書き起こし:i-mode学園V キミはONAペット ミュージックステーショントーク編

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(拍手)
タマさん「えー・・・山崎まさゆき君でーす、こんにちはー」
山崎まさゆき「こんにちはー」
タマさん「え、ミュージックステーション、初登場という事で」
山崎まさゆき「あはい」
タマさん「緊張してる?」
山崎まさゆき「ちょっと・・・はい」
タマさん「ちょっと緊張してる、ふーん・・・今週のランキングで一位、おめでとう」
山崎まさゆき「はい・・・ありがとうございます」
(再び拍手)
タマさん「えー・・・この、曲「愛のカタチ」」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「これはー・・・どういう歌なのかなこれ?」
山崎まさゆき「えーっと、まあ、「カタチに囚われん様な、愛」みたいな」
タマさん「ふーん・・・色んなカタチあるもんね」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「ふーん、そういう意味でつく、作ったんだ」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁー・・・そうなんだ、え、今、歳はいくつなの?」
山崎まさゆき「歳は今僕は18です」
タマさん「18!」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「若いよなぁ・・・」
ケンタ「若いですねー」
タマさん「若いなぁー・・・ケンタやお前な、何歳なんだっけ」
ケンタ「二十歳です」
タマさん「二十歳?サバ読んでんだろお前」
ケンタ「アッ、五つぐらい」
タマさん「じゃああれか、ちょっと前までは学生服着て、高校生だった事か」
山崎まさゆき「そうですね」
タマさん「はぁー・・・そうだよなぁ」
ケンタ「見てみたいですね学生服の姿も」
タマさん「はぁー・・・学、学ランだったの?」
山崎まさゆき「学ラン、はい」
タマさん「学ラン着て」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「通っちゃったんだ」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁー・・・え、出身はどこなの?」
山崎まさゆき「出身は兵庫県」
タマさん「兵庫県」
山崎まさゆき「兵庫県の・・・」
タマさん「はぁー・・・で、東京に出てきたの?」
山崎まさゆき「まあ音楽やる為に、出てきた」
タマさん「一位取ったもんなぁ」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁー・・・そうか・・・まだ高校、卒業したばっかりだもんなぁ、うーん」
ケンタ「凄いですよねー」
タマさん「高校、時とかはモテたでしょ」
山崎まさゆき「いやそんな全然モテなかったです、はい」
タマさん「いやモテるだろ・・・」
山崎まさゆき「いえいえ」
タマさん「彼女とかいたの?」
山崎まさゆき「ま、いますね」
タマさん「はぁー、へぇー・・・えっもうアレなの?初エッチとかやったの?」
山崎まさゆき「やりました」
タマさん「あぁー・・・」
ケンタ「ちなみにおいくつの時とか、聞いていいですかね?」
山崎まさゆき「えー、えーっと、え、16ですね」
タマさん「高1ん時の?」
山崎まさゆき「そうですね」
タマさん「はぁー・・・え、ど、どういう風に?」
山崎まさゆき「え、普通に、彼女と、前の前ぐらいかな」
タマさん「うん」
山崎まさゆき「の前ぐらいの」
タマさん「はぁ・・・え、どっちがヤろうっていったのそん時?」
山崎まさゆき「いや、まあ、そういう雰囲気になったんで、えーまあ俺からかな」
タマさん「あ、自分の方から」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁー・・・え、どこでヤったの?」
山崎まさゆき「家で、僕の」
タマさん「自分ちだったの?」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「家族とかに見つかんなかったですかね?」
山崎まさゆき「いや、だい別に、大丈夫です」
タマさん「別に大丈夫」
山崎まさゆき「はい、部屋でヤって」
タマさん「部屋でヤる、はぁー・・・え、最初は上手くいったの?」
山崎まさゆき「そうですね、最初はあまり上手くいかなかったですけど」
タマさん「うん」
山崎まさゆき「凄い、い・・・・・・い、痛いってのが」
タマさん「相手が痛い?」
山崎まさゆき「そう、相手が痛いって」
タマさん「じゃあ大きいんだ?」
山崎まさゆき「いやそんなおおきない・・・全然大きくない」
