無らい
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ぶらい 無らい
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出典VG-men Vol.4,G-Project,1996
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G-Project | |
別名 | のり |
性別 | 男性 |
職業 | バーテンダー |
活動期間 | 1988 - |
代表作 | VG-men Vol.4 |
共演者 | 鈴木 |
関連人物 | AZにゃん、K2、クールポコ |
出演作[編集 | ソースを編集]
ブロンコスタジオ[編集 | ソースを編集]
テラ出版[編集 | ソースを編集]
- Bʌ́di 1994年7月号
G-Project[編集 | ソースを編集]
- VG-men Vol.4
- G-men 1999年9月号 No.42
- G-men 1999年11月号 No.44
- VG-men Vol.34
概要[編集 | ソースを編集]
「六尺で飲めるBAR」に出演する六尺四天王の一人。日本が誇るゲイタウン・新宿二丁目に店を構えるゲイバー「無らい」の店主。撮影当日は年に二回行われる土方カラオケの日。その後は六尺褌に履き替え取材に応じた。他にもクリスマスにはパジャマパーティー、夏には浴衣でイベントを行っている。インタビューで語った六尺への熱い思いはさながら大学教授のゼミ紹介を彷彿とさせる。
店舗ブログ[1]によると、毎週 日・月・木が六尺の日、毎月最終火曜日が土方の日、毎週水曜日は定休日(ただし祝祭日の前日は営業)とのこと。また同じゲイバー経営のAZにゃんとも親交がある模様。
Twitterなどの情報によれば、2022年の2月21日に亡くなったようである。
ゲイバーのマスターになる前はブロンコスタジオのビデオに多数出演しており、グラビアのモデルもやっていたらしい。
ちなみにブロンコスタジオの「飯場犬」シリーズでは無らいの屋上が使用されている。
セリフ[編集 | ソースを編集]
「六尺の取材だってのにこんな服で申し訳ないんですが…土方カラオケの日なんです」
「土方の格好してカラオケを歌おうって会で、年に二回ほどやってます」
「毎年クリスマスはパジャマパーティーですね。それから夏になると浴衣やってますし、まあ面白いことは何でもやろうって言うことで楽しくやってます」
「えとー、ふんどしという物が古めかしいとかいう、え、あのイメージだけではなくて…」
「機能的であり非常に美しいものだということを分かっていただくように、頑張りますので皆さんも気楽な気持ちでふんどしをしに来てください!」