書き起こし:BABYLON STAGE 41 淫内感染 第三章

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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(病室内で周囲を気にしながら煙草を吸うナカヤマクン、そこにやってくるAKNS)
AKNS「おい君!病室内で火は禁止されてるぞ!」
ナカヤマクン「うっ…す、すんません。…え?」
(微笑むAKNS)
ナカヤマクン「はぁ…んだよ焦らせんなよバカ。何しに来たんだよ?」
AKNS「スッ、スイマセン!何しに来たはないやろ…人が親切に見舞いに来てやってんのに」
AKNS「お前が退屈してると思って、お土産持ってきてやったぜ」
ナカヤマクン「おお、悪いね」
AKNS「スゥーやっぱよお、男ってのはしょうがねえ生き物なんだよ。分かるぜお前の辛い気持ち」
(バッグからエロ本を取り出す)
AKNS「はい、吟味してきてやったぜ」
ナカヤマクン「ん?」
(エロ本を手に取るナカヤマクン)
ナカヤマクン「なんだよこれぇwもっとマシなもん持って来いよ。しかもパニポニ(パリパリ)じゃねえか!
AKNS「アド率No.2の愛用品だぜ。ありがたく頂戴しろよ」
ナカヤマクン「No.1はどうしたんだよ?」
AKNS「それはやれねえよ」
ナカヤマクン「なんだよそれぇ~」
AKNS「こういうシーンとかいいんだよ…こことか…」
ナカヤマクン「フッwくっだらねぇなぁ…」
AKNS「ここも…!」
ナカヤマクン「フッw」
AKNS「ほらここも!」
ナカヤマクン「くだらないなぁほんと…」
(置いてあった雑誌を読もうとするもAKNSに遮られる)
ナカヤマクン「おおぉwフハハハw」

(時間経過)
AKNS「じゃ、俺行くわ」
ナカヤマクン「おお」
AKNS「じゃあね」
ナカヤマクン「うん、じゃあな」
(煙草を吸いながらAKNSが置いて行ったエロ本を読むナカヤマクン)

(通路を歩くAKNS、タカダキミヒコと出会う)
AKNS「おい、お前何校?」
タカダキミヒコ「ボク、エイメイカンデスケド・・・」
AKNS「頭いいんだなぁ…わりいけど金貸してくんない?」
タカダキミヒコ「エッ!?」
AKNS「いいじゃねえかよ…あ?少しぐらい」
タカダキミヒコ「ハイ・・・」
ピンキー「こら!ダメでしょ!こんなとこでカツアゲしちゃ!」
(逃げだすタカダキミヒコ)
AKNS「ああおい待てよコラ!」
ピンキー「待てよじゃないでしょ!」
AKNS「すいません…」
ピンキー「ほんと悪い子ねー…こういう子はお仕置きしないと分からないのよねぇ」
(足でAKNSの股間をいじる)
AKNS「やばいっすよこんなとこで!」
ピンキー「文句ある?」
AKNS「いや、ありません…」

(シーンチェンジ、病室内でエロ本を見ながら一人股間をいじるナカヤマクン)
ナカヤマクン「はぁ…俺は右利きだっつうの!」
(いきなり病室内のカーテンが開かれ、驚くナカヤマクン)
タカダキミヒコ「アッ、ス、スイマセン。ボクハ、タダ、ナカヤマクンノ、カアサンガ、ナカヤマクンガ、オトコト、オンナノヒトガ、イッショニネトマリスルシセツ・・・ラ、ラ、ラ・・・」
ナカヤマクン「ラブホテルか?」
タカダキミヒコ「ソ、ソノ、シセツ・・・ノ、ジドウドアデ、ウデヲハサンデ、ココデニュウインシテルッテキイタンデ、ミマイガテラ、ハヤカワサンカラモラッタ、コノドウソウカイノ、オシラセヲモッテキタダケナンダ」
ナカヤマクン「あぁ…悪いな…で、誰だっけ?」
タカダキミヒコ「ヘイセイジュウニネンニソツギョウシタ、 アオミドリチュウガクデ、オナジクラスノ、ガッキュウイインヲツトメタ、タカダキミヒコダヨ。
ナカヤマクン「あぁ~、タカダかぁ…懐かしいなぁ…」
タカダキミヒコ「ゴブサタデス。ジャア、コノハヤカワサンカラウケトッタ、ドウソウカイノオシラセヲココニ、オイトクヨ。ジャ、ボクハコレデ」
ナカヤマクン「おっ、おい、ちょっと待てよ。せっかく来たんだから、ゆっくり…」
(エロ本をチラ見するナカヤマクン)
ナカヤマクン「お前っ、て、保健委員だったっけ…?」
タカダキミヒコ「エッ・・・マア、ナカジマサンガ、テンコウシタタメ、コウキカラハ、ガッキュウイイントケンニンダッタケド」
ナカヤマクン「ふ~ん…」

