書き起こし:BABYLON STAGE 56 制服裏社会 ほとばしる征服欲 パイロット編

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 (空港の様子が映る)
 (航空公園の飛行機から降りる三人(何故かエンジン音がしない))
 (羽田空港国際線ターミナルを征く三人)
 (一人増えて安っぽいオフィスセットへ)
 (ゴリラの眼光)
  「おい西野!ちょっと…」
  「お前ー、今日のフライトでぇ居眠りしてただろ?」
西野「すぅー、いやー、すいませんでした!」
  「(バン!)すいませんじゃだめだ!
   人の命を預かってるこの仕事でぇ、なんで居眠りしてるんだ!
   しっかり自覚しろ!」
西野「申し訳ありませんでした!」
  「しっかりコンディション調整して、フライトに臨むように!」
西野「はい!」
  「わかった!?」
西野「はい!」
  「じゃあ席に戻ってよろしい!(よくない)」
西野「はい、失礼します!」
  「どうだ柳?今日の俺はどうだった?」
 柳「いつもながら機長の素晴らしい操縦、大変勉強になりました」
  「そうか・・・お前は優秀だな柳。お前もいつか、優秀なパイロットになれるさ。
   しっかり訓練して、頑張るんだぞ」
 柳「はい、ありがとうございます」
 (PCの画面すらついてないブラインドタッチをこなしながら給湯室へ向かった西野を追う)
  「おい西野、さっきは言いすぎて悪かったな。」
西野「あ機長、すいませんでした・・・」
  「お前のためを思って言ってるんだ。・・・なんだ今日の夜は、予定あるのか?」
西野「いえ、今日の夜は特に予定はないです」
  「ないのか。じゃあ柳もつれて、うちで飲むか?」
西野「あ、ぜひ行かせていただきます、はい」
  「うん。お酒をご馳走するよ」
西野「本当ですか?」
  「うん」
西野「ありがとうございます」

  ~夜~

 (柳、西野が野獣兄の部屋へ)
 (ノックが野獣兄の部屋に響く)
  「はい!どうぞ!」
二人「失礼します!」
  「お疲れ様!いやぁ悪いね。どうぞ楽にして。帽子も脱いで」
 (部下二人をソファに座らせる)
  「なんだ二人、おさっ、お酒飲めるのか?」
 柳「僕は、あまり強くはないですけど・・・」
西野「僕は大好きなんですよ、はい」
  「とりあえずビールでいい?」
二人「あ、はい。いただきます」
  「はいじゃあお疲れさん」
 (乾杯)
  「なんだ固いな、もっと楽にして。つまみも食べて。普段は何?寮だっけ?」
 柳「はい、寮です」
  「出歩かないのか夜は?」
 柳「厳しいので・・・」
  「あ、でも彼女とか、いるだろ?」
 柳「あ、僕は飛行機一本ですので・・・」
  「ははは、本当に真面目だなお前は(笑)。お前は彼女いないのか?」
西野「いや、僕はまぁちょっとした彼女はいます。機長こそどうなんですか?部屋もこんなに立派で・・・機長じゃないですか」
  「まぁまぁ、色々、楽しいことは他にもいっぱいあるから・・・」
西野「楽しいこと・・・?」
  「うん。なんだお前らだって毎晩毎晩エッチしてるのか?」
 柳「僕は家に帰って、操縦の勉強(意味深)を・・・」
  「本当に真面目だなお前は(笑)。感心するわ本当。飲んで飲んで」
 柳「あ、すいません。いただきます」
  「しかし今日はフライト続きだったからな。疲れただろ?」
二人「はい、疲れました」
  「やっぱり、あれか?フライトした日はすぐ寝ちゃうのかいつも?」
 柳「はい。疲れーますからね」
  「疲れるからな。でもお前ら体格いいじゃないか?」
二人「あ、ありがとうございます」
  「昔何か、スポーツとかやってたのか?(常套句)」
 柳「はい、自分は昔野球をやってました」
  「野球をやってたのか?お前は?」
西野「はぁ、サッカーやってましたね」
  「サッカー?それじゃ二人とも球技やってたのか?しっかりした体も大事だからな。体力はな」
