ホモコップ

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ほもこっぷ
ホモコップ
出典越権行淫,COAT Corporation, 2003
ホモコップ.jpg
敬礼したまま頭を下げる
COAT
別名 MASANARI、カミヤマ、KMYM、アイザワ、SKNKN、まーくん
身長 173cm
体重 63kg
生年月日 1983年頃?
活動期間 2002 - 2003
代表作 Babylon Stage 40 越権行淫~Sexual Arrogation
役柄 警察官、カラオケ店員
共演者 万引き少年ふられ虫カンパニー松尾清水ダミ声スタッフピンキー
関連人物 NGI爆弾魔

ホモコップは『BABYLON STAGE 40 越権行淫』第1章「職権乱用」で万引き少年を取り調べた新人警官。名前の由来は『越権行淫』での役どころからそのまんま。

出演作[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

『越権行淫』に警察官役で登場。作中での役名は「カミヤマ」。取り調べでは妙にねっとりとした喋り方で、強引に言いがかりをつける。そして、「証拠物件の押収」と称して少年のトランクスを奪い取る。ちなみに、彼が実は悲劇的な最期を迎えていたことが『BABYLON STAGE 45 私刑執行』にて語られている。

後に発掘された『BABYLON STAGE 39 混沌の死角』では花の都・大東京に憧れて上京しカラオケ店で働く青年を演じる。ドキュメンタリー番組のインタビューを受けるが乱入してきたヤンキー(ふられ虫)と口論になる。仲裁しようしたカンパニー松尾に生意気な態度をとったため〆られ、ホモビ撮影と化してしまう。

余談だが、宮澤正之(さかなクン)に似ているため、SKNKNと呼ばれたりする。 MAD動画で彼が登場した時は「SKNKNさんオッスオッス!」と挨拶しよう。

『SCOUT CARAVAN 13』によれば173cm、63kg、19歳(2002年当時)。水泳をやっているとのこと。やっぱりさかなクンじゃないか(憤怒)

台詞書き起こし[編集 | ソースを編集]

台詞抜粋[編集 | ソースを編集]

BABYLON STAGE 39 混沌の死角

「いやぁ、特に理由は無いですけどね」
「あぁ俺馬鹿ですからね」
「そうっすね」
「はい、憧れてましたね。よく言うじゃないですか"花の都大東京"って。うちの田舎の方は皆そう言ってますよ」
「いやぁ、全然違いますね辛いっすよ」
「やっぱ仕事とかずっと続けていかなきゃいけないじゃないっすか」

「そうですね。今まったりしてますよ」
「うーん・・・今はしないっすね」
「今はいないんですよ、今は募集中すね」
「そうっすね」
「あれ?誰だろう?」
「いや違いますよ、集金じゃないすかね?」
「何だお前?」
「てめぇしつけーな、また今度にしてくれよ」

「あのさぁ・・・また今度にしてくんねーか?今客いんだよ」
「いや、気にしないでくださいよ。今追っ払いますから」
「帰れよ」
「は?てめぇに関係ねーだろ」
「お前さぁ、やっぱりさぁ、サトミが嫌になる理由分かったよ。お前やっぱ馬鹿だよな」
「それにさぁ、俺とサトミはさぁ、遊びなんだよ。話聞いてみろよ」
「なんだよやんのかよ猿」
「何やってんだよ」
「は?何言ってんだよこのふられ虫がよ」
「何で俺が謝るんだよ、俺が悪者なのかよ」
「全然意味わかんねーよ。おめぇ何様だよ」
「してねーよ」
「上等じゃねーか」

「え!?」
「すいません、脱ぎます・・・」