イキスギ両成敗

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
いきすぎ りょうせいばい
イキスギ両成敗
イキスギ両成敗
淫夢辞典

イキスギ両成敗とは、自動車レース「SUPER GT」でコーナーを争った二台が共にコースアウトしてしまった場面の実況中継において「イキスギ」という言葉が使われたことから生まれた言葉。語録として「これは二人ともイキスギだからOKか」とも。

概要[編集 | ソースを編集]

2014年8月30日から31日にかけて鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」において、松田次生&ロニー・クインタレッリ組の23号車と中嶋一貴&ジェームス・ロシター組の36号車がコーナーで激しく争った末にコースアウトし、すぐに復帰してそのままレースを続けた。実況中継を行っていたアナウンサーの中島秀之ら[1]は、この場面について「イキスギィ!」「お互いにイキスギました!」「これは二人ともイキスギだからOKか」などとコメントした。

これを淫夢厨が「スーパーGTで問題発言」[2]などとしてニコニコ動画でネタにしたことからこの言葉が生まれた。「両成敗」の部分は同動画のコメントにおいて自然発生したものと思われる。2010年代前半頃の淫夢厨の間ではこのような「問題発言」探しが流行していた。これを「言葉狩り」という。

ちなみに、自動車レースではコースアウト即失格というわけではないようで、コース外を走行して他車を追い越したような場合にのみ罰則があるらしい。「二人ともイキスギだからOK」とはそういう意味だったのかもしれない。実際、36号車は1位、23号車は2位との成績を残している。

関連ページ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. アナウンサーの中島秀之、解説の福山英朗、同じく解説の由良拓也。
  2. スーパーGTで問題発言 - ニコニコ動画、2015年7月19日投稿。