国立国会図書館

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こくりつ こっかい としょかん
国立国会図書館
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淫夢辞典

国立国会図書館は、国立国会図書館法に基づいて設置される国営の図書館。東京都千代田区永田町に東京本館が、京都府相楽郡精華町精華台に関西館が所在し、日本国内の出版物を原則として全て収蔵している。

淫夢厨による発掘作業「NDL淫夢」の現場となっており、ゲイ雑誌など多くの淫夢資料が出土している。

概要[編集 | ソースを編集]

国立国会図書館は、「図書及びその他の図書館資料を蒐集し、国会議員の職務の遂行に資するとともに、行政及び司法の各部門に対し、更に日本国民に対し、この法律に規定する図書館奉仕を提供する」[1]ための重要な機関である。国立国会図書館法前文には「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立つて、憲法の誓約する日本の民主化と世界平和とに寄与することを使命として、ここに設立される」とある。

日本で唯一の法定納本図書館であり、日本で出版されたすべての出版物は国会図書館に納本されなければならない。しかしながら、納本の義務を怠ったことに対する罰則が実際に適用されたことがないため、反権力的傾向を持ち合わせるアダルト雑誌やアダルト漫画を中心に欠本が目立つ。『サムソン』などのゲイ雑誌も法定納本が満足に行われていないため、有志による寄贈で欠号が補充されているが、バックナンバーが揃う目途は立っていない。

2000年からにはDVDなどのパッケージ系電子出版物も納入義務の対象とされたが、ノンケ向アダルトビデオのケイ・エム・プロデュースやアダルトアニメのピンクパイナップルなど一部の会社が納入するに留まっており、ゲイビデオについても一般の利用者から寄贈されたであろう糞喰漢収録の『ACCEEDスカトロ大全集』と『少年アナル地獄』の2本しか収蔵がなかった。2025年7月には『Dog Man 俺、人間辞めます!』『あくしーどスターズ! 』『ザ・ノンフィクション 監禁72時間 Ⅲ』『ショタコン3』『猥褻旅館二十四時』の5タイトルがおそらく寄贈により利用可能となった。これらのホモビデオは国家予算で半永久的に保存されることとなる。

膨大な数の資料を所蔵しているため、書庫の管理はロボットにより自動化されているらしい。館外への資料の持ち出しは一切禁止であるが、多くの紙資料は有料で複写が可能である。2025年現在では一部の資料をインターネット上でデータとして閲覧したり、複写したものを送付するよう依頼することができるようになっている。

利用方法[編集 | ソースを編集]

東京本館、関西館ともに18歳以上ならば登録を行うことで誰でも利用できる。ほぼすべての資料が閉架となっており、ここで何かを調べるにはまずスマートフォンまたは備え付けの端末で資料を検索して閲覧を申請し、30分ほど待って書庫から取り出されてきたものを窓口で受け取る。図書は一度に5点まで、雑誌は一度に10点までの請求という制約がある。まずは現地に行って体験してみるのもよいが、調べたい事項が決まっているのなら事前にNDLサーチ[2]を利用して閲覧する資料の目星をつけておくと効率がよい。

国立国会図書館に限らずだが、司書を始めとした図書館の業務にあたる者は利用者のプライバシーを守らなければならず、司書が「あの人は『資本論』を借りていたから共産主義者かもしれない」などと他言するような事は図書館において絶対にあってはならない最悪の事態である。司書の資格を取得しようとする者は必ずこのことを学ぶ。つまり、日本が民主主義の法治国家であるうちは、ホモであれ淫夢厨であれ、正常に運用されている図書館でゲイ雑誌を借りることに恥ずかしさを感じる必要などないのである。

雑誌[編集 | ソースを編集]

東京本館の場合、雑誌は新館2階の雑誌カウンター、図書は本館2階の図書カウンターでの受け取りであるが、汚損や紛失のリスクが高い成人向け資料については本館3階の一角にある図書別室のカウンターでの受け取りとなる。資料を同室から持ち出すことはできず、同室内で閲覧しなければならない。また、全国週刊誌は東京本館と関西館の双方に収蔵されていることも多いが、ゲイ雑誌などは1部しか納本もしくは寄贈されておらず、東京本館でしか利用できないことが多いため注意されたい。

映像資料[編集 | ソースを編集]

前述の『ACCEEDスカトロ大全集』などの映像資料は、研究などの目的がある場合に限って視聴が許可される。東京本館では新館1階の「音楽・映像資料室」で備付の閲覧許可申請書に調査目的や研究テーマを記入してカウンターに提出する。生半可な理由では許可が下りないため、「ゲイビデオの論文執筆するため」「調査研究結果をブログに発表する予定」などそれなりの理由をもって申請する必要がある。

寄贈[編集 | ソースを編集]

アダルト雑誌やアダルト漫画は欠本が多くあり、有志からの寄贈によって欠号が補充されているという状況である。雑誌については、発行元が現存する場合には既に作成されたタイトルの欠号補充のみが許され、倒産などで現存しない場合のみ新規タイトルの作成が許されることとなっているが、実際には多少柔軟に運用されている。

寄贈をしたい場合には「資料の寄贈について」[3]を熟読し、寄贈に先だって寄贈申出のリストを作成し、担当係のメールアドレス宛に送付し、資料を受け入れ可能なことを確認してから送料元払いで発送する。図書や雑誌の場合は汚損がないことが求められるが、年数の経過によってシミやカビがある場合でも、国会図書館でカビの燻蒸処理後収蔵しているので、貴重な資料については諦めずに燻蒸が必要かもしれないことを明記の上寄贈を申請するとよい。

パッケージ系電子出版物にあたるDVDやBlu-ray Discなどはシュリンク付きの新品未開封であることを求められ、中古での寄贈は認められない。この条件さえ満たせば、どんなタイトルや内容であっても、国会図書館はこれを拒むことなく受け入れ、国家予算にて半永久的に保存する。

1冊のみの寄贈であれば東京本館のみ収蔵となるが、2冊寄贈した場合には東京本館と関西館の両館で利用可能になる。既に国会図書館に収蔵済の図書や雑誌の巻号については追加で寄贈することはできないが、新規や欠号の場合には2冊送付することが可能である。なお、翻訳文学や日系移民関係資料などは1冊のみの寄贈であっても例外的に関西館のアジア書庫に収蔵される。

外部リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]