発展場
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はってんば
発展場 | |
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24会館 上野店 鏡の部屋
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| 淫夢辞典 |
発展場は、性交渉を目的として男性同性愛者が集まる場所のこと。相手を見つけて性交渉に「発展」することからこう呼ばれる。ハッテン場と表記されることもある。
概要[編集 | ソースを編集]
公園や公衆トイレ、サウナ、銭湯などの公共の場所が発展場として使われることもあるし、24会館のようにもともと発展場として運営されている店舗も存在する。いずれも単に出会いの場というだけでなく、その場で性行為を行う。
発展場として運営されているわけではない通常の銭湯やサウナにそのような目的のホモが集結すると、一般の利用客に対する猥褻行為や汚物の放置、湯の汚染などが問題になる。このようなことで閉店にまで至った施設も存在する[1]。野獣の日に野獣邸に押しかける行為を批判されたホモガキは、この件を持ち出して屁理屈を捏ねてもよいだろう。
一覧[編集 | ソースを編集]
上野駅13番線の男子トイレ[編集 | ソースを編集]
公共の場所が発展場として使われてしまう事例は上野駅13番線の男子トイレが有名であったが、2016年頃に行われた移転と改装により鳴りを潜めている。
Az[編集 | ソースを編集]
AZにゃんのスナック。「六尺、サポーターになって、H、しよう(直球)」の語録などからわかるように、店内が発展場と化していたことがあるらしい。
スポーツメンズクラブ大阪[編集 | ソースを編集]
「スポメン」の通称で知られる大阪の発展場。ドラゴン田中がここの常連だったという。また、「最近スポメンのポジ率がハンパないと感じる」などとする内容の怪文書『スポメンのポジ率』が存在する。ポジとはHIVポジティブ、つまりHIV感染者のこと。
24会館[編集 | ソースを編集]
新宿・上野・浅草に店を構える老舗の発展場。淫夢厨の間でもそこそこ有名である。『VG-men Vol.33』では新宿店が取材されている。
SPEED 大阪店 [編集 | ソースを編集]
KO系列の大阪にある発展場。『職場淫猥白書 2』では住永浩史がここで変態顧客に襲われた。2026年3月29日には27年の幕を閉じる。
公然わいせつ罪[編集 | ソースを編集]
乱交パーティーやハプニングバーが公然わいせつ罪で摘発されることがあるように、日本においては私有地の屋内であっても不特定多数の目に触れ得る状況下で性行為を行うことが犯罪として扱われる場合がある。性行為を行った者が正犯、主催者や経営者が幇助犯とされる。好きなもの同士が集まってすることなのだから誰に迷惑がかかるでもないのだが、風俗営業に係る警察の利権などの事情からこのような「取り締まり」が平然と行われているのが実情である。
しかし、「取り締まり」の標的にされるのは専ら男女間の性行為であり、発展場における男性間の性行為が狙われることは極めて少ない。「大部屋」と呼ばれる仕切りのない部屋で複数組の客に性行為をさせるという発展場の営業形態はいくらでも公然わいせつ罪として扱えるはずなのだが、ホモの巣窟に踏み込んでも楽しくないからなのか、ホモ業界を飼い慣らしても旨味が少ないからなのか、日本の警察は発展場にあまり興味を示さない。
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 深夜、男性客の「ハッテン場」と化すサウナや銭湯 性的不適切行為横行の実態と苦悩 - 産経ニュース、2024年6月9日。
