書き起こし:Vol.97 肉相撲

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

―えーとこれからちょっと、始める前にちょっと、インタビューしますんで。いつも終わりにやるんですけど、先にインタビューしますんで答えて下さい。まず右の方からね。えっと身長体重先に言って下さい。
「169センチの115キロです」
―115キロ。出身地はどこですか?
「宮城県です」
―宮城県。名前は?
「タカシです」
―タカシさん。えっと…このb、ここのビデオ出ようと思った、何を見て応募しましたか?
「東京スポーツです」
―東京スポーツ。産経広告ですね?であのきっかけは?どうして…ビデオに出ようと思ってそしてまた、あのー…男性同士のビデオって知った時の気持ちとか何かちょっと、あったらちょっと答えてみて下さい。
「…ちょっと興味があったもんで…」
―男性同士だと思いました?面接来た時。
「…ええ、まあ。いや、最初は…どうだか分からなかったんですけども…」
―どんなモデルだと思いました最初?どんなモデルの募集だと思いました?
「いや、もしかしたらっていうような…所もあったんで」
―はい。
「はい」
―それじゃ応募したきっかけは?
「…」
―どうして応募してみたか。
「……えーと…どっちかっていうとちょっと見られ好きな所があるもので」
―露出狂なんですか?
「そこまでは…でも、うん見られたい感じが…」
―じゃオナニなんかは、どう週にどのくらいするんですか?
「ま、多い時には毎日しちゃう時もありますけど」
―場所はどういうとこで?
「……特別…どこってことも無いですけど、まあ…」
―どこってところ無いだって場所色々あるでしょ!?屋上だとか竹藪とか!
「はは…」
駅前だとか。
「…ああ…」
―自分の部屋ですか?
「部屋が多いですけど…」
―たまに、部屋が多いってあとどういうとこあるの?
「あの、公園のトイレで…こちらのような、落書きを見たりすることもあるので」
―うん。あのー大便の中?
「はい」
―で、センズリこくんですか?
「はい(笑)」
―興奮して?…近くの公園?
「はい」
―そういう人は行くんですか?ホモの人って?
「…さあ…見かけたことはないですけども…」
―興奮してイキます?結構?
「はあ」
―結構飛ぶ方ですか?精子の方は?
「いやあんまり…」
―あんまり!…おいくつでしたっけ?
「え、…32です」
―32?31じゃないの?
「え、あ…」
―今年32になるの?
「はいはい」
―まだアナタ若い方だからまだ飛ぶでしょ~。一日2、3発やるでしょ?
「…」
―やんないですか?
「……うん…」
―モノとか使ってやるんですか?センズリやる時は。
「たまに…はい」
―何使うんですか?
「…」
―使うモノ。
「…え、あの…ん~……飲料水なんかの、小瓶なんかをちょっと…」
―ケツの穴に入れるの?
「挿れてみたり…」
―それも好きだね~、じゃ前の方はチンポの方は?
「は、たまにローションとか使うこともある…」
―ローションだけぇ。他は何か使わないの?何かに入れるとか。
「…特には…」
―特に無いの?縛ってやるとか。
「はは(笑)」
―自分で。自分の鏡を映しながらやるとか!それ無いですか?
「……」
―男性経験あります?
「あっ一応…」
―どこで、経験しました最初?
「…え、ま…友達同士でじゃれ合う程度だったんですけど…」
―その時はもう尺八してんですか?
「はあ…」
―凄いですねじゃれ合う程度で尺八なんて。最初初体験って男、初体験っていつ頃ですか?
「…19の時ですね」
―19の春!どこで、場所は?
「……えー……」
―どんなとこでやったんですか?最初、経験。
「………」
―覚えてません?場所。
「はあ…」
―え~場所覚えてないの~?えどんな人でした最初は?
「いや、太めの人です…自分と同じぐらいの」
―同じぐらい。デブの人なんですか?
「はい」
―ふ~ん。オチンコどうでした最初の味は?
「いや…」
―どんな味しました?
「味…」
―臭かったとか!
「…しょっぱかった…」
―じゃションベン付いてたんだよそのしょっぱいってのはションベン付いてないの?ええ?うんこも食うの?
「いえいえ…(困惑)」
―ションベン飲めんの?
「……っは…」
―飲んだことあんの?
「はい…」
―異常だねそれねぇ!それ異常だよ~ん!本当に変態だよそれ!ションベン飲んだことあんのどうだった?うまかった?
「はははは…」
―ねえ?…相当変態だねぇ!じゃ今日も変態にしましょうね!隣さんに一緒にやる人が来てるから。
―じゃ隣の人、こんばんは。
「こんばんは。」
―えーっと、身長体重。
「172センチ、」
―はい
「123キロです。」
―名前は?
「キヨシです。」
―出身地は?
「栃木県です。」
―えっと以前出たことあるんですけれど、だいぶ老けましたね。
「アッハ…」
―3年ぐらい経つと。
「ふん…そうですね」
―随分老けましたね。
「ハッ…」
―なんでまた出ようと思ったんですか?
「んー…まぁやっぱり、うつっ、カメラとかにうつ、映、映されながら、するのが好きなんで…」
―もう30過ぎたから、キンタマも勃たなくなってきたんじゃないですか、どうですか?
―どうですかね
「まだまだ、」
―まだまだいけます?
「まだ毎日やってます。」
―毎日やってんの?
「はい。」
―誰と?
「いやぁ…まあ、オナニーは毎日してますけど」
―毎、毎日してんの?
「はい」
その顔で?
「ハッハァ…」
―凄いですねぇ……趣味はなんでしたっけ?
「趣味!うーん…趣味はあんまり無いですね。」
―趣味ないの!?
「ええ。」
―ええ〜!?趣味は穴掘られるだけですか?
「まあ趣味は、センズリぐらいであとは別に…」
―あとは別に無いの?可哀想な人生ですね…えぇ?
―今日これから〜、スタートしてビデオ撮るんですけど、
「はい」
―隣さんどう思いますか?隣の方見て。
「いやぁ…うん、」
―だるま煎餅みたいな顔してますけど。
「でも、すごく優しそうな方なんですごい期待してます。」
―期待しています?
「はい。」
―ケツの穴まで舐めるんですよ今日は?
「はい。」
―指先から全部。
「はい。」
―右の方、どうですか今日。相手を見て。
―アナタ誰専でしたよね?
タカシ「はい」
―誰でもいいんですよね?
タカシ「はい」
―キンタマ付いてれば。
タカシ「ッハハ…」
―どうですか感じ。今日一応に初めて会って。
タカシ「えーでも分類的には太目が好きな方なんで、」
―あはい。
タカシ「はい。」
―スムーズにできますかね今日は?
タカシ「はい…」
―大丈夫ですかね?
二人「はい」
―大丈夫ですか?じゃあこれから始めますからね、スムーズに、終わるように、一生懸命頑張って、本気になってやってくださいね。
「はい」