書き起こし:あぁ狂いそう

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77:77歳の肛門モロ感の親爺
激:激ハメ爺ちゃん

77「あぁ感じるよおっぱい…」
77「ねえ、パパおっぱい感じる?」
77「ねえ、いいよおっぱいねえ」
77「パパ…パパ寂しかった…」
激「ゆっくりと…ゆっくりとね…」
77「ゆっくりとね、うん」
77「あぁ~ドッピオ…」
77「ねえ、ねえ、たまらん…」
77「ねえ…んねぇいい…」
77「んんたまらん…」
激「咥えていいよ」
77「ん?」
激「咥えていいよ」
77「ん゛い゛い゛?」
(激ハメ爺ちゃんのを咥えはじめる)
77「あぁおっきい…」
77「ねえ!あぁおっきいよ…」
77「おいしい…ねえ」
77「ねえ…んんおいしい」
77「ああ!大きい!」
激「たっぷりあるよ、たっぷりとアルデヒド…」
77「全部舐めたい」
77「いい?ねえ」
77「いっぱい舐めたい…」
77「いっぱい舐めたい、ねえ、パパいっぱい舐めたい、いい?」
激「いいよ」
77「イッパイナメタイヨ!」
77「玉も舐めたい…玉もいっぱい舐めたい」
77「こんな大きいのだったら…パパいっぱい…いっぱい飲んでもいいぐらい好きだよ?え?」
77「こんな大きいのだったら…パパミルク…ミルクいっぱい飲めちゃう」
77「おいしい…ねえ…おいしい…おいしい」
77「こんな大きなのが、こんな大きなのが、モトまで入っちゃったら、どうしよう…ねえ?」
77「大丈夫?(煽り)」
激「気持ちがいいからね…(小声)」
77「ん?」
激「気持ちいいよ…」
77「でもこんな、こんな大きな…パパ初めてだよ?え?」
77「こんな大きの…大きの…」
(激ハメ爺ちゃんの足を舐めはじめる)
77「パパ、ねえ、足まで舐めたい…いい?」
77「ん?足の先までいっぱい舐めたいよ?」
77「おいしい!んん~~~~~~(食通)」
77「ねえ…ねえ…いいよ…あぁ~どうしようパパ…ねえ!」
77「あぁ…(泣き)感じるおママ…(痛恨のミス)」
(リモコンに頭をぶつける77歳の肛門モロ感の親爺)
77「ねえ、パパ舐めたいよ…ねえ!舐めたい!」
(69)
77「お゛い゛ひ゛い゛…」
77「んねえ…んねえ…おいしい…」
(Twitter更新音)
77「ハフハフ」
77「あぁ感じる…パパ感じる…」
77「あぁっはいい…いいよ…」
77「ねえ…Ahググっちゃう…」
77「ねえ…ねえ…」
77「どうしよう…ねえ…」
77「おおおお」
77「あぁいい…」
77「あぁおいしい…」
77「玉もおいしいよ?ん?玉もおいしいよ」
77「ん?パパがね、パパがね…」
(飲み物を飲んで激爺に口移しする)
77「あぁおいしい…」
(激爺が背中を舐めはじめる)
77「カンジル・・・」
77「ねえ、パパ…」
77「あぁ~いい」
77「前も後ろも感じちゃうよ…」
77「ねえ!あぁカンディル・・・」
77「ねえ、たまらん、たまらん(小声)」
77「うわぁ~来る」
77「来る、ねえ、来るよ…ねえ…」
77「うわぁぁ~~~いい~~~」
77「ねえ!上も下も、上も下も感じちゃ~うよパパ…ねえ?」
77「ねえ!ねえ!ねえ!ねえ!いいよぉ~」
77「ねえ!あぁいい~」
77「奏でるとこむっちゃええよ…どうしよ…
77「ねえ、パパ、離れると狂っちゃ!」
77「離れると狂っちゃう(小声)」
77「おおおおお(激震)」
77「後ろと…後ろと前と両方で感じちゃうよ~」
77「ねえ!どうしようぱぁ~」
77「ねえ!うわぁぁぁああああ」
77「ねえたまんない、たまんないよパパ」
77「ねえ、こうして一晩中ゆっくりと…ねえ、今度一晩中ゆっくりと語っていっぱい、楽しもう?」
