書き起こし:BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀 第一章「聖職者」

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(COAT公式HPを閲覧するKNのアップからスタート)

(AOKが忘れ物を取りに行く所から物語は始まる)
(机を倒すと共に転がったエロ本に釘付けになるAOK)
AOK「すっげぇ…」
(扉を閉め、その本でオナニーを始めるAOK)
(KN入室)
KN「ハァ~…」
AOK「違うんです!」
KN「バカ…何が違うのか私には理解に苦しむね(ペチペチ)
AOK「いや…ですから僕はただ忘れ物を取りに!」
KN「何訳分かんない事を…んな~学校に?エロ本持ち込んで?ね?で昼間からオナニーですか!で忘れ物?バカにしてんのか?ん?(ペチペチ)」
(AOKの股間をペチペチするKN)
KN「なぁ」
KN「担任と、ご両親には、報告しておきますからね(ペチペチ)」
KN「フッ…黙ってない事もないんですけどねぇ~。そのタバコもね」
AOK「そんな…タバコは僕じゃないですよ!酷くないですか?」
KN「嫌なら、別に強制はしませんよ?(ペチペチ)」
AOK「どうしたらいいんですか!?」
KN「何、交換条件ですよ。とっても簡単な」
KN「私の言う事を、黙って聞いてればいいんですよ。言う通りに。少しの間」
KN「そして、それを黙ってればいいんです」
AOK「分かりました…なんでも手伝いしますから!他の人には黙ってて下さい…」
KN「ではまず、さっきまでここでしていた事を、もう一度ここでやってみて下さい(ペチペチ)」
AOK「何言ってるんですか…できる訳ないじゃないですか!」
KN「やるのかやらないのかはっきりして下さい!私は君と違って忙しいんですよ!」
AOK「分かりました…やります…そしたら黙っていて貰えるんですか!?」
KN「あっ、そんなに焦らなくてもいいですよ。何事にも順序ってのがありますから」
KN「それに、終わりかどうかは私が決める事。君はただ黙って、私の言う通りにしてればいいんですよ」
(KNに見られながらシコるAOK)
KN「そうそう、さっきと同じ様にね」
(股間をまさぐり始めるKN)
KN「はいストップ(アイソップ)!私がイクって言うまで、イクなよ?」
KN「そこ座んなさい。そのままの恰好で」
(下を脱ぎチンコを露にするKN)
AOK「なんですか!?もう勘弁して下さい…」
KN「黙りなさい。君がどういう立場だか分かってんのか?(眼鏡を外す)」
KN「俺のチンコ舐めんだよ!この本に出てる雌豚みたいによぉ!
AOK「できる訳ないじゃないですか…もう勘弁して下さいよ…」
KN「やるのかやらねぇのかはっきりしてくれよ!」
AOK「分かりました…やりますよ…」
KN「違うだろ!"舐めさせて下さい"だろ!"先生のチンコ舐めさせて下さい"って、言うんだよ!」
AOK「先生のチンコ…舐めさせて下さい…」
(無言でAOKに突き出すKN)
KN「もっと舌使って、いやらしい音立てて吸うんだよ!」
KN「もっと美味そうにな!」
(この頃、ET先生が教室の近くにやってくる)
ET「KN先生おっせぇな…ミーティング始まっちゃうよ…」
(カメラを取り出しながら教室の裏でシコるET)
KN「アーイク!アァ…」
(射精は映っていない)
KN「あ、また、その内呼び出す事があると思うけど、素直に、従った方が身の為ですよ。ね、AOK君」
AOK「少しの間って言ったじゃないですか…」
KN「少しの間とは言いましたけど、別にいつまでって言ったつもりは無いですよ?」
KN「それに、停学になりたくなかったら、もう少し賢くなる事をオススメします!
(廊下)
KN「あ、ET君。あ、探しに来てくれたんですか?」
ET「はい」
KN「いや~ちょっと問題のある生徒指導してたら、ついつい熱入っちゃいました」
ET「まぁ生活指導の先生も大変ですよね」
(別の日、廊下でAOKを見つけるET)
ET「あれ?AOK君だったなぁ」
