健二

提供:真夏の夜の淫夢Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
けんじ
健二
出典かわいい僕達を犯して3,ACCEED,2010
健二.png
Acceed
別名 RIICHI、Hiroyuki、野球先輩
性別 男性
身長 181cm
体重 70kg
生年月日 1981年9月4日〜1982年7月2日
活動期間 2006年 - 2014年
代表作 かわいい僕達を犯して3
役柄 野球部員
共演者 KOICHIREIRENこういちかずき悠翔虐待おじさん

健二(けんじ)は『かわいい僕達を犯して3』に野球部員役で出演した男優。その事から「野球先輩」とも呼ばれる。

出演作[編集 | ソースを編集]

B+B VIDEO[編集 | ソースを編集]

ACCEED[編集 | ソースを編集]

JAPANBOYZ[編集 | ソースを編集]

  • Sex with the Salesman
  • Sex with the Salesman 2
  • Sexy Salary Man

GENMA[編集 | ソースを編集]

  • ノスタルジー 選ばれる男

GreenBell[編集 | ソースを編集]

  • 梅雨1
  • 梅雨2

概要[編集 | ソースを編集]

練習を応援していたチアガールのこういちを自宅に呼び込み、「ムスコ」を応援されおっ勃てる。その時の何とも言えない表情は必見。

『URISEN STORY』ではGradar(ゲイ向け出会い系アプリ)で知り合ったかずきとSEXする。事後、かずきが健二の部屋にあったゲイビデオを見ているとなんとそこには実の兄が出演していた。

大好きな兄がウリセンで働いている事を知り号泣するかずき、そして兄をインディペで指名するようにお願いされる。後日、お願いを受け兄のあいきを指名しかずきと引き合わせる。そして最後には3Pをした。

台詞[編集 | ソースを編集]

かわいい僕達を犯して3[編集 | ソースを編集]

「おぉー、応援されて、俄然やる気が出てきたぜ(棒読み)」
「今日の練習はこれで終わり。なあこういち、今日これから俺ん家来いよ」
「俺のムスコも応援してくれよ」
「そこに座れよ」
「こういちの応援で俺のムスコを元気にしてくれよ」
「おーいやべい…気持ちいよ…」
「おう…」
「おうこういち、舐めてくれよ」
「おうこういち…やべえよ…」
「2本目いくぞ…」
「お前のケツマンくちゅくちゅ言ってるぜぇ?」
「ホラ自分でぇ、ケツ振ってみろよ」
「あー気持ちい…」
「立て」
「自分でケツ振ってみろ」
「挿れてやるから、上に乗れよ」
「気持ちい…」
「気持ちい!あぁ…」
「あー気持ちい…」
「おい…オラいっぱい出せよ」
「あぁイケ!」
「あぁイキそうだぜぇ…!」
「これからも、俺を、応援してくれよな」

URISEN STORY[編集 | ソースを編集]

「かずきくん、経験が浅いと思ったら、結構慣れてるんだね」
「東京の子じゃないんだ。地元ってどこ?」
「へー、そこでもGradarで知り合ってヤってたの?」
「かずきくんは、俺みたいな年上がタイプ?」
「へー。今は、一人暮らし?」
「お兄ちゃんはかずきくんが、ゲイだって知ってるの?」
「隠してるんだ」
「ゲイってつらいよね」
「ありがとう、楽しかったよ。また、ヤリたくなったらLINEして」
「いいよ」
「かずきくんみたいなショタ系もタイプだよ」
「どうかした?」
「兄ちゃんって?」
「嘘?どれどれ?どれがお兄ちゃんなの?」
「ゆうきくん?あーインディペの子だ。確かインディペの、源氏名は、あいきくんだったかな?」
「そう。大久保にあるウリセンの子」
「そう。確か愛媛には無いからわからないよな」
「俺も、Gradarでなかなかヤリたい子が見つからない時はよく利用してるよ」
「無いよ」
「かずきくんどうした?どうした?」
「かずきくん…」
「ん?」

「はーい」
「ありがとう」
「まあ、堅苦しい挨拶は抜きにして、ここ座ってよ」
「あっ、いいよ」
「なんか飲む?」
「ああ、もう一人は後で来るから。で、いくらだっけ?」
「了解!ちょっと待ってね」
「こっちに来て」
「そのうち来るからさ」

「あれ?もうこんなになってる…じゃん…」
「あいきくん、かわいいよ」
「どこが感じんの?」
「やらしいねえ」
「ここがいいの?」
「ここになにが欲しいか言ってみ?」
「誰のちんこが欲しいの?」
「俺は健二って言うんだ。名前で呼んで」
「あいきくんかわいいよ」
「じゃあ今度は俺を、気持ちよくさせて」
「気持ちい」
「気持ちい」
「あ気持ちい…」
「うん…」
「ありがとう。でも、そんな事言えるなんて、ほんとにノンケなの?」
「営業トークって事だね」
「気にする事ないよ。君らは性のエンターテイナーだからね」
「じゃあ挿れてやるから、俺のもっと、硬くして」
「さあ…君が欲しかったちんこ…自分で挿れてごらん」
「あいきくんのお尻、気持ちいいよ…」
「ああ、気持ちい」
「ねえあいきくん、兄弟はいるの?」
「弟に、こんな恥ずかしい姿見られたら」
「だって…君ACCEEDのビデオ出てたでしょ?」
「じゃあ今度は、対面騎乗位でヤろうよ」
「気持ちい…」
「あいきくん、もし万が一、そのビデオを弟に見られたらどうする?」

「よかったよかった。あいきくん、君も、ウリセンボーイだったら、かずきくんを抱いてあげたらどうだ?」
「だったら、エッチなお遊びとして俺も混ぜてよ。折角金も払ってるんだからさ」

「あいきくん、かずきくんもお尻、感じるんだよ。舐めてみたら?」
「ホラ、かずきくんは俺のを舐めて」
「そう俺は、あいきくんに」
「じゃあ挿れるよ?」
「俺らの一番上の、兄ちゃんになった気分だよ」
「あいきくん、掘って掘られてどんな気分?」
「2人とも気持ちいいよ…」
「あぁ…もう俺イキそうだよ」
「あぁ…あぁ…もう俺イクよ!」
「あとは二人で楽しみな。俺はシャワーに入ってくる」