77「いい、パパいい(小声)」
(激爺を引きずるモロ感爺)
(すぐさま激爺のにしゃぶりつくモロ感爺)
77「ねえ…おいしい…おいしい…」
77「おいしいよ…うぉ~ぁおいしい」
77「うわあ来る…来る…」
77「アハハハハハ感じちゃうよパパ…」
(敬礼するモロ感爺)
77「どうしよう背中も…感じちゃうー」
77「あぁ…たまんない」
激「咥えてていいよ…」
77「じゃ、ラブオイルを、付けようか?え?」
激「あそこにある(小声)」
77「ラブオイル…パパのも売ってるよ?」
激「あるよここに、あるよ」
激「あ、そこそこ蓋閉めて」
(扉を締めるモロ感爺)
77「じゃあね…」
激「自分で塗る?」
77「最初はね、最初はこうしてね…」
(ラブオイルを塗るモロ感爺)
77「ねえ?感じちゃう、感じちゃうよ?」
77「感じちゃうよ?」
77「ねえ?うわあああぁぁぁぁ」
77「声が出ちゃう…」
77「ねえ!声が出ちゃう…どうしよう」
77「ねえ、声が出ちゃう…」
77「だいじょぶ?」
77「声が出ちゃうよ、いいの?」
77「どうしよう…パパ…パパどうしよう、これ、うわぁ~感じる…」
77「大木…大木…ねえ、大きい、ねえ?」
77「入るよ、どうする?」
77「入るよ、ねえ?入るよぉ」
77「うわぁ~~~あぁ~~どうしよう…」
77「うわぁ来る、狂う」
77「ねえ、ねえ、ねえ、うわあたまんない」
77「こんな大きいの初めてだよ?ん?」
77「こんな大きなの初めてだよパパ」
77「ねえ、ねえ、え?気持ち~気持ちいい」
77「こんな大きなの初めてだよパパ、ねえ?入っちゃった、ハイルハイルハイル、愛してる」
77「愛してるから入っちゃった」
77「どうしよう、うぁあ~狂うぅ~」
77「ねえ、ねえ、狂うぅ~狂う~」
77「ねえ、ねえ、ねえ、ねえ感じちゃうよ、感じるとこ入る」
激「後ろから入れる」
77「どうしようパパ…」
77「ねえ…どうしよう…」
激「足…足足下ろして」
77「ああああ来る」
77「ねっ、ねっ、ねっ、ねっ、ハイルハイルハイルハイルハイルハイル…はああぁぁ~~~入ったぁ…」
77「入った…ねえ…」
77「ねえ、ああねえ…うあぁぁ~どうしよぉ~…」
77「声が出ちゃうよ!(猫型ロボット)いいの?」
激「いいよ」
77「泣いてもいいの?」
77「むうぅぅぅん(男泣き)パパどうしよう…」
77「ねえ、ねえ、ねえ、おぉ来るっ来るっ来るっ来るっ」
77「入った、入った」
77「ねえ、ねえ、パパ狂っちゃうわ…狂っちゃうよ」
77「離れたら狂っちゃ~う」
77「入ってる、ねえ?」
77「入ってる、入ってる」
(スライムに犯される77歳の肛門モロ感の親爺)
77「じゃあ今度はね、上から入れて」
77「上から…上から…」
77「ね、パパ…こんな感じたらもう…どうしよう」
77「ねえ?上から…上から…上から入るよ」
77「ね×7 入る×6 入ったぁ…」
77「おお…入ったぁ…」
77「パパどうしよう…ねえ…」
77「ねぇ、うわぁ…とってもいい」
激「入れるよ」
77「あぁいいよ…ねぇ…こんなの初めてだよ…ねえ?」
77「こんなに感じるの初めてだよパパ…どうしよう?」
77「うわぁ~狂うクルッ(高速タップ)」
77「よかった今日は会えて…今日は、今日は会えてよかったよパパ~」
77「奥のね、パパのね、一番感じるねぇ、大奥のところがこう…かっ、こすってんだもん、感じるよ?」
77「ん?ねえ、どうしよう?」
77「ははははははははははwww(高速タップ)」
77「忘れられなくなっちゃうドラエモン…え?」
77「忘れなくなっちゃったらどうする?」
77「入ってる×3ねえ?」
77「狂う、来るよパパ、来る、来る、ねえ」
