SGMT

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すぎもと
SGMT
出典POWER GRIP 69 オトナの時間3 リクルート大作戦, COAT Corporation, 1998
SGMT.jpg
COAT
別名 杉本
性別 男性
身長 168cm
体重 60kg
代表作 BABYLON STAGE 24 キレてしまう僕
共演者 YNGSW

出演作[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

『キレてしまう僕』の第二章「リーマン狩り」に登場したリーマン。役名はOPから確認できる。

BABYLON STAGE 24 キレてしまう僕[編集 | ソースを編集]

本編での活躍[編集 | ソースを編集]

YNGSWに襲われるリーマンを演じた。

銀行で金をおろしたのち家まで尾行され、新聞の勧誘(?)を装ったYNGSWを玄関に入れてしまった結果、ナイフを突きつけられ金を要求された。金のことを徹底的にすっとぼけた結果服を脱がされ、なぜか発情したYNGSWに乳首を責められたうえで、パンツを破られしごかれた。

そののちYNGSWに散々な拷問(後述)をされ、フェラを要求されるも、本気で嫌だったのかちゃんと咥えず舐めるにとどめた。結局、YNGSWはフェラでイクことをあきらめ、自分の手でしごきSGMTの顔と胸に発射した。

その後YNGSWがSGMTをフェラし、YNGSWがしごいてイカせた。これもある意味では一転攻勢だろうか…?

結局最後まで二人がセックスをすることはなく、金についてもどこに行ってしまったのか不明。どこでSGMTが堕ちたのか一切わからないまま、幸せなキスをして終了。

なおYNGSWはズボンをよく調べないままSGMTを脱がせてしまったとみられ、その予想が正しければ、金はケツポケットの財布に入ったままである。ただケツポケットを精査してしまうとホモ展開が必要なくなる。この設定にした理由はどこ…ここ…?

このよくわからないガバガバSM展開は、『BABYLON STAGE 20 蜜の服従』の第2章『出来ごころ』にも通ずるところがあると考えられる(小並感)

ふたりは幸せなキスをして終了

撮影ボイコット疑惑[編集 | ソースを編集]

全体を通してSGMTの反応は薄く、拷問に抵抗する際は本気で嫌がっているのか演技が真に迫っている一方、イクときや乳首を責められている際の演技はあまりにも適当であり、さらに言えばアナルバイブやフェラ、顔射など一連のプレイを心底嫌がっているように見えるため、撮影にあまり乗り気ではなかったのかもしれない。SGMTのやる気がないために疲れてしまったのか、後半のYNGSWがやつれているようにも見える。またSGMT・YNGSW両者とも半笑いになっているシーンもあり、緊迫感がまったくない。

また複数個所、SGMTが撮影をボイコットしているのではないかと思われるシーンが存在する。詳細は書き起こしを参照されたい。

台詞についていえば、SGMTは序盤以外では「やめろ!」「もうやめてくれ!」「イテェよ!(ブチギレ)」の3種類程度しかセリフを発しておらず、YNGSWの「気持ちいか~?」「気持ちいいって言ってみろよ」などの言葉をガン無視している。あのさぁ…

された拷問[編集 | ソースを編集]

  • ケツ毛剃り
  • ケツ叩き
  • 肛門責め
  • クスコによる肛門拡張
  • ロウソク責め
  • 乳首洗濯ばさみ
  • フェラ(SGMTが心底嫌そうな顔をし、まともなフェラはできていなかった。)

主な台詞[編集 | ソースを編集]

書き起こし[編集 | ソースを編集]

BABYLON STAGE 24 キレてしまう僕[編集 | ソースを編集]