タマさん「そうでもないか」
山崎まさゆき「そうでもない、むこ、初めて、向こうも初めてだから」
タマさん「あ、初めて同士!?」
山崎まさゆき「そうです」
タマさん「はぁー・・・今彼女とかいるの?」
山崎まさゆき「あいます」
タマさん「いる」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁ、じゃあ初体験の、彼女ではない?」
山崎まさゆき「ではないですね」
タマさん「はぁー・・・へぇ、それは東京で?」
山崎まさゆき「いや、地元・・・で」
タマさん「遠距離だ!」
山崎まさゆき「そうですね」
タマさん「はぁー・・・遠距離は辛いもんなぁ・・・」
山崎まさゆき「そうですね」
タマさん「うん・・・え、どの位のペースでヤってんの?」
山崎まさゆき「どの、この前ゴールデンウィークに、ちょ、一週間ぐらい来てて」
タマさん「うん、うーん・・・」
山崎まさゆき「ま、それっきり・・・ですね、途絶えました」
タマさん「うーん・・・じゃ結構アレだろ、溜まるだろ」
山崎まさゆき「そうですね、た、(****)別にもう、あんまり、そういう気は起らないかなみたいな」
タマさん「あ、そうなの」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「え、一人エッチとかやんないの?」
山崎まさゆき「あーやらないですねあんまり」
タマさん「やらないの、まだ18だろ」
山崎まさゆき「はい」
ケンタ「濃いのね(?)」
タマさん「ケンタ毎日やってるから」
ケンタ「毎日ですねーかれこれ」
タマさん「あぁー・・・そうだね・・・え、じゃあ、一人エッチを覚えたのはいつ頃なの?」
山崎まさゆき「小学校五年か六年生の頃ですね」
タマさん「うん、それをどうやって覚えたの?」
山崎まさゆき「いや友達・・・に教えてもらったみたいな」
タマさん「はぁ、教えてもらってな」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「へぇ、でそれ聞いて、でどこでやったの?」
山崎まさゆき「はい・・・いえ自分の家で、へ、部屋で」
タマさん「家に帰って?」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁー、それで?」
山崎まさゆき「いや、も、そう、それだけです」
タマさん「それだけ?」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「え、出るって分かってたの?」
山崎まさゆき「そ、なんか出るって聞いててなんか」
タマさん「うん」
山崎まさゆき「うん・・・あーまあ別にそんなあんまびっく、びっくりはしなかったですね」
タマさん「ああそう」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「へぇー・・・ちゃんとティッシュに出したの?」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「出して?」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁー・・・もうそれから、アレだろ病みつきになったろ?」
山崎まさゆき「ん、んーそんなに病みつきにはならなかったですね。まあ高校生・・・いや、あんまりー・・・まあ、中学校の間はまあ、してましたけど・・・」
タマさん「ま、毎日してたよな?」
山崎まさゆき「いや毎日はしていないですね」
タマさん「割と淡泊なの?」
山崎まさゆき「いや、そういう訳でもない・・・んですけど、別に、まあ」
タマさん「最高一日最高・・・何回ぐらいやったことあるの?」
山崎まさゆき「僕は一回」
タマさん「一回!?えっ」
ケンタ「少ないですね」
山崎まさゆき「それは一人エッチがですか?」
タマさん「一人エッチが」
山崎まさゆき「ああ一回・・・ですね」
タマさん「一日一回しかやったことない?」
山崎まさゆき「そうですね」
タマさん「じゃケンタは?」
ケンタ「七回です」
タマさん「七回」
シンゴ「やりすぎだから!」
ケンタ「どうしても」
タマさん「あぁ・・・シンゴはどうなの?」
シンゴ「自分三回ぐらいじゃないですかね?」
タマさん「三回ぐらい、あぁー・・・そっか・・・ケンタダントツだよなぁ」
ケンタ「ですねー、何の恥じらいもなくねー、このまま枯れてしまうんじゃないか・・・(?)」
タマさん「はぁー・・・そうか・・・はいじゃあね、中学生の頃とか、オナニー大会とかやるんだよな?」
山崎まさゆき「いやぜん、全然やらないです」
タマさん「あら、やったことない?」
山崎まさゆき「友達とかなんか、友達二人でなんか、えなんか、やってたみたいですけど、そういうのはあまり」
タマさん「え人前であんまは、うんやったことないんだ?」
