77歳の肛門モロ感の親爺

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ななじゅうななさいのこうもんもろかんのおやじ
77歳の肛門モロ感の親爺
出典あぁ狂いそう,ブックスマル,2015
77歳の肛門モロ感の親爺.jpg
ブックスマル
本名 市川?
別名 インラン親爺、74歳の好々爺、UTNMYKNJ、ナナちゃん、モロ感、市川玉藻グラジオ、小太りのウケ爺、ナナチ、おやじいさん、夢見りあむ
性別 男性
生年月日 1938年頃
活動期間 2012 - 2015
代表作 あぁ狂いそう
共演者 巨根鳶激ハメ爺ちゃん

77歳の肛門モロ感の親爺(ななじゅうななさいのこうもんもろかんのおやじ)は、ブックスマルの作品『あぁ狂いそう』に登場する老人。

出演作[編集 | ソースを編集]

ブックスマル[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

淫夢界屈指の気持ち悪さで有名。容姿は醜く、ガリガリの手足にそぐわないブヨブヨの腹という体型は餓鬼に例えられる。

言動はさらにおぞましく、タチの精液を嬉々としてすするほか、足を舐めるなどの奇行をはたらく。責められている最中は一方的に喋り続け「ねぇ?」や「え?」を連発し、「離れると狂っちゃうよ…」「体の中にね、(精液を)しまっといたら、いつも一緒だもんね?」等のヤンデレ気質な台詞を多数残した。ただし一途ではなく「会えて良かった」「(精液を)パパの体の中にいっぱいしまっとくよ?そしたらいつも一緒だもん…」といった台詞は巨根鳶激ハメ爺ちゃんのどちらに対しても使っている。

本番後のトークでは「市川さんなぜそんなに元気なのと聞かれる」と本名らしき苗字を漏らしてしまっている。

他の淫夢キャラとは一線を画すその恐ろしさに目を背ける淫夢厨も多いが、一部では親しみをこめて「ナナちゃん」と呼ばれたり、ポケモン系のBBが大量に制作されたりとなんやかんやで根強い人気がある。

月刊サムソンのインタビュー[編集 | ソースを編集]

2023年9月10日、X(旧Twitter)ユーザーにより『月刊サムソン』の2015年12月号からインタビューが発掘された[1]。独特の喋り方はビデオでのキャラではなく、素のままであったことが判明。「犯されるんだったら誰でもいいよ」と、インタビュアーにまでも誘い掛けて引かれるなど男狂いが一層際立つ内容であり、淫夢民をして再び戦慄せしめた。

「あぁ狂いそう」モデルインタンビュー.jpeg

 撮影お疲れさまでした。
「はいはい、楽しかったよ。ありがとうね」
 疲れたでしょう。
「いやあ、気持ち良かったよ~、すごく良かった」
 おいつくになりました?
「もうね、77歳になったんだよ(笑)」
 前回、撮影したのがもう3年前(ブックスマルオリジナルビデオ『74歳穴満開』)ですもんね。
「そうかね、早いねぇ」
 今日の撮影でもノリノリでしたね。気持ち良さそうで、うらやましいくらいでした。
「もうね、死ぬほど気持ち良かったよ」
 ハメられながら、狂っちゃう、狂っちゃう、と半狂乱でしたもんね。
「だってさ、あんな太いチンポで奥まで突かれるから、そりゃ、狂っちゃうよねぇ」
 挿入されたまま2人ともベッドの上に立ち上がる、とんでもない体位でつながってもらって、迫力満点のビデオが撮れました。
「あんなステキなパパ、どこに隠してたの? もっと早く抱かれたかったよぉ(笑)」
 いや、隠してたわけじゃないんですけど、あのパパの巨根にハメられたいモデルさんが多くて、順番になっちゃうんですよ。
「そうだろうね、あんなので穴の奥まで愛されたら、もうね、忘れられなくなっちゃうよ」
 そうですよね、あんな巨根が1時間でも2時間でも勃ちっぱなしですもんね。
「そうだよ、ずうっとハメられっぱなしだから、もうね、狂っちゃうんだよ」
 わかります、狂っちゃう感じ。
「アンタもあのパパにハメられたの?」
 いや、ボクはまだ。
「じゃあ、これからハメられるの?」
 あんなので犯されたらオマンコこわれちゃうからいいです。
「ダメダメ、あんたもハメられてごらんよ。もうね、カラダが狂っちゃうんだよ。オマンコの中から狂っちゃうんだから」
 そうですよね、男ごろしの巨根ですよね。
「あのパパにハメられたら、もう他の人じゃ満足できないカラダになっちゃうよ」
 わかります。最後にパパのザーメンを顔にかけられて、どうでした?
「もうね、うれしかったよぉ(笑)うれしくて、いっぱいかけられちゃった(笑)
 パパの巨根を舌で舐めてきれいにしてましたもんね。
「そうだよ、いっぱい舐めて、パパのこと忘れないように飲んじゃったよ」
 いつごろからウシロが感じるようになったんですか?
「もうね、若いころから男ひと筋だからね、犯されるんだったら誰でもいいよ。アンタも入れてみたい?」
 いや、ボクはいいです。
「じゃあ、舐めるだけ舐めさせてよ、ね?」
 今度また、撮影しましょうね。お疲れさまでした。

