書き起こし:Vol.72 大手重役

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
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激しくもなけりゃ何ともねえけど…これからインタビューしますんで答えてください。まず、左の方から。身長、年齢、体重、出身地言ってください。身長体重から。
「身長が172センチ(はい)体重が91キロ(はい)えー鹿児島県の出身です。」
―はい。名前は
「トモヤです。」
―トモヤさんですね。なんか映像通しますとドン・ガバチョに似てるんですけど言われませんですか?
「時々言われます」
―吉幾三に?(笑)
「はい、エッヘッヘ…」
―「なぁんかすごい顔ですねなんか、ドンブリみたいな顔してますよ?
「ハッ、ありがとうございます(笑)」
―あ、嬉しいんですね(笑) えっと今日ビデオ〜撮りしたきっかけは何ですかね?どうしてビデオ出と、出ようとした、きっかけ。
「えっ…きっかけは、淫乱だからです。」
―…淫乱なんですか?どう淫乱なんですか?
「なんか思いっきりやってもらいたかったなーと思って。」
―それで、出たわけですね。
「はい」
―それで今やった〜…ビデオの撮りの中でですね、大変だったこととかあります?ここは、大変でここはスムーズにいったとか。
「いや、全部大変で(はい)緊張して(うんはい)あのーなかなか上手くいかなかったんですが(はい)あのー相手の方が優しい方で、よかったです。」
―相手の方はベテランで、ド淫乱ですからね。裸でもう道でも歩きたいような感じの人ですから、それにはもうあなたには負けます、絶対。淫乱さには、隣の方はもう、ド淫乱の大魔王ですから、もう勝つ人いませんからそれは、あのどんな手出ても右手も左手出ませんから、それだけは…
「すごいインタビューする人の方が喋ってますよ」
―いや゛いいんです(笑)
―それではあのーこの今の見どころっていうのをお客さん買ったときに見どころってどういう場面が見どころですかやってて。
「…僕ですか?」
―そうです。ドン・ガバチョです。
「そうですね肉と肉の、ぶつかり合いみたいな…」
―ゲェッフフ(笑)
「感じが、いいと思います!」
―『肉と肉のぶつかり合い』(笑)?綺麗ですね言い方がねぇ〜、肉と肉のぶつかり合いいいんですか?じゃあ買ってくれるお客さんに一言、アピールしてください自分の、体とか顔とか。
「…えー、こんな、体で、えー」
『こんな体』じゃなくて『こんな顔』じゃないですか?(暴言)
「あぁ顔です。顔と体で、えー、楽しんでいただけたでしょうか?あのー、オナニーしてもらったら嬉しいです。」
―はい。どうもありがとうございます。
「ありがとうございました。」
―じゃあ右の方。お疲れ様でした。
右「お疲れ様でした。」
―またまた登場ですけども(はい)左の方がド淫乱つってもそのー、ド淫乱には負けらんない、負けませんよね?
右「もちろん負けません。」
―絶対負けませんよね?(はい)ド淫乱ド淫乱っつってもね。
右「はい。」
(トモヤをズーム)
―…か、負けましたね。隣の方。
「そっ、え、」
―淫乱の、淫乱でも負けましたね。頭下がります?
「はい。」
―もうじゃあそれで直接もう終わります。インタビューしませんけど、いいですか?
右「はい。」
―はい。じゃあ本日はお疲れ様でした。
「お疲れ様でした。」