野獣弟
ナビゲーションに移動
検索に移動
やじゅうおとうと 野獣弟
| |
出典SHOOT VOL.3,COAT Corporation, 2010
| |
COAT | |
別名 | ホモクライム、キモグラ |
性別 | 男性 |
代表作 | SHOOT VOL.3 |
共演者 | SGW(渉)、KENTO、ゆうさくの後輩 |
出演作[編集 | ソースを編集]
- SHOOT Vol.3
- SHOOT VOL.5
- NAKED 2nd Edition
- Fine 53 KIRALI
概要[編集 | ソースを編集]
COAT社のビデオに登場する男優。名前はビデオの撮影場所「野獣邸」にちなむ。
SHOOT Vol.3にて配達に訪れたSGW急便の配達員(サーニャお願いします)に「チ○コさわらないとサインしない」と脅しをかけ、体を弄るも抵抗されたため、「お兄さんがのことがタイプで」「何でもしますからお願いです」と逆に懇願し、ホモセックスに至る。
屋内での撮影の際もゴーグルを着用していることや、SGW配達員との会話の内容から、COAT社のスタッフの可能性がある。
黒髪の他に茶髪、金髪など野獣弟の条件を満たしている人物は複数いる。
台詞[編集 | ソースを編集]
(宅急便です)「あ、はい、ちょっと待ってください」
(配達員を迎える野獣弟)「はい、ご苦労様です」
(こちらに、サーニャをお願いします)「すいません。いま、風呂上りなもんで、こんな格好で・・・」
(サインをしながらバスタオルからチ○コを見せる。目を背ける配達員。猫の鳴き声)
「ちょっとだけでいいんで、触ってもらえませんか?」
「触ってくれないと、サインしませんよ」
「お兄さんみたいな体、ガッチリした人すごい好きなんです」
「わー、すっげーいい腕してますね」
「すごい・・・胸筋もすごく硬いですよね・・・すげー・・・」
「お願いです!ちょっとだけでいいんで、チンコ、しゃぶらせてください」
「お兄さんが、すごく、タイプで・・・。な、何でもしますから、お願いです」
(お前ホモか!?)「・・・はい」
(お前はどうだったんだよ?)「すごい、気持ちよかったです・・・」