書き起こし:職場淫猥白書13 研修医麻生編
うなだれる麻生浩太
麻「あ、お疲れ様です」
関「※※(聞き取り不能)。」
「どうやった?初めての手術は」
麻「初めてやったんで緊張しました」
関「そうやなぁ、初めては緊張するもんやな」
麻「ちょっとやっぱり今回で自信無くしちゃいました」
(なぜかマスクを外す関西クレーマー)
関「なんでや、ようやってたよ」
(迫真のシャッター音くんが響く)
麻「やめたくなりました」
関「なんで?(殺意)」
(危険アラームがなる)
麻「やっぱり先生みたいに殺れないなと思って」
関「心臓止まった時?」
麻「はい」
関「これはな、誰でもそうなるんやって」
「でも悲しいかな(諸行無常)。何回も経験慣れてきて、蘇生できるようになるし」
「大丈夫、麻生くんならできるから(他人事)」
麻「いやでも僕やっぱり辞めたいです」
関「やめんな!何のためにここまで来てん。やろ?」
麻「はい」
関「俺に最後のチャンスちょうだい」
「俺を信じてくれ」
(握手をする2人)
関「な、麻生くんならきっとできる」
麻「はい…ありがとうございます」
関「俺を信じて二度と辞めるなんていうな」
麻「はい」
バレーボールくん「バンッ!」(関西クレーマーに叩きつけられる音)
関「これはな、俺が若い頃ずっと使ってたもんやねん」
「これを患者だと思ってお前も野次馬(一人前)になれ」
麻「はい」
関「まず、しゅじゅちゅちゅう(手術中)にやっていいこと」
「患者がゼロになった時心臓の音が(倒置法)なにをするんや」
麻「人工呼吸です」
関「そうや、やってみろ」
麻「はい」
(変な顔のついたバレーボールくん(バボちゃん)にキス(人工呼吸)をする麻生)
関「どうやこれで患者生き返ると思うか?」
麻「生き返らないと思います」
関「そうやな」
麻「はい」
関「こんなんじゃ患者は生き返らん。次何するんや」
麻「心臓マッサージです」
関「そうや!やってみろ」
(ベッドを心臓マッサージをする麻生。首にかけた聴診器くんがクッソうるさい)
関「どうや聞こえるか心臓の音は」
麻「聞こえません」
(麻生の顔アップ)
関「そうや、この真剣な顔や!真剣な顔でいくねん!」
麻「はい」
関「あかんこれじゃ患者が死ぬゥ!」
麻「はい」
関「患者が死ぬねんこんなぐらいじゃ!」
麻「はい」
関「寝てみろ」
(ベッドに寝転ぶ麻生)
関「準備はいいか」
麻「はい」
関「まず、心臓マッサージっていうのはな相手を生き返れ生き返れ…って願いながらやるもんやねん」
関「わかるか?」
麻「はい」
関「両手の…」
麻生の胸を揉み始める関西クレーマー