ひで(46)

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ひで(よんじゅうろく)
ひで(46)
出典VG-men Vol.33,G-Project,2003
ひで(46).jpg
G-Project
性別 男性
生年月日 1957年頃
職業 バーテンダー
活動期間 2003年
代表作 VG-men Vol.33 2003 春号
関連人物 キューピー超あきらMEGWIN(淫夢)

出演作[編集 | ソースを編集]

  • VG-men Vol.33

概要[編集 | ソースを編集]

VG-men Vol.33 2003 春号の「大阪いい男マスター 六尺BAR大集合」に登場した 大阪・キタのバー「オッス」のオーナー(オッスオッス!)。年齢は46歳(2003年当時)。視聴者からは同名の某男優と比較し好意的な意見が多く、「まともそうなひで」「しななくていいひで」等と評される。風貌はYouTuber等で活躍している秋葉仁に似ている。本編の一部で「野田製鉄所」の法被を着用。

店の看板のデザインは古本大手「ブックオフ」のロゴに似ている。店内には招き猫や缶ジュースなどが置かれている。

元寿司職人であり料理には自身があるといい、最初の注文セットにはオーナー自慢の手作り料理が振舞われる。週末には「褌DAY」を開催。

最初に六尺を締めた時は興奮して勃起した事を明かしている。

台詞[編集 | ソースを編集]

「大体30代が中心なんですけど、まぁ若い人もたまに、今はね若い人も多いんで…まぁ、20代の方も、ぼちぼち来られてますね」
(Q. 人気のお酒は?)
「今はやっぱりー、焼酎多いですよね」
(マスターご自身はお酒は?)
「はい、何でもいただきます、もう飲めって言われたら何でもいただきます、はい」
「まぁ元々ちょっと寿司屋やってたもんでちょっとー、まぁあのー、料理の方もちょっと自身があるんで…」
「まずはちょっと、ちょっと摘んでいただいて、まぁー自分も食べるものが好きなんで、飲み屋さんなんでね」
「ちょっと酌な物が出れば、それがセットに入ってたらまた安く楽しく飲んで食べてもらえばいいなと思ってます」
(Q. 六尺好きになったきっかけは?)
「やっぱりちょっと興奮して勃ちましたね、はい」
「やっぱりこうそういうのも人に教えてもらったんで、なんかこうちょっと触られるとなんか勃つような感じなのでだから」
「誰でもみんな最初はそんな経験するんじゃないですかね」
「まぁー最初から締めて来てはるん人もいてるんですけど、まぁまずやっぱりこう、どうですかねやっぱり…まぁ声は掛けるんですね、始末か」
「でもなかなかお客さんがねこう、乗ってもらわないとムラ(?)もできないし、まぁ…」
(Q. 六尺初心者はどうアプローチしたらいい?)
「締め方とかねみんなもう僕らも教えてあげるんですけど、その気持ちはあるんですけどお客さんももっとね、大らかにもう来てもらっても別に…」
「あのー、恥ずかしがらずに飲むほうが気持ちいいと思いますし、大阪いう街自体もいい街だと思いますんで、スナックもまた東京と違うと思います」
「ただ、あのー…いい思い出になるように僕らもがんばりますんで、寄ってもらったらいいと思います」