書き起こし:DISCOVERY 第六号 リアルショック!!青年TYPHOON 野獣先輩パート

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※『ザ・フェチ Vol.3 フェチシリーズ初心者編』と同一の自己紹介から始まる
※有名な「ドヤ顔先輩」の直前で『ザ・フェチ』映像終わり(ここまでの台詞はこちらを参照

バットマン「彼女とかいる?今」
野獣「今はいないです」
──「今はいない?いつまでいたの?」
野獣「…こ、去年ですね
──「うん。去年?」
野獣「はい」
──「ふーん」
──「風俗とかは行くの?」
野獣「行ったことありますよ」
──「うーん。どういう系統が好きなの?」
野獣「そうですねぇ…」
──「うん」
野獣「やっぱり僕は、王道を征く、(うんうん。)ソープ系、ですか。」
──「あ、ソープ?高いでしょ、でもソープ?」
野獣「ズズッ…(鼻水)」
野獣「ピンキリですよね、でもね。
──「うーん…」
野獣「うん」
──「じゃあ、オナニー…とかっていうのは?」
野獣「やりますねぇ!(大声)
──「やるんだ」
野獣「やりますやります」
──「ふーん」
──「週…何回とか、そういうのはある?」
野獣「シュー(週)…うーん…何回っていう感じじゃない、でもティンパニ(頻繁に)、やってますね」
──「やってる?」
野獣「はい」
──「じゃあ…えー…最近いつ抜いたの?」
野獣「最近は…3…日前」
──「3日前、ふーん」
(カメラがズームして行き、なぜか野獣の右の二の腕を大写しする)
(カメラ元に戻り、Tシャツを脱ぎ出す野獣)
──「それだけ体…鍛えてれば自信あるでしょ?」
野獣「いやーそうでもないですよ」
──「う、そう?」
野獣「服とか結構困りますよね」
──「ああー。」
野獣「サイズ合わなくて」
──「サイズ合わなくて?」
野獣「うん…」
(短パンを脱ぎ出す野獣)
──「どうこれ見られて、どう?恥ずかしくない?い…」
野獣「いや全然!」
──「全然大丈夫?うん」
(野獣、パンツも脱ぎ全裸になる)
──「結構水着の跡が、ついてるね。」
野獣「そうなんですよ」
──「うん」
野獣「行ったばっかりなんで」
──「そうなんだ」
(野獣、オレンジ色の競パンに履き替える)
──「結構、じゃあ、海…こう日焼けとかする時は」
野獣「はい」
──「あのー…そういう、競泳用の…水着とか、着る?」
野獣「…焼くときは!(大声)
──「焼くときは。」
野獣「普通に海遊び行くときは、普通…に、海パン…」
──「海パンで?」
野獣「海パンでそれで、行って…」
――「ふーん…」
カシャン!(シャッター音)
──「ちょっと腕に力入れてみよっか、うん」
野獣「こういう感じで…?(小声)」
──「うん」
(野獣、競パンを脱いで白のボクサーブリーフに履き替える)
カシャン!(シャッター音)
(場面変わって、ソファに腰掛けてAVを鑑賞する野獣)
──「どう?こういうレズ物とかってのは、別に嫌いではない?」
野獣「はい」
──「うん」
カシャン!(シャッター音)
(勃起してパンツからチンコがはみ出している野獣)
──「結構反応してきたね」
野獣「してますね」
──「結構勃ちやすい方、なの?」
野獣「勃ちやすいですよ」
──「ちょっとチンチン意識的にこう動かせる?」
(チンコをピクピク動かす野獣)
──「じゃあさ、棒だけを、こう、ゆっくり…パンツをずらしながら…下ろしてみよう」
(言われた通りにパンツをずらしチンコを見せる野獣)
──「じゃあそのまま脱いでみよっか」
(ボクサーブリーフを脱ぎ、再び全裸になる野獣)
(アンニュイな表情の野獣のクローズアップ、カメラはそのまま足先まで下がる)
(カメラがローアングルになる)
(後ろを向いてオナニー、カメラが金玉にズーム)
(変な座り方でオナニー)
(バットマン登場、野獣を後ろから愛撫し始める)
野獣「ジェイソンズ(イッちゃいそうなんです)…」
──「もうイッちゃいそうなの!?」
野獣「うん」
野獣「あっ出ちゃう出ちゃう出ちゃう」
――「ん?」
野獣「出ちゃう」
──「ホント?あちょっと我慢して、もうちょっと我慢してね?うん…」
野獣「あっもう」
──「もうちょっと我慢、我慢し…」
(我慢してねと言われたのに射精する男優の屑)
(野獣のチンコのアップ。精液が汚い)
(カメラが引いていき、野獣の顔が映る)
(場面変わって、M字開脚の野獣)
──「性感マッサージでぇ、」
野獣「うん」
――「こう、女の子に指とか入れられた…ことってある?」
野獣「あります」
──「どう?結構感じた?」
野獣「んまぁそう…よく分かんなかったですね、そんときは全然良くなかったです」
──「本当?」
──「じゃあね指の方入れてみるから。」
──「ちょっ、力抜いててね…」
(バットマンが野獣のアナルに指を入れる)
──「ちょっとこう動かしてみるけど、分かる?」
野獣「そこが前立腺…ってやつですか?」
──「うん」
野獣「んーあんま気持ちよくないっすねー…」
――「うん…」
(バットマンが指を抜き、野獣のアナルにバイブを挿入する)
──「じゃあちょっと動かしてみるね」
(バイブ起動)
(野獣のチンコの様子をうかがうバットマン)
(野獣のアナルにディルドを入れる)
野獣「っつ…(小声)」
──「こう、当たってんの分かる?」
野獣「わかるわかる(タメ口)」
──「うん…」
(ディルドを小刻みに揺らす)
──「やっぱバイブは痛い?」
野獣「痛ぁいですね…これは痛い
──「うーん…
――「でも、その割には勃ちいいね、うん」
(バットマンにフェラチオされる)
(胸あたりや首を舐められながら扱かれる)
(ディルドを抜かれる)
(キスをされる)
(野獣の後ろに回り、ラブオイルをたくさんつけて抜き始めるバットマン。流れているAVを見つめる野獣)
野獣「イキソ…」
――「ん…」
野獣「イクッ!」(NCNC版の『イキソイクッ(高速詠唱)』は編集されたフェイク)
(射精した瞬間のリプレイ)
(賢者モードの野獣)
AV「はぁ…はぁ…んんっ…んはぁ…」
──「大丈夫?男の手にイカされたけど…」
野獣「んまぁー、すっ…(「大丈夫です」?)」
──「やっぱり自分の手でやるのとは違った?」
野獣「んにゃぴ(んー…やっぱり)、やっぱり自分…の方が一番良いですよね、とりあえず」
──「うん、やり手が、ああ、イキやすいってことね?」
野獣「そうですね」
――「うん…」