良人

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よしと
良人
出典Unfair Retribution ~淫果応報の法則~,COAT Corporation,2016
良人.jpg
COAT
別名 オカダ、フェラ三昧40メイン
芸名 YOSHITO
性別 男性
身長 180cm(フェラ三昧 40)
生年月日 1995年?(19歳)
活動期間 2014年 - 2017年
代表作 SHOOT Vol.8
役柄 SGW、署長の息子
共演者 KENTO瑛斗尚哉西田駿介
備考 バスケ部

良人(よしと、2014年12月 - 2017年1月)は、『SHOOT Vol.8』に登場するSGW。

出演作[編集 | ソースを編集]

COAT[編集 | ソースを編集]

  • フェラ三昧 40 (2014.12)
  • POWER GRIP 176 HAPPY NEW POWER! ~全力爽快男子~ (2015.1)
  • SHOOT Vol.8 (2015.2)
  • Precious KENTO 2 (2015.3)
  • EXTRA LEGEND「駿 -SUGURU-」 (2015.4)(ぶっかけ)
  • ANOTHER VERSION 71 男気!! 若雄 MUSCLE PISTON (2015.5)
  • EXTRA LEGEND「拓磨 -TAKUMA-」 (2015.6)(ぶっかけ)
  • Precious NAOYA (2015.9)
  • BABYLON STAGE 63 Unfair Retribution~淫果応報の法則~ (2016.1)
  • EXTRA LEGEND「奏多 -KANATA-」 (2016.5)(ぶっかけ)
  • PRISONER KOTARO (2016.10)
  • PRISONER YUGO (2017.1)
  • COLLECTORS EDITION YOSHITO(上記の作品&特典映像を収録したモデルベスト)(2018.9)

概要[編集 | ソースを編集]

届け先で相手から段ボールを開けるように言われ、言われるがままに開けるとそこには大量のアダルトグッズが。そして金を握らされ、自分の身体でアダルトグッズを試させられてしまう。最初は抵抗していたものの、相手が更に金を積んでまで行為を要求するド変態だと判明するとその気になり、言葉責めを行った。肝心のセリフは棒読み気味。

『BABYLON STAGE 63』の第一章では万引きの疑いで補導された学生・広臣の同級生として登場。警官二人にいたぶられている広臣を目撃し、救出に向かう。その後、広臣と共に警官二人に対してたっぷりとちかえしを行った。父親が署長であり、二人の警官のうち一人とは面識がある設定のようだ(「オオシマ」と呼んでいる)。

台詞[編集 | ソースを編集]

SHOOT Vol.8[編集 | ソースを編集]

インターホン「ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン…」
客「はい」
「あっ、すいません!宅急便でーす!」
客「はいちょっと待って下さい」
客「(ドアを開けて)どうぞ」
「失礼します!」
「すいません、こちらのお荷物に、サインをお願いします」
客「ここでいい?」
「はい、お願いします」
「もう一つの方にも、(あっ)お願いします」
「ありがとうございます!」
客「これさ、ちょっと、ここ事務所の玄関だから上まで運んでくれないかな?」
「あはい大丈夫ですよ!」
「失礼します」
(二階へ)
「わっ、めっちゃ広いですね!」
客「いや、大したことないよ」
「こんないい家初めて来ましたよ!」
「おっ、景色も、めっちゃいいじゃないですか!最高っすね!」
「失礼します」
客「それさ、片付けたいから(はい)、開けちゃってよ」
「はい、分かりました」
(大量のアダルトグッズを発見)
「えっ…?」
「これって…どうすればいいんです、かね…?」
客「ん?何か変なモン入ってる?」
「…えっ、いや、そんなことは、無いですけど…」
客「え、何が入ってるか出して見してみてよ」
「あの…これとかっすかね…?(ローターを取り出す)」
客「兄さんそれ何に使うか知ってんの?」
「…いや、これ…アダルトグッズ、ですよね…?」
客「へえ、若いのに知ってるんだ。使ったことあるの?」
「…いや、そんなことは…」
客「使い方分かるでしょ?」
「はい。まあ、一応…」
客「だったら話が早いんだけどさ、それ、使ってみたいから、試させてよ」
「…あの…えっ、どうやって試すんですか…?」
(良人に金を握らせる客)
客「お兄さんまだ若いんだからさ、遊びたいでしょ?」
「ああ…」
客「で、これで、遊んでいいからさ…」
「…はい、えっ、何すればいいんですか…?」
客「兄さん何もしなくていいからさ、ただ立ってるだけでいい…」
「はい…」
客「ほら、立ってるだけでいいからさ…」
(良人の身体をまさぐる客)
客「流石力仕事してるだけあって、いい身体してるね…」
「いやいや、そんなことは…」
客「じゃあこれ使っちゃおうかな…」

(良人にローターを当てて刺激させるうちに、徐々に欲情し始める客)

客「僕も気持ち良くなりたくなってきちゃったよ…」
客「(上着を脱いで)ほら責めてよ…」
「いやいやいや…もういい加減にして下さい!度が越えてますよ!」
客「お金受け取ったでしょ…?」
「いや、だったらもう、お返しします!」
「お金を、お返しするんで…」
客「(更に金を握らせ)これもあげるからさ…」
「何なんすか…変態なんすか!?」
客「そうだよ変態だよ…!だからほら、お金あげるから、責めてよ…!」
「……へえ…じゃあ、何すればいいんですか?」
客「めちゃめちゃに責めてよ…!」
「じゃやってやるよ!何して欲しいんだよ?」
客「責められたいです…」
「じゃあ、今日買ってきた、道具使ってやっから…これでいいか?」
(赤いテープを客の両手に巻き付ける良人)
「手出して」
「しっかり縛ってやっから…」
「じゃ立て!」
「行けよ!(客をベッドに突き飛ばす)」
「さてと…じゃ、どうしてやろうか…」
「じゃ散々、俺のこと…やってくれたこれで、お前のこと、やってやるよ…!」

(事後)

「どうだ、これで満足か?」
客「ハイ…マンゾクデス…」
「もう二度とこんなことしねぇからな!」


BABYLON STAGE 63 Unfair Retribution ~淫果応報の法則~[編集 | ソースを編集]

「何だよ…うるせぇな…愛してるよ…何回も言わせんじゃねーよ…」
「ちょっと待ってかけ直すわ!」
「広臣じゃん!」
「あいつ、どうしたんだろう?」

「何だこれ…?」
「おい!何やってんだお前ら!」
「広臣大丈夫か?」
「お前ら警官のくせに何やってんだよ!」
「もしかして、オオシマさんじゃないですか?」
「ちっちゃい頃よく遊んだじゃないですか!覚えてないですか?」
「オカダですよ。署長の息子です」
「この事、親父に言いますよ?」
「完全に、オオシマさんの首取れますよ?」
「広臣、どうする?散々酷い事されたんだろ?」
「やられたんなら、こいつにしか、やり返してやろうぜ」
「オオシマさん。ちょっと、人の来ない所に、連れてって下さいよ」