(シーンチェンジ、手術室でピンキーと対峙するAKNS)
(足を組み換え、誘うピンキー)
(ピンキーに近づき、股間をいじるAKNS)

(シーンチェンジ、エロ本を見ながらタカダキミヒコに手コキさせるナカヤマクン)
ナカヤマクン「あぁ…あぁもっとゆっくり…あぁ!そこそこそこ…あぁ…」
タカダキミヒコ「ナカヤマクン、イヤダヨ、コンナコト・・・」
ナカヤマクン「あぁん?いいじゃねえかよ…田中角栄も言ってんだろ?情けは人の為ならずってよぉ…」
タカダキミヒコ「ソレッテ、タナカカクエイダッケ?」
ナカヤマクン「チッ、知らねえよ…はぁ…とりあえずさお前、口で、咥えてくれよ」
タカダキミヒコ「エ!?ヤダヨソンナノ!」
ナカヤマクン「秀吉も言ってんだろ?右の頬をぶたれたら左もぶたれろってよぉ!」
タカダキミヒコ「ソレハ、キリストデショ?」
ナカヤマクン「チッ、うるっせえなぁ…屁理屈言ってねえでさっさと舐めろよ…」
(俯くタカダキミヒコ)
ナカヤマクン「やれってぇ!」
(ナカヤマクンのモノを咥えるタカダキミヒコ)

(シーンチェンジ、ピンキーの胸に吸い付くAKNS)
ピンキー「あん…あぁ…」
AKNS「気持ちいい?」
ピンキー「気持ちいいわよ…」

(シーンチェンジ、引き続きナカヤマクンのモノを咥えるタカダキミヒコ)
ナカヤマクン「おぉ…」
タカダキミヒコ「ナカヤマクン、オフロトカハイッテル?」
ナカヤマクン「うんなんで…?」
タカダキミヒコ「チョットニオイガ・・・」
ナカヤマクン「ス、少しぐらい我慢しろよ…お前そんなんじゃ政治家になれねぇぞ?」
タカダキミヒコ「ボクガメザシテルノハ、コウニンカイケイシダッテ」
ナカヤマクン「んな事聞いてねえよ…」
ナカヤマクン「お前、アナルセックスってやった事ある?」
タカダキミヒコ「ソンナゲヒンナコトヤッタコトナイヨ!」
ナカヤマクン「フッwそっかお前童貞かぁ!」
(俯くタカダキミヒコ)
ナカヤマクン「いいか、よく聞けよ?スゥーっと?なになに?締め付け具合は、個人差はあるがおまんこの2倍から4倍ある…お前、2倍から4倍だぞぉ?おい、ちょっとやらしてみろよ」
タカダキミヒコ「イタソウジャン!」
ナカヤマクン「なんでぇ?…甘い、甘いよお前…」
ナカヤマクン「男の場合、ピストン運動により、前立腺に断続的な刺激が加わり、ぜつみょ~な快感が得られるんだってよ?」
ナカヤマクン「ハッ、絶妙な快感だよ?はぁ…ちょお前じゃあさあ俺の前立腺刺激してくれよ」
タカダキミヒコ「エッ、ヤダヨ・・・」
ナカヤマクン「なんで…?」
タカダキミヒコ「エッ、キタナイジャン!」
ナカヤマクン「あのなぁ…チッ、お前世の中汚いことだらけなんだぞ?清濁飲まねぇと弁護士になれねぇぞ?」
タカダキミヒコ「ダカラボクハ!コウニンカイケシダッテ!」
ナカヤマクン「いいからやれや…」
タカダキミヒコ「サランラップトカアル?」
ナカヤマクン「んなもんねえよ…はぁいいからやれって…」
(ナカヤマクンのアナルをいじり始める)

(シーンチェンジ、AKNSがナース服をめくりピンキーのまんこが露わになる)
AKNS「すっげえ…」
(クンニし始めるAKNS)
ピンキー「あっ…ダメそこは…感じちゃうから…」
ピンキー「あぁダメぇ…」
AKNS「気持ちいい?」
ピンキー「うん…」
(学生服を脱ぎ、勃起したチンコをパンツから出すAKNS)
(微笑むピンキー、デデドン!(絶望))
(フェラされるAKNS)