山崎まさゆき「やらないですねー」
タマさん「へぇ・・・じゃおふ、お風呂とか入った時は?裸になるだろ」
山崎まさゆき「ふ・・・はい」
タマさん「ふん、その時はどうなの?隠すのお前は?」
山崎まさゆき「いや別に隠しはしないですけど、男子同士の時とか、お風呂入る時っていうこと、なんか・・・銭湯みたいなか、所ですか?」
タマさん「うん」
山崎まさゆき「はい、隠しは別にしないですけど」
タマさん「ああそうなの・・・それでチンチン見られるのは別に、抵抗ない?」
山崎まさゆき「まあちょ、ちょっと抵まあ、ひ、まあ人による、友達だったら別に、友達の仲にもよりますけど、仲の良い友達だったら別に大丈夫ですけど」
ケンタ「是非とも見せて貰いたいですねー」
タマさん「見たいよなぁ、ふーん・・・で、モノにも、自信が」
山崎まさゆき「全然ないです」
タマさん「全然ない」
山崎まさゆき「はい・・・仮性包茎なんで」
タマさん「仮性包茎・・・」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「えー・・・毛食うんだよなあれな」
ケンタ「そう痛いですよねー」
タマさん「痛いってあれは痛そう、毛・・・食っちゃったりするんだよなあれ、あぁー・・・」
ケンタ「分かりますその痛み」
タマさん「あぁー・・・ケンタはどうなの?」
ケンタ「自分も仮性です」
タマさん「仮性?」
ケンタ「うん」
タマさん「あぁ・・・で未だに?」
ケンタ「未だに」
タマさん「未だに**食ってる?」
ケンタ「もう痛くて痛くて・・・」
タマさん「ああそっか・・・」
ケンタ「またタマさんまたそういう事言う」
タマさん「そっか、へぁ・・・でもムンムンムラムラ来ない?」
山崎まさゆき「ムラムラは・・・んー、最近来ないですねー」
タマさん「まだ18だよな」
山崎まさゆき「はい」
タマさん「はぁ・・・なんかこんなエッチをしちゃったとかない?」
山崎まさゆき「こんなエッチ・・・んー・・・いや特に無いですね、カーセックスぐらいですかね、誰でもやってると思うんですけど」
シンゴ「カーセックス!?」
タマさん「ふーん・・・車の中でいやこふ、興奮する?車の中だと」
山崎まさゆき「車の中・・・はなんか、いいなんか、狭い、から・・・ま女の子との凄い共同作業みたいな」
ケンタ「あらま~」
タマさん「共同作業・・・いやちなみに、この二人はオカマなんだけど、そういう人達のことはどう思う?」
山崎まさゆき「いやまあ、別に僕は・・・そういうのは、あの、知ってましたし、別に・・・」
タマさん「それはバレてたっていう事?」
ケンタ「あら」
シンゴ「あ、ねぇ、全然普通ですよねぇ」
ケンタ「普通なのにねぇどうしてばれるのかしら」
山崎まさゆき「喋り方とかなんかちょっとあーちょっとちょっと違うなってやっぱやっぱ分からないんですよね」
ケンタ「なんだとー?」
タマさん「そりゃ分かるだろお前ーねぇー・・・うーん・・・んじゃそれで偏見とかは全然そういうのはない?」
山崎まさゆき「いや全然ないです」
タマさん「全然ない、うーん、じゃあ二人に迫られたらどうするの?」
山崎まさゆき「えーとやっぱえやっぱやっぱ男の人はちょっと・・・」
ケンタ「えでも心は女だったら・・・」
山崎まさゆき「いやややっぱり・・・」
ケンタ「ダメ?ダメ?ねえダメ?」
シンゴ「ダメよ!」
ケンタ「あっ・・・あ本番中だった・・・」
タマさん「この二人だったら・・・究極の選択でどっちがいい?どっちを選ぶ?」
山崎まさゆき「あー・・・えっ、えっ」
タマさん「迫られたらどっちかとヤらないといけないと言われたら」
山崎まさゆき「いやど、よ、要するにどっちでもいいんですけど続き****」
タマさん「どっちともヤりたくないんだ」
ケンタ「ねー・・・」
タマさん「残念だなお前。え?」
山崎まさゆき「こう、友達になるんやったら全然、別に、そういう、仲良く喋りたいなーと思いますけど」
タマさん「ふーん」
山崎まさゆき「やっぱりあの、いと、営みというのはちょっと嫌ですね」
タマさん「営み。営みかーあぁー・・・それでは時間ですのでスタンバイの方よろしくお願いします、はい」
ケンタ「よろしくお願いしまーす」
タマさん「二人は結構いけるだろ彼は?」
シンゴ「そうですね可愛くて」
ケンタ「そうですね」
タマさん「可愛いもんな、ほーん」
ケンタ「あの人若いですもんねだって」
シンゴ「18歳だからねー」
タマさん「18・・・ケンタ、ケンタは18歳の頃何やってたんだ?」
ケンタ「オナニーですね」
タマさん「オナニー・・・」
ケンタ「七回で、毎日」
タマさん「七回やってたんだ」
シンゴ「毎日七回やってたの?」
ケンタ「どこのトイレとかでも」
シンゴ「汚いわー」
タマさん「結局オナニーか・・・結局オナニー・・・はい、じゃあ早速歌って参りましょう」
ケンタ「山崎まさゆきさんで、「愛のカタチ」です。どうぞ」
(拍手)