超あきら
ちょうあきら 超あきら
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出典VG-men Vol.33,G-Project,2003
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G-Project | |
別名 | チョーさん |
生年月日 | 1969年頃 |
職業 | バーテンダー |
活動期間 | 2003年 |
代表作 | VG-men Vol.33 2003 春号 |
関連人物 | キューピー、ひで(46)、MEGWIN(淫夢) |
出演作[編集 | ソースを編集]
- VG-men Vol.33
概要[編集 | ソースを編集]
VG-men Vol.33 2003 春号の「大阪いい男マスター 六尺BAR大集合」に登場した大阪・ミナミのバー「まんまる」のオーナー。年齢は34歳(2003年当時)。 インタビュアーからは「チョーさん」と呼ばれている(ザ・ドリフターズのリーダーやワンワンでおなじみの某声優は関係無いだろ!)。お笑いコンビTKOの木下隆行やマツコ・デラックス似の風貌と声が特徴。本編では「帝友會」と書かれた緑の法被を着用。
店の看板のデザインは漫画「らんま1/2」のロゴに似ている。店内にはガンダムやルービックキューブなどの玩具が飾られており、毎週金曜日には「ふんどしDAY」というイベント開催。
六尺の日焼け跡が好きであり、そこから六尺を夏などに締めるようになった事を明かしている。
台詞[編集 | ソースを編集]
「超あきらです。」
(チョーさん?)
「はい、チョーさんっていうのはちょっとね、超あきらっていうので、はい」
「そうですね幅広いんですけどやっぱり30代とか20代とかが多いですね」
「大半はやっぱり太った方が多いっすね、ちょっとポッチャリした方とか、はい」
(Q. 六尺になってくれる割合は?)
「そうですね、全然ならない時もあるんですけどね」
「なる時は全員なったりとか、ノリですね」
「でもうちは飲み放題なので、「あぁそっちに惹かれて恥ずかしいけど脱ぎます」っていう人もいましたね」
(なるほど)「はい」
(Q. 六尺好きになったきっかけは?)
「六尺を好きになったというよりは、六尺の日焼け跡が好きなんですよ」
(ホォーッ)「はい」
「それで六尺を夏とかに締めるようになってから、ですね」
(Q. 六尺の日の雰囲気は?)
「そんなに嫌らしいっていう感じー、でもなく、ちょっとお色気ぐらいですかね」
「やっぱりタイプの人とかがいたらね、やっぱりちょっと触ったりとか、やっぱりあるんじゃないですか、そういうのとかありますけど」
(Q. お触りしている人がいたら?)
「あー、覗き込んで確認します」
(他人のを締めてっていうのは難しくないですか?)
「いや、別に難しくはないです」
(もうかなり?)はい、ちょっと緩めにします」
(あっ、そうなんですか?)可愛い子だと、アハハハハハ」
「ゆるーい感じてやってます(ゆるーい?)はい、あんまり気取らずに来てください」