(シーンチェンジ、引き続きアナルをいじられるナカヤマクン)
ナカヤマクン「いぃ~てー、痛えよお前…はぁいおぁ…痛えよ全然…絶妙な感覚など来ねえじゃんねえか…おあぁ、ちゃんとこう、図8のようにやれよ…おう…」
(エロ本を読むタカダキミヒコ)
ナカヤマクン「こうだよ…」

(シーンチェンジ、全裸にされ、手術台の上でM字開脚になりアナルを舐められるAKNS)
(チンコをペシペシされるAKNS)
(ローション?をアナルに塗られる)
(アナル責めと同時に手コキ)

(シーンチェンジ)
タカダキミヒコ「ナカヤマクン、」
ナカヤマクン「おぉ…」
タカダキミヒコ「コノホンニヨルト、」
ナカヤマクン「おぉ…」
タカダキミヒコ「ダンセイキニヨル、ピストンウンドウハ、セイキソノモノガシュウシュクシ、」
ナカヤマクン「おぉ…」
タカダキミヒコ「カツヤクキンニモシゲキガクワワルッテカイテアルヨ」
ナカヤマクン「かっ、括約筋?」
タカダキミヒコ「コウモンノキンニクラシイヨ」
ナカヤマクン「ううん?…おい、どんな刺激だ…?気持ちいいんか…?」
タカダキミヒコ「シラナイヨソンナコト!」
ナカヤマクン「はぁ…よしっ…!挿れてみろ…」
ナカヤマクン「ひゃっく…ひゃっきゅんは、…ひゃく…(噛み噛み)百聞は一見に如かずって言うだろ?おう…」
タカダキミヒコ「デキナイヨボク、タッテナイシ。ソレニ、オシャカサマダッケ?」
ナカヤマクン「ガタガタうるせえ奴だな…はぁ…じゃあズボン脱げ…しゃぶってやっから…おぉ…」
タカダキミヒコ「エェ!?ハツタイケンハセイソナジョセイトキメテタノニ・・・」
ナカヤマクン「はぁ…贅沢言ってんじゃねぇよお前俺だってお前…はぁ自称27の、ピンサロのババアだったんだからよぉ!
ナカヤマクン「おら立てよ…おら脱げよ…」
ナカヤマクン「脱げよ、脱げよ」
(ブリーフ1枚になるタカダキミヒコ)
ナカヤマクン「フンw」
ナカヤマクン「早く脱げよ」
ナカヤマクン「しょうがねえな…」
(タカダキミヒコのモノを咥えるナカヤマクン)
ナカヤマクン「あぁ…よし…もう勃っただろ…おう…挿れてみろよ」
ナカヤマクン「おら…来いよ…」
ナカヤマクン「早くしろよ…」

(シーンチェンジ、ピンキーに挿入するAKNS)
ピンキー「アッ…ンアッ…アッフン!アッフン!(迫真)ンアッ…」

(シーンチェンジ、ナカヤマクンに挿入するタカダキミヒコ)
ナカヤマクン「んん~~~~~ぐう~~~~~~~~」
(キスする2人)
(体位をバックに変える)
タカダキミヒコ「キモチ・・・」
タカダキミヒコ「アアッ、ナカヤマクン!ボクモウイッチャウヨ!マサニ、ニバイカラヨンバイダネ!アアイクッ!イクッ!アッ!」
(射精)

(シーンチェンジ、ピンキーをガン堀りするAKNS)
AKNS「あぁイク…!イキそう…」
(射精)

(シーンチェンジ、ナカヤマクンのモノを咥えるタカダキミヒコ)
(煙草を吸い始めるナカヤマクン)
ナカヤマクン「いい…」
ナカヤマクン「うイク!んんあっ!!」
(射精)

AKNS「あいつきっと喜びますよ」
ピンキー「お招きだったらそうと言ってよ。3人で楽しめたのに」
AKNS「いや、あいつのチンコなんて見たくないっすよ」
ピンキー「***ちゃうもんね」
(ナカヤマクンの病室に入る2人)
AKNS「おい、感謝しろよ!こちらの看護婦さんがジメジメシコシコしてるお前に・・・」
(AKNSがカーテンを開けるとそこには裸の2人が)
AKNS「・・・なにやってんだお前」