書き起こし:BLACKHOLE 9 残虐縄調教 拉致された鷲職人

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「もぁん来ぉい」
「暴れんなオイ!(暴れてない)」
「なんでお前こんなことされてるのか分かってんのかぁ?ん?オイ」
「すっげえ借金抱えてんだろお前!(多重債務者)」
「だからさぁ、身を売られたんだよ!分かってんのか?」
「うっせーなこの足ィ~」
「もう観念しろ?」
「これから言うことを聞け!分かったか?」
「道具になるんだよ!分かったか?」
「は↑いって言ってみろオラァ!」
「しゃーねーな、まだ分かってねーし」
「お、いいケツしてんやん」
「うまそうなケツしてよぉ!」
「高く売れるぞお前(褒め言葉)」
「良かったなぁ!」
「もっと鳴け!」
「オオン?男はさあ、苦しませるためにあるんだよ」
「もっと鳴け!」
「いいケツしてんなぁマジ!プリップリしてぇ!」
「これがさ、ああん?男の為に使えるようになるんだぜ?光ったら!」
「おおーいい色になってきたなあ」
「いいぜぇ~?」
「何避けてんだよ」
「肉体ゴンドラ、気持ち良いぞ~?」
「逃↑げんな!(逃げられない)」
「可愛がってやるからなこれから?」
「どうだ?気持ち良いか?」
「オナってんじゃねーよ一人で」
「こうされる為にあるんだろお前?おもちゃだもんなぁ!?」
「俺にいじめられる為にあるんだろ?ん?お前借金返す為にさぁ。」
「お前がいじめられんだぜぇ?ん?ボロボロになるまで、なあ!」
「もうさあ、お前がいつまでも反抗してると、このまま海沈めちゃったりされるぜぇ?」
「少しはさぁ、気持ち良いですとかさぁ、そういう声出してみろよ」
「全然調教した感が無いぞコイツ(困惑)」
「しょうがねえよな~」
「おもちゃだおもちゃ!」
「オラもっとヨガれ!苦しめ!」
「キモティカ?」
「FOO~」
「今度はケツの穴、ん?何の為に使えるんだ?」
「男の為のぉ、性処理道具になるんだよこれなぁ!」
「ヤられたことあるか?無いんだろ?」
「ノンケだもんなぁ!?」
「もがくんじゃねーよ、観念しろって」
「滅茶苦茶にするぞぉ?」

「今日の調教は、終わりだよ。明日さ、客が見に来たいって言うからさそれまで吊るされてろ、分かったか?」
「じゃあな!あばよ!」