年「さっきもやったじゃん!」
ホモコップ「念には念を入れてだよ」
万引き少年「いい加減に手錠外してくれよ!」
ホモコップ「仕方ねぇなぁ。けどお前暴れるからなぁ」
万引き少年「てぇないい加減に手錠外してくれよ!」
ホモコップ「仕方ねぇなぁ。じゃあこっちで用意した服に着替えてもらおうかなぁ」
ホモコップ「早く着替えろよ」
ホモコップ「早くしろよ」
万引き少年「何だよ…」
ホモコップ「じゃあこっちの鉄格子に手をやって」
万引き少年「何でだよ…」
ホモコップ「いいから大人しくしとけよ」
万引き少年「何でまた手錠すんだよ」
ホモコップ「うっさいな静かにしとけよ」
万引き少年「オイ!」
ホモコップ「足開けよ」
万引き少年「何すんだよ」
万引き少年「てめぇこんな事していいと思ってんのかよ?」
ホモコップ「お前にはこんぐらいの事しなきゃ(あー)分かんねぇだろうが。そのお互いプライド築け合えなきゃな」
万引き少年「てめぇ職権乱用じゃねぇかよ!」
ホモコップ「引き継ぎまであと三時間はある。たっぷり可愛がってやるよ。少しはまともになるんじゃねぇか?」
万引き少年「てめぇ覚えてろよ!」
ホモコップ「俺が警察学校時代に先輩から仕込まれた、上下関係の掟を、体で教えてやるよ!」
(万引き少年のチンコに手をかける)
万引き少年「オイやめろよ!オイ!」
ホモコップ「気持ちいいんだろ?」
万引き少年「やめろよ!」
ホモコップ「怖ぇか?」
万引き少年「オイ!やめろってば!」
ホモコップ「俺も初めはそうだったんだよ。でもなぁ…」
万引き少年「オイ!」
ホモコップ「そのうち待ち遠しくなるんだよ」
万引き少年「やめろよ!オイ!」
万引き少年「やめろよ!オイ!(別カメラで二回目)」
万引き少年「やめろよ!オイ!オイ!やめろってば!やめろよぉ!」
(ホモコップ、銃を取り出す)
ホモコップ「じゃあこれも試す?…流石にこれはまずいか」
(アナルセックス開始)
万引き少年「アッ!アッ!」
ホモコップ「ホラどうなんだよ?」
万引き少年「オイやめろよ!何すんだ!」
ホモコップ「痛ぇかよ?俺も昔はこうだったんだよ」
万引き少年「オイ!…」
ホモコップ「ホラ」
万引き少年「オイ!やめろよ…」
ホモコップ「痛ぇのか?そのうち良くなるからよ?」
万引き少年「やめてくれよ…痛ぇよ…」
ホモコップ「もっと気持ちよさそうにしてみろよ」
万引き少年「オァッ…アァッ…頼むから…」
万引き少年「オイ…」
ホモコップ「オゥラ…(ペチン!)」
万引き少年「オイやめろよ…痛ぇよ…」
ホモコップ「どうなんだよ?」
万引き少年「オイ…頼むからやめてくれよ…」
万引き少年「やめてくれ…」
ホモコップ「ホラ気持ちいいか~?」
ホモコップ「どうなんだよ?」
(ホモコップ、万引き少年のケツを一叩き)
万引き少年「痛ぇよ…頼むからもう抜き…抜いてくれよ…(疲弊)」
ホモコップ「気持ちよくなるよ」
万引き少年「やめてくれよ…」
ホモコップ「アーイク!イク!」
(ホモコップが射精。床に零れた精液が映し出される)
(万引き少年の手錠を外す)
ホモコップ「中へ入れ」
(万引き少年、銃を発見。すぐさま奪い一転攻勢)
万引き少年「(ピュオォ!(靴の擦れる音))
ホモコップ「オイ!下手な真似はよせ!」
万引き少年「さっきは随分な事をしてくれたじゃねぇか」
ホモコップ「いいからそれをこっちによこせ!」
万引き少年「社会の掟だと?俺達にも俺達の掟があるんだよ。これからあんたに教えてやるよ」
万引き少年「全裸になって中に入れ!」
万引き少年「この状況でお前に自由は、無い。…だろ?」
万引き少年「なかなかいい気分だなぁ。威張りたくなるよなぁ」
ホモコップ「お前どういう事になるか分かってんだろ?」
万引き少年「あんただって職権乱用しただろ?俺が黙ってりゃ安泰だろ?」
万引き少年「じゃあ、俺流の掟を教えてやるよ」
万引き少年「手始めにシコってみろよ。男で勃起すんだろ?」
万引き少年「ホラ、俺のチンコでも見るか?」
(ホモコップが手錠されている事に気付く万引き少年)
万引き少年「あ、でも…」
万引き少年「はぁ…お前手錠してんだよな。どうしようかな」
(ホモコップにの口にチンコを押し込む)
万引き少年「ホラ、どうすんだよこういう時は?ホラ!どうすんだよ!」
万引き少年「さっきまでの威勢はどうしだんだよ」
万引き少年「オイ、どうなんだよなんとか言ってみろよ」
(アナルセックスに変更)
万引き少年「オイ!…気持ちいいって言ってみろよ!」
万引き少年「オイ、なんとか言ってみろよ!」
万引き少年「望み通り掘ってんだから気持ちいいだろ?」
(ホモコップが反り返りかなり苦しそうな体位になる)
万引き少年「なんだよまだまだ…全然だよ気持ちいいだろ?」
(ホモコップの反り返りが無くなる)
万引き少年「イクゥ!…」
(万引き少年が射精。この時射精シーンが三回もリプレイされる。そのうち一回は珍しくスロー再生)
ホモコップ「オイオイ!手錠外してくれよ!」
(万引き少年はホモコップを置き去りにしたまま警察に変装して逃げ終了)