 柳「機長だいぶ体、すごいマッチョですね」
  「俺ぇ!?俺ぇっ!?そうかー!?」
西野「ガッチリしてるよなー・・・」
二人「いやー、ほんとにー」
  「あ、そう?でも若いころよりな、だいぶ俺ももう歳を重ねたしな。お腹とかついてきたしな」
 柳「そんなことないですよー。僕から見ても、少し惚れてしまいそうな体ではありますね」
  「そうか・・・。うれしいねー、いいこと言ってくれるねー。うーん、飲んで飲んで。そんな固くならないでもっとリラックスして。・・・今日は無礼講だよ!」
二人「はい・・・」
  「そうか・・・。俺の体がそんなにいいか?」
 柳「はい!」
  「うーん・・・」
 (意味ありげな野獣兄のアップ)
西野「お前さー、本当に真面目だよなー?」
 柳「いや、そんなことないよ。普通だよ」
西野「いやいやいやいや、休みの日だって勉強してるの?」
 柳「そりゃまあ、いい、フライトの操縦士になりたいから・・・」
西野「んだよお前、機長の前だからって(笑)」
 柳「いやそんなことないよー」
  「お前だってみな、見習わなきゃだめだよー!(笑)」
西野「そうなんですけどー・・・。こいつー、機長の前だからってこんなー。俺なんて・・・」
  「いや、お前だって俺は面倒見てるつもりだよ?」
西野「本当ですか?」
  「うん。柳には柳のよさがあってね、西野には西野の、よさがある。やっぱり、人育てるにはね、それぞれのいいところを見ていかないとね・・・」
 (一旦落ち着く場)
  「お、飲んだか?新しい酒があるな・・・。ウィスキーでいいよな?飲むか?」
二人「はい、大丈夫です」
  「ウィスキーが買ってあった。ちょっとでかいグラスしかないけど、お前ら体もでかいから、飲めるだろ。ストレートでいけストレート」
西野「ストレート・・・」
  「今日はもういいんだよ」
二人「いただきます」
  「一気だよ一気!ハハハッ、一気でいけ一気で」
 (飲み干す西野)
  「おおー、いいないいなー。いい飲みっぷりだな。さすがパイロットだな。」
  「ほらもう一杯。お前だいぶ酔っぱらってきたな?」
西野「いやぁ大丈夫です」
  「いいよー無理しなくても。ベッド使っていいから」
西野「大丈夫ですっ」
  「ちょっと横になるか?なっ!いいいい、遠慮すんな」
  「ほら、いくぞ。ここで酔っぱらって・・・寝ろ。」
西野「ありがとうございます!・・・」
  「うーん。いやー、西野もだらしないな!?こんな酔っぱらって・・・」
 (といいつつ柳の隣に腰掛ける野獣兄)
  「柳もだいぶ酔っぱらってきたんじゃないのか?」
 柳「はい・・・」
  「ネクタイもとれよ。もう一杯飲むか?」
 柳「あっ、あっ、はい・・・」
  「お前もなかなか強いじゃないか」
 柳「今日は、機長のお酒ですので・・・」
  「いやぁ、飲んで飲んで」
 柳「あっ、すいません機長、ちょっとお手洗いに行ってもよろしいでしょうか?」
  「ああ、トイレか。行って来い。」
 (柳が退出する様子を睥睨する野獣兄)
 (ゴリラのような動きで立ち上がり、『睡眠薬』と書かれた瓶から錠剤を取り出し、柳のウィスキーに)
 (カランカランカラン・・・(無意味な撹拌))
  「お、柳大丈夫か?」
 柳「はい、すいません」
  「さぁ、もう一杯飲め」
 柳「あ、はい。」
 (錠剤の溶け切ってないウィスキーを飲み干す柳)
 (昏睡する柳)
  「よーし・・・」
 (すぐに効果が現れて沈黙する柳を見つめる機長。ベッドの西野を見返り、ふたたび柳へ)
  「おいー、柳?・・・柳寝たか?(修学旅行の夜)」
 (西野の方を確認して柳の股間を触る。 )
  「ハァー・・・、ハァー・・・」
  「いいTNKだ・・・(恍惚)」
 (西野を警戒しながら柳のズボンをおろし、パンツの上から臭いを嗅ぐ)
  「スゥー、ハァー、スゥー、ハァー・・・」
 (白目むいて昏睡する柳に帽子をかぶせて下半身をむいてしゃぶる。しばらくすると西野の方も味見)
