AZMN

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
あずまん
AZMN
出典シコシコエロ残業。2 V Factory,2006
AZMN.jpg
V Factory
別名 坂上銀次
性別 男性
代表作 シコシコエロ残業。2
役柄 警備員
共演者 赤西浩太朗青山猛緑川潤桃井正寛

出演作[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

V-Factoryの『シコシコエロ残業。2』に登場するゲイ備員(警備員)。評論家、東浩紀に似ていることから彼のあだ名が冠される。 芸名は坂上銀次。

彼の登場する本編は、フランス現代思想兄貴の渾身の改変(「クラインの種壺」、「野獣化するポルノホモダン」等)「ピーコック」「金田朋子のエアラジオ」で馴染みのほのぼのBGM、「世にも奇妙な物語」を彷彿させる味わい深い「ストパン」オチとネタが豊富な為淫夢民の間でも評価が高いが、本作に登場する人物の体型が全員非常に特徴的であることも、その評価に貢献している。Wikipediaでは本作のレーベル「V-Factory」に関する説明が簡潔かつ最も分かりやすい形で記載されている。あまりにも分かりやすいため、ここにそのまま引用する。

V Factory(ブイ・ファクトリー)は、日本のゲイビデオのレーベル名である。
「熊系」 をメインに、 体格のしっかりした体毛の濃いモデル を起用している。
出演モデル層は20~40歳代。スポーツジムまたは体育会系で鍛えられた肉体に脂肪がのった、 いわゆる 「がっちりでぶ」「がちでぶ」 がモデルの主な傾向で、短髪、髭も加えられる。
スタジオ撮影、海外ロケなどの演出もなされており、コスプレもの(警官、医者)などもある。
このレーベルを一挙に有名に押し上げたのは 「ふとくまシリーズ」 である。
「ふとくま」 と称されるモデル(Japanese bearと訳されている)は、 「熊系」の一種の理想形 とされ熱烈な支持を得た。
( 太い骨格、筋肉質+脂肪、顎鬚、短髪、童顔と、全ての要素が揃っている )
シリーズは現在6作まで出ている。 

ホモ特有の言語感覚はWikipediaにまで浸透してるんですね・・・(驚嘆)

台詞[編集 | ソースを編集]

緑川潤「支店長、例のアレですね(カテゴリタグ)」
青山猛「警備員さんもそうなんですか?(以心伝心)」
青山猛「ああ^~(エコー)」
青山猛「支店長、支店長!さっきトイレで小便したら、警備員さんに襲われちゃったんですけど、
あの警備員さんってそうなんですか?(ホウ・レン・ソウ)」
赤西浩太朗(OOTK班長)「うん、そうだよ(周知)」
AZMN「警備をしております(的外れ)」
ATMの客(桃井正寛)「この人、なんか、ATMで、なんか変な事やってるんですけど下半身丸出しで(倒置法)」