77「あああぁ~どうしよぉ~」
77「ううぅわぁ~~~」
77「上も下も全部…前も、おっぱいも上も後ろも前も全部ぅ…全部感じるよパパ~(性感帯オールスター)」
77「入ってる、ねえ、ねえ、感じる、感じる、ねえねえねえねえねえ」
77「たまらん×3ねえ×4うわぁ~~~」
77「伊号から来るソナー感じるよ(元乗組員)」
77「ねえ、横から!」
激「もうちょっとこう足、足広げて」
77「こんな大きいの、ねえ、こんな大きいの初めてだよ」
77「ねえ、ねえ、ねえ、ちょっとクオリティ…クオリティ・・・腰が…」
77「ハハ、来る~来るっ」
77「こうして、こうしてると…一緒にぃ…パパもいっぱい生きたい思いしてねぇ…」
77「あぁ~こうしていく時は…ねえ、いっしょに居たい…パパもねぇ…」
77「こんな感じるの、どうしてだろう?(問題提起)」
77「こんな感じちゃうの、ねえ…パパ、ねえ?」
77「あぁ…寂しかった…」
77「パパ寂しかったよぉ?」
77「パパ寂しくてねえ、ハァァァァァ昨日なんかねえ、アァァァ昨日なんか漏れてたんだよ?ん?」
77「昨日なんかねえ、寂しくてねえ、目覚ましたらねえ、あぁぁ汚れてたんだよ?昨日」
77「昨日こっから漏れてたんだもん、うわぁぁぁウワァァァァァァァハァッ」
77「ねえ、ねえ、ねえ、ブルっちゃう、パパ、パパブルっちゃうよ…」
77「ねえ、ブルっちゃうよ…どうする?ねえ、いい?ねぇ?ねぇ!」
77「ねぇぐるっじゃうよぉ…」
激「男同士のほうが気持ちいいの(唐突)」
77「ん?」
激「男同士のほうが気持ちいい…」
77「いいよ」
77「も、もう忘れなくなっちゃうよ…」
77「こん中…こんなん覚えたらもう、ねえパパどうしよう?」
77「こんなん覚えちゃったらどうしよう…ねえ?え?」
77「うわっ!来るぅ~クルクルクルゥ…クルクルクルクルクルクル来る~!クルッ!」
77「おっぱい…おっぱいと両方…感じる、感じる、感じる」
激「まだイっちゃだめだよ…」
激「ちょっと一回シャワー浴びて休憩しよう」
77「ねえ、うわぁ~感じる、感じるよ」
77「ねえ、ねえ、後ろからも感じる、後ろからも感じちゃ~う、感じちゃう」
77「こんな感じたら…パパ狂っちゃうよ~」
激「こうやるとね」
77「え?」
激「前立腺がんにならないの(豆知識)」
77「…あ、そう(興味なし)」
激「感じてると」
77「でもね、今までね、他の人とね、こうっ…やられたことあるけどね、今日みたいにね…こんなにねこんなに感じるの初めてだよ?」
77「ねえ、こんなことある?え?」
激「また何時間でもする」
77「え?」
激「また何時間でもするよ」
77「オタクのミルクならそれこそ、ぜ~んぶ飲んでもいいぐらい、え?」
激「後で顔にかけてあげる」
77「うん、いっぱい飲んでのん…飲んで…ミルクいっぱい飲んでね、パパの体の中にしまっときたいよ?」
77「ミルクをいっぱい飲んでね、パパの体の中にねしまっといたら、いつも一緒だもんねえ(ヤンデレ)」
77「ソウスルトパパの体の中に、いつも一緒だもん」
激「ちょっと休憩しようね、ちょっと休憩しよう」
77「前からでも、前からでも後ろからでもどっちからでも感じちゃう」

~老人達の会話~
激「若い頃は感じたんだけどね(乳首)」
77「じゃ、じゃあそのうちにあれだよ黒くなっちゃうから。ええ?そのうち黒く…え?」
77「ねえ、これがそのうちこう黒く…こう出てきて」
77「え?…どうする?」
激「僕後ろもね?」
77「うん」
激「経験したことあるんだけど」
77「うん」
激「普通は後ろ経験すると後ろのがいいって言うんだけど、僕は前のほうがいいんですよねぇ」
激「なんだか」
77「でもそのうちにあれだよ」