  「おい西野?西野?ハァ・・・ハァ・・・アァ・・・」
  「いいTNKだ・・・(恍惚)」
 (同じようにズボンを下ろして臭いを嗅ぐ)
  「ハァ・・・いい臭いだ・・・」
 (野獣のごとく俊敏な動きでテイスティング。こっちもすっかり下半身を剥いてしまう)
 (その時ノックが数回響き、野村が部屋をのぞき込み、地獄絵図を目撃する
 (そうとも知らずに後輩にしゃぶりつく野獣兄。しかしふと入口を二度見し、野村に気づく)
 (気まずい沈黙が数秒)
  「…!」
  「なんだお前急に!何しに来た!(驚愕)」
野村「いや、らいしゅー、機長になるための昇進試験があるんで、その相談にちょっと来たんですけども・・・」
  「おお、そうかそうかそうか、そうかそうか・・・。いいよ、こっち入って座れ。ぉぉ、悪かったな。」
野村「ありがとうございます・・・」
 (下半身剥き出しで眠る西野の隣に腰掛ける野村)
  「そうかそうか。俺が来週、お前の昇進試験の担当だったな。そうか・・・」
  「まあな。合格にするか、不合格にするかは、俺次第だからな・・・?それはよく分かってるよな?」
野村「(頷き)」
  「よし。じゃあこいつのチンコをしゃぶってみろ」
野村「しゃぶるんですか・・・」
  「まぁ、不合格でいいなら、構わないけどな・・・?」
野村「・・・しゃぶらせてもらいます」
  「まぁ・・・やれ。」
野村「失礼します・・・」
 (柳のをしゃぶる野村)
  「よし、そのくらいにしとこうか?」
野村「いいすか?」
  「おう。ただ次はこっちだ。こっちのチンコをしゃぶるんだ。さあ早く」
 (西野へ)
  「どうだーおいしいか?」
野村「おいしいです・・・」
  「もっと、もっとおいしそうに舐めろ」
野村「はい」
  「舌を使って・・・そう・・・(野獣の血統)」
野村「これでいいですか?」
  「そうだ・・・」
  「そら、イカしちゃえよ!」
野村「イかすんですか?」
  「そうだよ。見せてくれよ俺に。ほらぁイかしちゃえよー。そうだ」
  「シゴいてシゴいて、イかしちゃえよ。そう・・・」
  「おぅいいモンあるぞ。これ使え」
野村「ローションすか?」
  「ローションだよ。これたっぷり塗ってやれ」
 (ローションぬりぬる。機長は柳のをしゃぶる)
  「ほらイかしちゃえよ!」
野村「頑張ります」
  「よぉーし、ほら、激しく。そう。そうだ、イカせイカせ。そうだそうだ・・・」
 (西野発射)
野村「イキました」
  「よぉーし。これでお前は合格だな」
野村「本当ですか?ありがとうございます」
  「ああ・・・」
野村「ちゃんとイキましたよ」
 (西野の精子を摘んでアピールする野村)
  「おーぃ、お前なかなかいい、舌持ってるなお前。こっち来いよ・・・」
野村「はい・・・」
  「さぁ・・・、次は俺を気持ちよくしてくれ・・・。さあ野村来い」
 (ベッドに寝転ぶ野獣兄)
野村「失礼します」
  「抱きしめてくれ・・・。そうだ、ああ、スゥ・・・そうだ・・・」
  「野村ぁ、ああ・・・。もっと強く抱きしめてくれ・・・」
 (西野が顔をそらす)
  「さぁ野村。俺のチンコをしゃぶってくれるかぁ?」
野村「はい!」
  「あいつらのように気持ちよくしてくれ・・・」
野村「はい、失礼します・・・」
  「そうだ、そうだ・・・気持ちいい・・・。さすが副操縦士だ・・・」
野村「ありがとうございます。機長のも立派ですよ」
 (青白い照明の下、野獣兄の操縦桿が操作される)
野村「どうですか機長?」
  「ああ気持ちいい。イきそうだ・・・」
野村「イッてください機長!」
  「あぁイく・・・スゥ、ハァ、スゥ、ハァ・・・あぁイく!」
野村「イってください!」
  「アァ、アァ、スゥ、アァ、スゥ・・・」
 (野獣兄離陸)
野村「イきましたね機長・・・」
  「あぁ、気持ちよかったぞ・・・」
野村「機長どうでした・」
  「野村、お前のテクニックはすごいな・・・」
野村「ありがとうございます」
