淫夢関連のキャラクター
COAT関係のキャラクター達[編集 | ソースを編集]
スタッフ(インタビュアー、ゴーグル男、ジャージ男)[編集 | ソースを編集]
バットマン[編集 | ソースを編集]
上記の項目名の「インタビュアー」であるが、複数名いるインタビュアーのうちの特定の1人である。ここでいうインタビュアーとはバットマンのマスクを被っている者で、「DISCOVERY6」においてその姿を現した。それ以前から数あるインタビュアーの1人として「ザ・フェチ3」において「まず、年齢を教えてくれるかな?」という質問をした人物として知られていた。「あっ・・・(察し)」の元ネタも彼である。
野獣父[編集 | ソースを編集]
COAT社の専属スタッフ。COAT作品のドラマパートに出演。SGW配達員役の男優に対して発したセリフが受け、人気を博している。『SCOOOP!!! 5 ~肛門性交大全~』のSNJフィストファック編など、ドラマ編以外にも登場している。
野獣弟[編集 | ソースを編集]
野獣父同様、COATのスタッフと思われるサングラスをかけた人物。主に『SHOOT』シリーズに出演している。攻め役の野獣父と異なり、もっぱら共演男優に犯される受け役として登場することが多い。
霞英之[編集 | ソースを編集]
BABYLONシリーズ(19~24)の脚本家。COATのスタッフでは珍しく、正式な名前が付いている。後に発売された『BABYLON ARCHIVES』版では、なぜか名前にモザイクがかけられている。
淫夢くん[編集 | ソースを編集]
クッソ汚い害獣。
観葉植物くん[編集 | ソースを編集]
サンセベリア。
セミ兄貴[編集 | ソースを編集]
ミーンミンミンミン(迫真)
『BABYLON STAGE 34 ~真夏の夜の淫夢~』4章の野獣先輩と遠野が屋上で日焼けをするシーンで終始鳴いていた。
セミ兄貴は全ての現場を見ていた?
ブレーカー兄貴[編集 | ソースを編集]
『BABYLON STAGE 35』の野獣父編、『BABYLON STAGE 36』KYN編に登場。野獣邸の屋上の入り口に存在している。野郎共の汚いシーンに動じる事無く電力を供給し続けている。
スピーカーくん[編集 | ソースを編集]
Babylon35『大人の事件簿』OPで名曲『Be Free』に合わせて大括約する二つで一つの名コンビ。まるで男優の菊門のようにヒクヒクしている。
スポメンくん[編集 | ソースを編集]
SCOUT CARAVAN9『スポメンでヌけ!』のタイトルロゴとともに現れるスポーツマンのイラスト。
踏切くん[編集 | ソースを編集]
ストーカー(異常性愛)に登場。TORが警察に捕まり、防犯登録している途中からなり続けていた。 カンカンカンカンカンカン(迫真)
植木鉢くん[編集 | ソースを編集]
THE クレーマー1 バレー青年植木鉢破損に登場。虐待おじさんが大事に飾っていた。とあるカマホモが投げたバレーボールくんの痛恨の一撃により無残な死を遂げる。植木鉢ィ!高かったんだよなぁおい!
その他のキャラクター達[編集 | ソースを編集]
アクメルくん[編集 | ソースを編集]
ACCEEDのメールマガジン「アクメル」のキャラクター。「ショタコン」でもゆうまの服にプリントされている。Twitterもやっており、見た目から想像も付かない汚い話題をする。 熊やウイルスにも見えるが公式Twitterによると悪魔らしい。 ピンク色の「アクポちゃん」も存在し、こちらはACCEEDのオンラインショッピングで買い物をするとポイントが貯まることを宣伝するキャラクター。
ひでのオリキャラ[編集 | ソースを編集]
「ショタコン」本編中に登場する、ひでの筆箱に描かれた落書き。ひで本人が描いたものかスタッフによるものかは不明だが、小学生らしさをアピールするためのものであると思われる。
たるとのオリキャラ[編集 | ソースを編集]
こちらも「ショタコン」本編中に登場するたるとの筆箱に描かれた落書き。
ホモガキ[編集 | ソースを編集]
本編中で聞こえてくるガキ共の声。何故か「アッー!」とか「おう早くしろよ」とか聞き覚えのある台詞が。ちなみに「もう始まってる!」は「BABYLON STAGE 17 ストーカー 異常性愛」の冒頭、「バイバーイ!」は、「BABYLON STAGE 38 放課後の淫影」でMRKM先生が同僚教師から宿直を頼まれる辺りで聞ける。