二軍淫夢
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にぐんいんむ
二軍淫夢 | |
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| 淫夢辞典 |
二軍淫夢とは、知名度や人気がやや低くマイナーな淫夢ファミリーのことである。対して知名度や人気が高い人物は一軍淫夢、二軍にも及ばない者は三軍淫夢などと呼ばれる。いずれも基本的に算用数字でなく漢数字で表記される。
一軍淫夢を「メジャーリーグ」、一軍の中でも特に人気の高い野獣先輩などを「殿堂入り」、二軍淫夢を「くふうハヤテ[1]」、三軍以下を「草野球レベル」などと呼ぶこともある。
一軍淫夢や二軍淫夢の定義は人によって大きく異なり、しばしば淫夢厨の間に議論を呼ぶ。野獣先輩が一軍淫夢であることは疑いの余地がないが、例えば『真夏の夜の淫夢』出演者であっても白いのを2026年現在の一軍淫夢と定義できるかどうかは疑問が残る。一軍在籍には継続的な人気も必要なのである。
一方で、NKTIDKSGやマジメ君などは既に一軍並みの知名度や人気を得ているにも関わらず二軍淫夢として扱われる状況が続いていることから、一軍と二軍は格上格下というよりも西本願寺と東本願寺のようにそれぞれが独立併存する関係とみることもできる。このことから、NKTIDKSGや肉体派おじゃる丸は「『二軍淫夢』の一軍」、NSOKやDRVSは「『一軍淫夢』の二軍」であるとされることもある。これもうわかんねぇな。
三軍淫夢以下ともなると淫夢厨の間に出回る素材も少なくなることから、目立つ語録や役柄のない者は唯一の特徴がその風貌となり、顔が変な人やダーク食パンマンのようにニコニコ動画で大喜利のような命名大会が催されてしまうこともしばしばである。また、彼らのように強烈なビジュアルで一世を風靡した者には「20XX年は○○が流行る」「20XX年は○○の年」などとのコメントが付けられることもあるが、大概はそれっきりである。風貌にも特徴のないものに至っては本編が発掘されても誰も興味を示さず、「本当に誰?」「百軍淫夢」などとコメントされるのみで終わることもある。
ちなみに、淫夢の国際化によって各国に淫夢厨のコミュニティが成立している2020年代にあっては国ごとに淫夢ファミリーの番付も異なり、例えば中国では日本男児兄貴やじゅんぺいが一軍淫夢相当となっているらしい。
野獣先輩をはじめとする人気キャラクターの新作があらかた発掘され尽くした2014年頃、このまま淫夢が衰退するのではないかと危惧した淫夢厨は、ホモと見るシリーズを作り出すなど淫夢存続のために手を尽くしていた。その方策のひとつとして行われたのが、マジメ君やAKNMなど従来はあまり注目されていなかった淫夢ファミリーを持ち上げてネタにするという試みであり、ゴリ押し…もとい努力の甲斐あって2017年頃からは彼らが「空前のマジメ君ブーム」などとして流行を引き起こすようになった。この頃に彼らを指す言葉として生まれたのが「二軍淫夢」である。翌2018年にNKTIDKSGが爆発的な人気を獲得したこともこの試みと言葉の普及を後押しした。一方、元から知名度や人気が高かった淫夢ファミリーは二軍淫夢に対して「一軍淫夢」と呼ばれるようになった。
2020年頃からは変態面接官シリーズの発掘が積極的に行われるようになったことから、結果として爆発的に増えたマイナー淫夢ファミリーは「三軍淫夢」などと呼ばれるようになり、果ては四軍を通り越して「五軍淫夢」という言葉まで使われるようになった。この頃には淫夢厨から人気を得たホモビ男優が淫夢Wikiにまとめられるという従来の淫夢社会の構造も変化し、発掘兄貴によって淫夢Wikiにまとめられた無数の無名男優から人気者の原石を再発掘するという逆転現象も発生するようになった。
二軍淫夢の発掘は2026年現在でも続いており、前述のNKTIDKSGのように大ブームを引き起こした者からア〇ルが変なっちゃった兄貴のようにあまり流行らなかった者まで、二軍淫夢の顔ぶれは多様を極めている。
- ↑ 静岡県を本拠地としてNPBファームリーグに参加する野球チーム「ハヤテベンチャーズ静岡」の旧称。