出典:『月刊サムソン』2015年12月号

台詞[編集 | ソースを編集]

「入っちょる!」
「おぉ~ドッピオ…」
奏でるとこめっちゃいいよ(離れると狂っちゃうよ)…どうしよ…」
「愛してるから入っちゃった…(お茶目)」
…狂う゛ぅ^~!(至言)」
「ア"ア"ア"~狂う^~(貞子3D)」
「おたくのミルクならそれこそ…全~~~部飲んでもいいぐらい…」
「hail hail hail(ナチス)」
「ねぇ!ねぇ!ねぇ!ねぇ!(クッソ汚いエビ反り)」
「パパの気持ち良いところ当たる…」
「ATARU!ATARU!(ドラマ)」
war^~(第二次世界大戦)
「oh^~」
伊号から来るソナーめっちゃ感じるよ(元乗組員並感)
「うわぁ~(ネットリ)」
※TNPをしゃぶらされながら:「ムゥォォォォォォォオオオオン(SZKサーキット)」
「クルクルパー」
「パパ狂っちゃうよ~」
「888888888(拍手)」
「入゛っ゛た゛ぁ゛~゛(ホームラン)」
「マジで亡くなったらどうしよう…ねぇ、マジで亡くなっちゃったらどうする?」
「生まれてねぇ…生まれてねぇ…いつも前から見てたんだけど…こんなチャンスなかったよ?」
恋煩いしちゃうよ~(ネットリ)
「恋煩いしたら…アンモナイト…おかしくなっちゃうよ~」
こんなの生まれて初めてだよパパ…パパ生きてて良かった…(感動の物語)
「奥まで入ってるよ~イイ^~イイ^~イイ^~」
パパ寂しかったよ…こんなに愛してくれるのにパパ寂しかったよ…
「ATARU、ATARU、ATARU(ドラマ)」
「こんな大きなのが…喉まで入っちゃったら…おっぱいも感じるよ…(謎原理)」
「昨日なんかねぇ…寂しくてねぇ…目ェ覚ましたらねぇ…汚れてたんだよ?昨日(失禁談義)こっから漏れてたんだもん(確認済)」
「いっぱい飲んでね 体の中にしまっときたいよ?そしたらいつも一緒だもん 体の中しまっといたらいつも一緒だもんね(爺理論)」
「このまま天国に行きたい(急逝) どうする?(勝手に逝け)」
「パパ先イっていい?ねぇ?イっていい?ねぇ!ねぇ!ねぇ!ねぇ!うわぁ!あぁイグイグイグイグイグイグゥイグッ!
「アァ~イッチャッタァ・・・」
「足の先から身体中、全身が…燃えちゃった…燃え尽きちゃった(ASTNJYU)」
「――"激"だね」
(激「若い子が好きだから」)「…」
「にょん、にょん!」
「オイシイ!オイシイ!オイシイ!オイシイ!(狂気)」
「オイシカッタ、オイシカッタ」
「まだこんなに硬いよ?」
「こんなにいっぱい飲んだの生まれて初めてだよ(飲んだくれ)」
パパの体の中に大事にしまっとくよ?そしたらいつも一緒だもん(ヤンデレ)