書き起こし:BABYLON STAGE 45 私刑執行 第四章「過去」

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(爆弾魔の声は低音加工がされているため聞き取りづらい)

(警察署に届けられた小包を前にする警官二人)
電話「プルルルルルルル…プルルルルルルル…プルルルルル」
MRSK「はい、こちら***」
爆弾魔「開けたようだな」
MRSK「何のつもりだ!?」
爆弾魔「その爆弾はリモートコントロールで爆発する仕組みになっている。ナガイさん、下手な真似をするな。スイッチを入れるぞ」
MRSK「ナガイさん。我々の行動が先に見られています」
NGI「何!?」
(ブラインドから外を確認するNGI)
MRSK「どうですか?」
NGI「向かいのビルにいるぞ!」
爆弾魔「分かったようだな。変な動きや、誰かに知らせたら、そのビルが吹っ飛ぶぞ。分かったな?(舌なめずり)」

(時間をさかのぼって確認)
NGI「失礼します!」
「はい」
MRSK「失礼します!」
「はい」
NGI「っと宅配便が届いておりましたので、お届けに参りました」
「あーそっか!え~ちょっと悪いんだけどこれから事件なんだよ。え~じゃ中身確認して、でー…***貰えるかな?」
NGI「はい!了解しました」
MRSK「了解しました」
「で、悪いんだちょっと出払ってるからちょっと留守番だけ頼むよ」
NGI「はい」
「よろしく頼むよ」

MRSK「要件は何だ?」
爆弾魔「まずはモリサキ、お前下半身裸になれ。そして、ナガイの口にチンコ突っ込め」
MRSK「そんなことできるか!」
爆弾魔「命が欲しければやれ!その爆弾が本物かどうか、信用するも、信用しないも、お前らの勝手だがな!フッ…!」
MRSK「分かった…」
(爆弾魔の要求のままに下を脱ぎだすMRSK)
NGI「モリサキ、一体何をしてるんだ!」
MRSK「犯人からの要求です」
NGI「何!?」
MRSK「ナガイさんに、しゃぶれと言っています」
NGI「(急いで電話を取り)一体何が目的だ!」
NGI「何故こんなことをさせる!」
爆弾魔「早くやらないとスイッチを入れる!やるのか、やらないのか!(舌なめずり)」
(仕方なくMRSKのををしゃぶるNGI)
(MRSK、恍惚の表情)

NGI「(しばらくチンコをしゃぶって)やったぞ!」
爆弾魔「何だそれは?もっと相手を気持ち良さそうにさせろ!お前も脱いでお互いフェラし合え!(舌なめずり)」
(NGIも下を脱ぎだす)
NGI「一体何が目的なんだ…」
(引き続きMRSKのをしゃぶるNGI)

NGI「お前もやれ!」
MRSK「自分もですか?」
NGI「犯人の指示だ!」
(NGIのをしゃぶるMRSK)

電話「プルルルルルルル…プルルルルルルル…プルルルルルルル…」
(MRSKにフェラさせたまま電話に出るNGI)
爆弾魔「こんな状況でも勃起してやがる…気持ち良かったか?」
爆弾魔「モリサキに代われ」
NGI「モリサキに代われって言ってるぞ」
爆弾魔「モリサキ。ナガイのケツにぶち込め。あいつ喜ぶぞ?」
MRSK「喜ぶ?どういうことだ?」
NGI「何だ?」
MRSK「次はナガイさんのケツを掘れと…喜ぶだろうと、言っています…」
NGI「…何意味の分からないこと言ってるんだ…(何故か徐々に勃起するチンコを映す)」
爆弾魔「ナガイに任せておけばいい。早くしないと爆発するぞ!やれ!」
MRSK「…何言ってんだ…?」
MRSK「犯人が、ナガイさんに任せたらいいと…」
NGI「何だと?気にするな!何でもない。このまま奴の言う通りにしよう!」
MRSK「分かりました…」
NGI「モリサキ、お前机の上に寝ろ」
(MRSK、戸惑いながらも承諾)

(NGIにしゃぶられながら机の上に寝るMRSK)
(そして挿入)
(NGI自ら腰を振る)
(MRSKの制服のボタンを外すNGI)
MRSK「ナガイさん、そこまでしなくても…」
NGI「犯人の要求したことだ!我慢しろ!」
MRSK「分かりました…」
(MRSKの乳首に吸いつくNGI)

(体位を変え、今度はMRSKが腰を振る)
NGI「もっと速く腰を振れ!女とやるみたいに!」
MRSK「ですが…」
NGI「奴が見てる!」
(加速)
(何故かブラインド越しのカメラ)

MRSK「アッ…アッ…アッ…出るっ…出る…」
(MRSK、NGIの股付近に射精)

NGI「俺のもやれ!」
MRSK「えっ?でも…」
NGI「奴が見てる!」
MRSK「…はい、分かりました…」
(NGIのをしゃぶるMRSK)

NGI「イクッ…!」
(MRSK、精液が顔に当たらないようにして射精させる)

(事後、電話に出るMRSK)
爆弾魔「あの変態野郎の正体が分かっただろう?あいつのせいでカミヤマは、変な性癖を植えつけられた。留置所の少年を犯して、世間に叩きのめされたカミヤマは、自ら命を絶った…」
(過去のバビロン『越権行淫』の一パートを映し出す)
MRSK「カミヤマさん?…」
爆弾魔「この出来事を公表するも隠すも勝手だが、俺はまたこうして、爆弾を送りつける…」