ET「ちょっと、担当の先生に頼まれて、事務室に教材運ばなきゃけないんいだけど、君、手伝ってくれるかな?」
AOK「なんでクラス委員でもない俺が手伝わなきゃいけないんですか」
ET「そうか…分かった」
ET「実は…KN先生の事、知ってんだ。携帯にも写真撮ってある。バレてもいいのかな…?」
(教室へ)
ET「この前さ、KN先生にしたのと同じ事を、僕にもして貰えないかな」
AOK「なんだよ離せよこのカマ野郎!」
ET「クラスの掲示板に貼り付けてもいいんだぞ?どうする?」
AOK「分かったよ…その代わりその写真消して貰えるんだよな?」
ET「約束するよ…さ、人が来ない内に、サクッと頼むよ」
(AOKにしゃぶられるET)
ET「ハァー気持ちい…ハァー…ハァー…」
(KN入室)
KN「こぉれはこれはET先生じゃないですか!」
ET「これは別に…!」
KN「別にってなんですか?まさかそんな生徒と、コミュニケーションを取ってるだなんてそんなバカげた事言うんじゃないでしょうね?」
ET「なんだよ…KN先生だって!」
ET「もうバカバカしい…帰ります!」
KN「いいんですかね~そんな事言って!昨日貴方が見てたのも、カメラで写真撮ったのも知ってるんですよ?」
KN「このままだと、教員の免許を失って、貴方のバック大学も首になるんじゃないですか!?貴方も少し自分の立場弁えた方がいいですよ?」
KN「あ、ET君。なんか君もスキモノみたいだから少し観察して行ったらどうですか?」
ET「分かりましたよ…じゃあ一つ…お手並み拝見と行きましょうか!ねぇ先生!」
KN「そう!実習生の内は何事も経験!ねET君!」
KN「ほら服脱げやAOK!(豹変)
(KNに言われるがまま服を脱ぐAOK)
KN「服は畳むんだよ!(申し訳程度の生活指導)
KN「早くしろ!」
KN「じゃそこ立て」
KN「よぉし、いい恰好じゃねぇか。そのまま扱いてみろ」
KN「返事は!?」
AOK「はぁい…」
KN「よしそのまま扱け」
(マジキチ視線でAOKが扱くのを見ながらシコるET)
KN「おいなんだお前イキそうなのか?じゃお前"先生イキたいです"って言ってみろAOK!おい(ペチペチ)」
AOK「イキソ…アァ…イク!…ンッ…(射精)」
(射精リプレイ、精液のアップ)
KN「誰がイッていいっつったんだよ!お前だけ気持ち良くなったってしょうがねぇんだよ!そこ正座!」
KN「お前分かってんな?」
AOK「はい…先生のチンコ…舐めさせて下さい…」
(自分からしゃぶりに行くAOK)
(急にAOKから手を離すKN、倒れ込み土下座の姿勢になるAOK)
KN「じゃそこ四つん這いになれ」
AOK「そんな…」
KN「で"僕のケツ、犯して下さい"って言ってみろ」
KN「早く…」
AOK「僕のケツ…犯して下さい…」
(KN、AOKに挿入)
(中略、この間ET何もせず)
KN「(ペチン)ほら今度はお前から腰振ってみろ。ん?この雌豚!ん?ほら…もっと!」
KN「ほらもっと!」
KN「ET君。ちょっとET君も指導してやってくれ」
(下を脱ぎ、AOKにしゃぶらせるET)
ET「ほら」
ET「アァー…アァー…アァー気持ち…」
KN「ET君。今度ケツを挿してやれ」
ET「はい、いいんですか?」
(口とケツを交替)
?「オォー気持ちい…」
?「オォー気持ちッ…」
ET「ア゜ァー!…アァー…」
KN「よぉし…」
ET「アァー…オォー…」
(AOKを仰向けにするET)
ET「アァーキモチ…アーイキソ…アイキソ!ア、イ、イクッ!」
ET「ア、アッ…ア…ア…(射精)」
(引き続きAOKにしゃぶらせるKN)
KN「ヘッ…ヘッ…」
KN「アァー!イク!アッ!イク…アァー!アァー…(射精)」
(射精リプレイ、精液のアップ)
(AOKを置いて教室を後にする二人)
ET「意外と楽しい、生活指導でしたよ」
KN「ま、暫くは、私の性処理、お願いしますよ。ね、AOK君」
AOK「ハッ、ハハハハハハ!!!(発狂)」

(後日、ETから送られた脅迫メールを確認し、思わず笑みを零すKNであった…)