ヒゲクマ調教師
ヒゲクマ調教師(ひげくまちょうきょうし)は、Bプロダクトのレーベル「ブルビデオ」より発売されたホモビデオ作品に登場した男優。
ひげくまちょうきょうし ヒゲクマ調教師
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出典ヒゲクマ調教師3, ブロンコスタジオ, 2008
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ブルビデオ | |
別名 | ヒゲクマ様、山田 |
性別 | 男性 |
身長 | 175cm |
体重 | 120kg |
生年月日 | 1968年頃 |
活動期間 | 2001 - 2008 |
代表作 | ヒゲクマ調教師3 |
役柄 | 調教師 |
共演者 | 白豚、赤豚、くすくすわん、ヒゲクマの先生、SBTRE、でっぷり課長 |
概要[編集 | ソースを編集]
名前は公式芸名。クッソながいヒゲとつぶらな瞳が特徴。冒頭でクソデブ系の男を拘束し、意味不明なセリフを吐きながら蝋燭を垂らしまわすというプレイを披露した。
「ヒゲクマ調教師3」では思わず草を生やしてしまった白豚に制裁を加え、モニターの前で笑っていたホモを震え上がらせた。やはり草は生やしてはいけない(戒め)
ホモはボキャ貧という一般的なイメージに反し、立て板に水を流すように多様な言葉で責め立てるのが特徴。また、クソデブを縛り上げる時も異様に手際が良く、熟練の技を感じさせる。このことから、KBTITや虐待おじさんのような役の上だけのなんちゃって調教師ではなく、本職なのではないかと見られている。
口ひげや巧みな言葉遣いからガチホモ兄貴からはゲイ漫画家の「田亀源五郎」氏なのではないかと疑われている。YouTubeで確認できる田亀源五郎氏の肉声はヒゲクマ調教師と似ている。その他に胸のホクロが一致しているという意見もあった。しかし、検証兄貴によって「ヒゲクマは一重だが田亀氏は二重」「ヒゲクマは腕にひどい傷跡がある」などの反論が寄せられており、真相は不明。
台詞[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- ヒゲクマ調教師
なんだっててめえはそうケツに対して根性がねえんだ?(叱咤激励)
いじめられてどこが一番気持ちいいんだ(親切)
見えねえってのは恐えなあ(灯台下暗し)
~100均ライターくんの迫真の演技が輝く~
ああっはははあ(笑い声)
期待してんじゃねぇよ(マジ切れ)
どうした?(素)
そら熱いわ(冷静)
おいおいおいおい、何やってんだ(早口)
あったまきた・・・(激昂)
ぜってー動くなよー(最終通達)
頑張るなぁ(褒めて伸ばす)
ンーフフフフフフフ(微笑)
出演作[編集 | ソースを編集]
Bプロダクト[編集 | ソースを編集]
ブルビデオ[編集 | ソースを編集]
- ヒゲクマ調教師
- ヒゲクマ調教師2
- ヒゲクマ調教師3
- ぶるぶるパック4『肉体の罠+ヒゲクマ調教師』(ヒゲクマ調教師の再録)
ブロンコスタジオ[編集 | ソースを編集]
G-Project[編集 | ソースを編集]
- SUPER SM-Z No.15(ヒゲクマ調教師3のメイキング映像)