激「後ろ感じてると前の勃起率が悪くなるんだって」
77「そのうちにね…(会話強制終了)」
77「あ~おいしい。おいしい」
77「おいしいよ?」
77「なんか昨夜ね?思い出してね?ハムで漏れちゃったんだよ?」
激「夢精ってやつ?」
77「え?」
激「夢精ってやつ?」
77「いや、こ、これ思い出して」
77「あ~おいしい」
激「若さの証明(適当)
77「ん?」
激「若さの証明」
77「オタクのこの、こういうね?大きなこれだったらねえ、パパいっぱい…パパいっぱいもうこうやって…全部飲んでもいいぐらいだよ?どうする?」
激「時間はたっぷりある」
77「え?」
激「時間はたっぷりある」
77「濃いミルクがねぇ…ん?」
77「玉もおいしい、玉もおいし痛い?」
激「ううん」
77「ん?玉も、おいしいよ?」
77「んんん~おいしいんん~おいしいよ」
77「ね、ハイル、ハイル、お、お、ハイル!入った!」
77「入ってる!」
激「見えるように、カメラに」
77「ね、ね、入った、入った、入ってる、入ってる」
77「どうしよう…ねえ、入ってる!入ってる!」
77「狂う゛ぅ゛~
77「入ってる、ねえ、ねえ、大木、大木、ね×6」
77「入ってる、入ってる、入る、入る、入る、入る、入る、入った、入ってる、入った、入った、入った、入った」
激「足、足広げて」
77「ん?」
77「ねえ、ねえ、ねえ、入ってる、入ってる、ねえ、入ってる」
77「あぁぁぁぁ、どうしよう…(泣き)」
77「また感じる、ねえ、ねえ、パパのね、パパのきもち(いぬのきもち)、おパパの気持ちいいところ当たる!」
77「うわあ~こんなん初めてだよぉ~今日~ねえ?うぅぅぅぅこんなの初めてだよぉ…ねえ?」
77「モトまで入ってる ねえ?ねえ?モトまで、モトまで入ってる」
77「後ろもこんな感じちゃうの、ええ?」
77「ねえ、全部感じちゃうよ」
77「おおおおお(大歓喜)」
77「ね、ね、ね、ね、狂う狂う」
77「うわはははwww感じる、ねえ?おおおお」
77「ぐちゅぐちゅだ、ねえ?」
77「グチュグチュで吸い付いちゃってる!)
77「ねえ!いぃ~~~うぁ~~~(大満足)」
77「ねえ!ねえ!ねえ!ねえ!ねえ!ねえ!E!E!とってもE!(★★★★★)」
77「いいよ~ねえ?」
77「コンナオオキイノ・・・こんな大きいの、ねえ?こんな大きいの入っちゃったよパパ」
77「ねえ、ねえ、うわ~感じる」
77「ねえ、ねえ、うわ~とってもE」
77「当たる、当たるよ坂東くん(死球)」
77「ねぇ、ねぇ、ねぇ~~~」
77「ね、ね、ね、狂っちゃ~う」
77「狂っちゃう、パパブルっちゃうよぉ…どうする?ねえ!パパ狂っちゃうよ~」
77「クルッチャウ!」
77「うわぁ~凄い、凄いぃ~」
77「凄い、ねえ?あぁ…どうしよう…」
77「うぅわぁ~」
77「オッパイト、おっぱいと、おっぱいど素人!(おっぱいと後ろと)両方感じるよ~」
77「入゛っ゛た゛ぁ゛~~~(ホームラン)」
77「ハイッタ!ねえ?」
77「いい、すごくいい、すごくいいよ(小声)」
77「マジで亡くなったらどうしよう…(忘れられなくなったらどうしよう…)」
77「忘れられなくなったらどうする?」
77「いいの?え?ねぇ!うわぁ~来る」
激「めっちゃ憧れてて…」
77「そう、そう」
激「めちゃめちゃにしてもらいたかった」
77「そう」
77「でも生まれてねえ、生まれてねえ、こういう事はいつも思い浮かべてたんだけど…こんなチャンスなかったよ?ねえ?どうしゅる?」
激「男の人にめちゃくちゃにされたかった」
77「ねぇ!!!うぅぅわぁぁぁ」
77「モトまで入ってる」
77「ねぇ!×5狂っちゃうよ~パパ狂っちゃう~」
