裏八字氏

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うらはちじし
裏八字氏
出典裏八字氏のプライバシー,ブックスマル,2004
裏八字氏.png
ブックスマル
性別 男性
生年月日 1930年頃
職業 エキストラタレント
活動期間 2001 - 2004
代表作 裏八字氏のゴールデンウィーク
共演者 田中はんオサム君

裏八字氏は、初期のブックスマル作品に出演していた男性。

出演作[編集 | ソースを編集]

ブックスマル[編集 | ソースを編集]

モザイク越しの顔

概要[編集 | ソースを編集]

白髪と褌が似合う老人。顔出しはNG。饒舌かつ好色なのだが、ブックスマルの他のモデルとは一線を画す上品でテキパキとした言動が特徴的。73歳という老齢ながらカタカナ言葉を駆使し、副業としてエキストラでCMに出演する等チャレンジ精神も旺盛。

台詞[編集 | ソースを編集]

裏八字氏のゴールデンウィーク[編集 | ソースを編集]

「(褌について)こういうような絵柄が付いてるのもあるの。結局は『面白いな〜』とは思ってね、自分でこう楽しんでるんだけどさ!これもそうなんだ。でこれは後ろがね、Tバックみたくなってさ。」
「結局はなんて言うかな、縫い物できる人の楽しみなんだよね、こしらえごとが。」
「こういう出っ腹がさぁ、ちょっと、その田中さんっていう人に、気に入られるものか気に入られないものかね。自分でさ、なんかこう自信なくなっちゃってね。」
「もうちょっと若けりゃいいんだけど…すこたま爺さんだからさ。だけども、すこたま爺さんにはこの頃ね、仕事が結構あってさ。」
「だからやっぱり、こういう趣味のある人でなきゃね、ここまでは。よく観光土産で売ってるところあるけど。」
「こういうシャラシャラした生地でね、こういう風な切れ方になってんだよね。面白い!」
「あっ、後ろ前だな…」
「こういう歌になってるのも面白いよね〜。」
「勃ってないから。ビロ〜ンとなってれば絵になるんだけども。ちょっと今日寒いもんね!」
「彼は褌好きなのかしら。」
「これはちょっと絵にならないよ。まだその気になってないから。」
「まだ交わりがないから勃たないよ。」
「白のサラシとかガーゼとかも、色んなの持ってんだけどもねぇ。」
「こんなの映したってフィルム勿体無いよ。」
(絡み相手との会話)
「麻布十番!俺もあそこよく乗り降りするな。」
「俺今ちょっとね、サイドビジネスでね、エキストラタレントやってんの。コマーシャルとかね。」
「だからもう頻繁に、いろんな地下鉄路線…」
「ただ麻布十番も、地上に出ちゃったらもう右も左もビルばっかりだからねぇ。最近はどうも…」
「俺も尺八好きだからシックスナイン大好きだよ。」
「(自分のイチモツを指して)ちょっと…格好悪くて駄目だ。もっとガァーンとなる時あるんだよ?フフッ、ごめんなさい!」
「ごめんなさいね…まったく。」
「(よっぽど気が合わないと)出来上がらないよね。」
「だからそういった面で言うけどね、飲み屋へ行くとさ、結局セックスから始まるんじゃなくて、会話から入っていくからね。だから非常にこう、人選びだとかね、いいお付き合いとかがね。実るよね。」
「で、結局は普通の飲み屋と違って値段そんなに高くないね。結局は、人情まめやかだしさ、ものすごくリラクゼーションになるよね。」
「やっぱり腰痛に襲われちゃったりなんかしちゃったか…コンディション悪いね。」

筆おろし[編集 | ソースを編集]

「悩ましいねぇ〜。」
「自分でオモチャか何か入れてみたことある?ない?」
「ここへ向かってくる道々、こうできるならと楽しみにしてたんだろう?ん?楽しみだった?」
「男の咥えたの初めてだろ?本当にいけるんだね。」
「なんか慣れてるぞオイ、上手いじゃん!(疑念)」
「ラブオイルもう一回つけようか。」
「なんか俺もイマイチだね…なんか勃ちが悪い。」
「入れていいか?わんわんスタイルで。」
「おぉ吸い込まれていく…!」
「あぁ〜収まっちゃた。中に入りましたぜ。」
「おぉ〜締まる締まる!」
「男の味を覚えたらね、君の場合はウケになっていくアレだからね、結局は女性を満足させていてもやっぱり、どっかで男の体が欲しくなることがあると思う。」
「タチの場合だったら絶対にね、男のケツを掘っちゃったらね、女のケツなんか女のアソコなんか、もう…」
「第一…君にはなんともないかもしれないけど、俺はね、女の体の陰部のニオイが嫌なんだ。独特なニオイがあるからさ。男のケツのニオイだったら全然なんともないけど。」
「俺毎日ね、コパトーン塗ってんの。ここんとこにビャーンと。それでね、ベランダでさ、日光浴させるの。そしたらすごく焼けるもんだよ。」
「やっぱり男は勃たなきゃ駄目だよ。」
「君の亀頭すごく味が良かった。」
「彼女は君の亀頭舐めててさ、なんか感想言わない?」
「…言わないだろうね、あっちの人よりこっちが良かったとか、なんてことは絶対言わないアハハ…」
「君は酒は飲める人?毎日でもいいぐらい?」
「何を好んで飲む?ビール?それともウイスキー?焼酎?日本酒?」
「日本酒党か!もの凄いっヒヒヒ…俺は焼酎党だよ。」
「たくさん出たぞ、こんなになってぃ〜…」
「はい休憩〜休憩〜」
「いやぁ〜しかし良いオマンコしてるわコレ!」
「はぁ〜ラーメン食いたくなった。」
「はぁ〜やれやれ終わった終わった。いくらやっても飽きないもんだ。」
「今日やってまた明日やりたくなるんだから。」