  「次は、お前のチンコを俺に挿れてくれ・・・」
野村「いいんですか?」
  「あぁ・・・。もう我慢できない・・・」
野村「じゃあ挿れさせてもらいますよ。失礼します」
  「そうだ、お前のチンコをしゃぶらせてくれ」
野村「気持ちいいですよ機長・・・」
  「そうか・・・。それならお前のこれを俺のケツにいれてくれ」
野村「いいんですか?いれさせてもらいます!」
  「ああ・・・」
野村「失礼します」
 (誰かさんと同じようにカエルのように開脚して野村を待ち受ける野獣兄)
  「あぁ、そうだ・・・ゆっくり。そうだ・・・あぁ、すごいぞこれ」 (大先輩リスペクト)
野村「機長のもすごく気持ちいいですよ」
  「アァ、スゥアア・・・アァ、アァ・・・アアッ、アアッ、アアッ、アアッ、アー・・・」
野村「機長気持ちいいですか?」
  「ああ最高だ野村。そこに当たるぞ」
  「アアッ!、スゥ、アアッ、スゥ、アアッ!、スゥ、アアッ!スゥ・・・アァアァアァアァアッ!スゥッ・・・」
  「もっと強くだ野村・・アアッ!アッ!ウアッ!アッ! 」
  「もっと激しく抱いてくれ!///(恍惚)」
 (誰かさんと同じように(≧Д≦)となる野獣兄)
  「ハァヘァッ!そうだ!もっと、もっと激しく!ハァッ、ハァッハァッハァッ・・・もっと激しくだ!奥まで突いてくれ!アアッ!」
  「野村っいいぞ!アアッ、アアッ・・・」
野村「機長!」
  「もっと激しく!奥まで挿してくれ!奥まで突き刺してくれぇ・・・!アアッ、アアッ、ア゛ッ!・・・オォア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ー!」
野村「機長!」
  「イキそうか!?」
野村「イキそうです!」
  「いいぞイって!アアッ!ア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッ!」
野村「いいですか機長!イキますよ!」
 (野村発射)
  「アアッ~!ア゛ッ~アッ、アッ~!ハァ、ハァハァースゥハァー・・・ 」
  「気持ちよかったぞ野村ぁ・・・」
野村「ありがとうございます機長」
  「これで・・・来週の昇級試験は、合格間違いなしだな・・・」
野村「お願いしますよ・・・!」
  「おいお前!柳何やってるんだ!?お前そんなところで」
 柳「はいっ!」
  「まさか俺と副機長のSEXを見て興奮してたのか?」
 柳「はい!」
  「お前もしたいか?」
 柳「・・はいっ!」
  「じゃあこっちに来ていれてみろ。ホラァ」
 柳「いいんですか?」
  「その勃起したチンコをいれてみろ・・・」
 (挿入)
  「ああっ、できたぁー!おぉっー柳ー!」
 柳「機長・・・」
  「いいよ・・。アアッー、アッー・・・もっと激しく!オオッスゥー、オオッスゥー」
 柳「機長・・・」
  「もっと激しくするんだぁ!そうだ、そうだ・・・。ああ気持ちいい!」
 柳「機長!」
  「柳っ」
 柳「機長っ」
  「もっと強く!もっと強くだ、ああっ!」
  「アアッ、アアッ、アアッ、アアッ、アアッアアッアアッアアッアアッ、ああ当たる!」
  「もっと激しく!」
 柳「はい」
  「もっと奥まで・・・奥まで来い・・・!」
  「あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっあっあっ・・・ 」
 柳「機長!中に出していいですか!」
  「ああっ、いいぞ!(≧Д≦)アアッーフゥー、アッーフッゥー、アッーフッー。イったかぁ?」
 柳「はい・・・」
  「見せてみろ・・・。いっぱいでたか?」
 柳「いっぱい出ました・・・」
  「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・ 」
 柳「機長、これからも可愛がってください」
  「はぁ、もちろんだぁ・・・。来いぃ、柳ぃ・・・」
 (二人は幸せな抱擁を交わして終了。)