77「狂っちゃう!Ah…ダンスホール」
77「ねえ、狂っちゃったらどうするか」
(掘られてたモロ感爺が立ち上がって壁に手をつく)
77「恋わずらいになっちゃう…こんな事してたら」
77「ねえ!」
激「ううん?」
77「こんな事してたら、パパ離れると、恋わずらいしちゃうよぉ…
77「いいの?ねえ!恋わずらいしたらどうしよう…」
77「ねえ!ねえ!恋わずらいになったら…オムナイト…ムウマ…おかしくなっちゃうよぉ~」
77「来る、クルクルクル」
77「こんなん生まれて初めてだほんと えぇ?」
77「きゅわー(シェイミ)」
77「こんなんが…こんなん生まれて初めてだよパパ」
77「よかった生きていて…パパ生きていてよかったぁ…ねえ?パパ生きていてよかったぁ…ねえ?」
77「こんな会えるんだもん、こんな…こんなに…こんな気持ちになっちゃって、入るんだもん、ねえ?パパ生きていて、よかったぁ…」
激「男がね?」
77「うん?」
激「男同士で気持ちいいようになってるの…」
77「うんうんうん」
77「こんなん…困難だ…ねえ?オタクだけだよ?」
77「他の人と…他の人とは…」
77「ねえ、ねえ、狂っちゃう…パパ、パパ狂いそう、いい?ね、え?」
77「狂っちゃう、え?」
激「もっともっと甘えていいよ?」
77「はぁぁぁぁ~~~(気持ちよすぎて壁をひっかく)」
激「だめだ(モロ感爺を壁から引き剥がす)」
77「声が出ちゃうwww声が出ちゃう、ねえ?声が出ちゃう~~~」
激「ちょっと休憩する?」
激「ちょっと一回、一回洗ってくんね」
~プレイ再開~
77「パパどうぞ~いい~?」
77「え?え?いいよ?パパもいいよ?いいよ?」
77「ねえ入ってる!入ってる!入ってるよ奥まで!ああああああモトまで入ってるよ~」
77「来る、来る、来るよ…あぁ来るよ…ねぇ狂う」
77「パパ寂しかったよ?ねえ、ねえ?こんなに、こんなに愛してくれるんだもん、パパ寂しかった」
77「ねえ!いいよ~パパいいよ~」
77「ねえ、ねえ、当たる、当たる、気持ちいいところに、当たる、当たる、当たるよ」
77「パパの、気持ちいいとこに、当たる、当たる、ねえ、ねえ、当たる、当たる、うわ~、来る、来る、来るね、来る」
77「ウワータマランタマラン」
77「オオオオ、オオおっぱいも、おっぱいも感じる、ん?パパおっぱいも感じる。どうしよう?ねえ、ねえ、おっぱいも感じるよ?」
77「このまま、天国に行きたい…
77「ねえ?このまま、このまま天国に…行きたい行きたい…あぁ~行きたい
77「天国に…天国に行きたい…ねえ?ねえ!!どうする?」
77「そこにラブオイルあった?」
激「あるハイハイ」
77「ちょっ助けて…(ちょっと付けて…)」
77「感じちゃうよ、ねえ?感じちゃうよ(小声)」
77「うわー狂う、狂う」
77「どうしよう…パパ、パパどうしよう…」
77「パパ先イっちゃうわよいいの?」
激「うん、いいよ」
77「え?」
激「いいよ」
77「パパ先イっていい?うん?ねえ!イっていい?」
激「いいよ」
77「ねえ!ねえ!ねえ!ねえ!アーイグイグイグイグイグイグイグイグ(射精)
77「あぁ…イっちゃったぁ…」
77「はぁ…ヤドン・・・」
77「体中の…体中のアロエが全部出ちゃったwww」
(モロ感爺のちんこからやっと精子が少し出る)
激「あぁ今やっと出た」
77「え?」
激「あぁ…」
77「体中のやつが全部こっから出ちゃった」
激「あぁ出てるこっちこっち見せて…」
(激爺がモロ感爺のちんこを絞ってカメラに見せる)
77「こんなん初めてだ…」
77「こんなに…前と後ろからこんな…ねえ?」
77「パパ初めてへへへへwww(手をちんこの方に持っていく)」
激「オイ、手、手ェ邪魔だ!
