書き起こし:BABYLON STAGE 45 私刑執行 第三章「謀略」

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奥野「梶原トシアキ。19歳。高校を中退して、俺の下請け会社の土木作業員として、二年が経つ」
  「勤務態度はいたって真面目だと言われているが、口数も少なく、プライベートでも何をしてるのか良く分からない」
  「そんなある日、梶原に疑念を抱かせるような、俺の良からぬ噂が現場の若い連中の間で流れていると、上司からの電話によって明らかになった」
  「俺は、二年間の留学生活を切り上げて、この会社に入社した」
  「その経歴から、出世は間違いないだろうと、周りからささやかれている」
  「その出世の妨げになるようなことは、阻止しなければならない」

奥野「上司の話によれば、俺が、現場の状況を全く把握できていないとか、作業ミスを隠蔽しているとか、若い作業員にセクハラをしているとか、嘘・デタラメばかりだった」
  「誰がそんな噂を流したかは、良く分からないが…」
  「土木作業員の、若い、連中らしい」

(奥野、梶原と対面)

奥野「直感でこいつだと確信した」
  「きっと梶原は、陰で俺の悪口を言っているに違いない」
  「エリート面して、下請けを馬鹿に、している」
  「現場にブランド物のスーツで来るな。フッ、全くひがみじゃないか」
  「いや、あの目は俺を憎んでいる」
  「俺を陥れようとしているに違いない」

(梶原が飲んでいた缶コーヒー(?)を奪い、捨てる奥野)
奥野「あの噂を聞いてから、俺は、思い返すたびにイライラしていた」
  「梶原は、何のために俺の悪い噂を流すのか」
  「俺に、何の恨みがあるのか」
(梶原を踏みつける奥野)
奥野「俺は、ホモではない」
  「こいつを痛みつけていると、胸がスーッとする」
  「問い詰めても知らないと、一点張りだ」
  「とぼけるな梶原。お前しかいないんだよ」
  「干渉するな」

奥野「ある日、俺の机の上に、メモが置いてあった」
  「俺は、そのメモの示してあった場所へ、定刻通りに行った」
(「お前が何をしてるか知っている。話されたくなければ、3時に現場へ来い」と書かれたメモを映す)
奥野「その時、梶原が現れた」
  「やっぱりこいつだったのだ」
  「俺は、抵抗したが、手慣れた感じで倒され、抵抗すれば、石材で殴ると脅された」
  「俺は、梶原のされるがままになるしかなかった」
  「俺は、こんなくだらない疑惑から、早く解き放されたかった」
  「ズボンをはぎ取られ、フェラをされた」
  「やはり、梶原が、俺に汚名を着せるために…」
  「若い連中を犯していたのは、こいつだったのか」
  「俺は、フェラを強要された」
  「初めて咥えたモノは、太くて、やっとのことで咥えた」
  「ただ、苦しくて、苦しくて、吐き気を覚えたが、梶原は、容赦なかった」
  「ここで反抗すれば、俺はこいつに何をされるか分からず、ただ、命が惜しかった」

(音声が切り替わり、梶原の吐息が響く)

奥野「梶原は、それだけでは満足できず、親にも見られたことのない部分を、股を全開にさせられて、指でいたぶられた」
  「指を出し入れされるたびに、グチョグチョと、卑猥な音だけが…」
  「コンクリートむき出しの壁に、鳴り響いた」
  「そして、とうとう俺は、男であって、男ではなくなった時が来てしまった」
  「梶原の太いそのモノが、俺のケツに、無理矢理突っ込まれた」
  「想像のできなかった、その激痛と、男に犯されている自分の、精神的苦痛が一緒になって、俺に襲って来た」

(音声が切り替わり、梶原の吐息と奥野のうめきが響く)

奥野「ケツを犯され…」
  「痛みと、吐き気を我慢しながら、これで、出世街道から完全に外れてしまったと…」
(ケツを掘りながら乳首に吸いつく梶原)
奥野「転落してゆく自分が、情けなかった」

(音声が切り替わり、梶原の吐息が響く)
(奥野の開いたケツ穴のアップ)

奥野「やっと、精神と身体の苦痛から、解放されるかと思われたが、梶原は、満足していなかった」
  「俺はまた、惨めな思いをさせられた」

(音声が切り替わり、脚立に支えられながらAセックス)
奥野「アーイテ…イテテテ…」
  「イタイッ!…アッ…アー!イタイ!」
  「イテッ…イテテ…」
(汗をかき、服を脱ぎ始める梶原)
(掘られながらも自分でしごき始める奥野)
奥野「アッ、イッ…イクッ!アー!…アッ、…(射精)」
(射精リプレイ)
奥野「イクッ!アー!…アッ、…(射精)」

(床にこぼれた精液を映す)

(再び挿入)
奥野「アーイテ…イテテテ…」
  「イタイタイテテテ!…アー!アッ、イタッ!アー!アッ!アッ、イタイッ、イタッ、アー!イタイ!…イタイッ!アッ、…アー!イタイ!」
  「アー!イタイ!イタイ!イッ、タッ!イタイ!」
  「ア!…イテッ!アー!アッ、イタイッ!アイテッ、イタイタイタイタイタイタイタイタイタイ!タイタイタイ!アーッ!」
  「イタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイ!」
  「イタッ!イタイタイタイタイ!イタイタイタイタイタイタイタイ!イタイタイッ!イタイタッ!」
  「イテテ、イタッ!イテイテイテ…アッ、イタイタ!イタイタイタイタイタイ!タイ、タイタイタイ!」
  「タイタイタイ…イッテ…」
  「イタイタイタイタイタイタイタイ!タイタイタイタイ!アーッ!イタイ、タイタイタイ!イタ!…ヤァ!アーッイカイカイカ!イカ!(高音)」
  「イタイタイタイタイタイタイタイタイ!イタイタイタイタイタイタイタイタイ!」
  「イタイタイタイタイタイ!イタイタイタイタイタイタイタイタイタイ!アーッ!イカッ!…イタイタイ!イタイイタイタイ!…ヒタイナ!ヒタイイタイイタイタイタイ!」
  「アッ、イタイタイ!…イタイタイタイタイタイタイ!イタイタイタイタイタイ!…アッ!」

(最後は奥野にしゃぶらせる梶原)
梶原「イク…イグ…」
(梶原、奥野の耳元で射精)

(梶原と奥野の絡みを盗撮するカメラ一台)
「私の部下が、とんでもないことをしました…ただ私は、変な噂が流れているから注意しろと伝えただけなんですよね…噂なんて、本当かどうか分からない…まあ、部下が、勝手に起こした行動です…私には関係ありません…まあ彼の、修理には困りましたが…おかげで、私の椅子も安泰ですよね…」