(激爺がモロ感爺の手を払いのける)
77「マイクの後ろから…感じるの初めてだよぉ…」
77「奥の溜まってるのがねえ、足の先から体中のパパの全身が…燃えちゃった」
77「え?燃え尽きちゃった(あしたのジョー)」
77「よかった、よかった、あぁ~~~」
77「今までずっと…モヤモヤでねぇ今までずっとモヤモヤで人生」
77「75、6年以上過ぎるまで、こんな…頭の中描いてたのに…感じなかったもん」
77「イっちゃった、ハハw」
77「やっぱりあれだね、これが、これがよ、これがいい…よかったんだね?え?へへw」
77「これが、これがパパにこんなに感じさせ、感じさせてたんだもん」
激「昨夜か今朝か」
77「え?」
激「昨夜か今朝かで、出しちゃったでしょ少し」
77「うん」
激「だから量がすこし少なかった(死体蹴り)
77「しゃーないじゃん漏れちゃったんだもん(逆ギレ)」
77「我慢できなくてねぇ思い出してねえちょっとね、したらアプカイネ、漏れてるの」
77「でも、もう、今、今まで…今まで溜まってたね?へっw溜まってたモヤモヤとモヤモヤとか、パパの全エネルギーがね…全部発散しちゃった」
77「よかったよ…え?」
激「ヨカッタヨカッタ(小声)」
77「全部発散しちゃった」
77「濃いチャーハン…」
激「まだ僕イってないからねまだ続くよ?(死の宣告)
77「ハァ~~~――"激"だね(元気だね…)」
激「エッチが大好きなの」
77「え?」
激「エッチが大好きなの」
77「でもたまにはあれでしょ燃え尽きないとあれでしょ」
激「んんんん~…(熟考)たまにはね」
77「たまには発散し…発散して、あれすることが、やっぱりね…」
77「いや、それ、それはもう…」
77「エキスコを飲んでね?燃えて、発散することがね、わか、若返りのね…若返りの秘訣だよ」
激「そうそうそうそう…」
77「え?」
激「そう、そうですね(生返事)」
77「だからよく、いうことあるんだよ?」
77「同じ歳くらいでねえ、同じ歳くらいの人でね?」
激「だから…」
77「なんでね?」
激「ホモの人は皆元気いいの」
77「なんでね?なんで市川さん(疋田さん)そんなにねぇ若々しくて元気でねぇ、元気なのぉ…秘訣なんですかって言う…」
激「若い子好きだから」
77「えぇ?(硬直)」
激「若い子が好きだから
(突然のカット)
(激爺のをしゃぶるモロ感爺)
77「シャ…何本しゃぶったね?この感じがね?やっぱり、あのーあれだね太くて長くてこういう…柔らかくてそう感じる」
77「おいしい」
77「飲みたいな♪え?パパいっぱい飲んで、飲みたいな♪」
激「ちょっとお尻、お尻もう一回入れさせて?それで顔に出すから」
(挿入)
(顔射の体制に入る)
激「イクッ!」
(顔射)
77「ん~南無南無~」
77「おいしい!おいしい!おいしい!おいしい!(狂気)
77「あー、あーおいし、あー、あーよかった、あ、ん、あ」
77「おいし、おいしかった」
77「ねえ、ねえ、おいしかった」
激「はぁーありがとう」
77「おいしかった!」
激「あぁよかったぁ…」
77「ねえ!ねえ!」
激「ふぇぇ?」
77「パパがこんなに…パパがこんなに感じてあれだから、直太朗おいしかった」
77「あ~よかったよかった」
(お掃除フェラ)
77「ん~~~まだこんなに硬いよ?ねえ?まだこんなに硬いよ?(AI2回行動)」
77「パパいっぱい飲んじゃったよ?望むから」
77「パパいっぱい飲んで大事にしまっとくよ?」
77「こんなにいっぱい飲んだら…こんなにいっぱい飲んだの生まれて初めてだよ?」
激「気持ちよかった…ありがとう…」
77「おいしかった…ん?おいしかった…」
激「気持ちよかったよぉ…」
77「パパの体の中にねぇ…大事にねぇ…大事にしまっとく」
77「パパの体の中に大事にしまっとくよ?ん?そしたらいつも一緒だもん…
77「はぁー今日は良かった会えて…今日は会えて良かった」
77「今日は会えて良かった…ん?」
激「楽しかったよ」
77「会えて良かった…」