SGW(渉)

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「SGW」と呼ばれる、またその役を演じた人物はSGWMYNSGW(バツイチ)SGW(PG106)MASARUSGW(圭佑)SGW(遺骨紛失男)唯彰和也たかのり偽SGWを参照


さがわ(わたる)
SGW(渉)
出典SHOOT VOL.3,COAT Corporation, 2010
渉.jpg
COAT
性別 男性
職業 武田製薬MR
代表作 SHOOT Vol.3
役柄 セールスドライバー
共演者 野獣弟水嶋駿介SITU先生野獣保健医蟲戦士ヘルワーム雄大

出演作[編集 | ソースを編集]

  • ACTIVE BODY 5
  • ACTIVE BODY 6
  • ACTIVE BODY 7
  • ANOTHER VERSION 38 体育会限定 ヤリ部屋は只今、満員御礼 本日、筋肉乱交DAY
  • ANOTHER VERSION 39 ALL TOP MODELS
  • フェラ三昧 11
  • SHOOT Vol.3
  • GANG -The Second-
  • BABYLON STAGE 59 SECRET ~放課後の淫密~
  • 体育会制覇 STRIKER 2
  • 体育会制覇 FIGHTER
  • 体育会制覇 FIGHTER EXTRA LEGEND(引退作)
  • COLLECTORS EDITION WATARU(上記の作品を収録したベスト版)
  • BABYLON BEST P(BABYLON STAGE 59を収録した再録)
  • AV BEST M(ANOTHER VERSION 38、39を収録した再録)
  • フェラ三昧 BEST D(フェラ三昧 11を収録した再録)
  • GANG COMPLETE(GANG -The Second-を収録した再録)

概要[編集 | ソースを編集]

芸名は渉(WATARU)、多数のビデオに出ている人気モデル。SHOOT Vol.3にてSGW急便の社員役で初登場。「ハンコ押さないぞ」と訳の解からない脅しをかけられるも、実は自身がホモであり、野獣弟を玄関先でドSに掘り込む。今まで登場したMYN、ズ・ゴオマ・グは脅される展開だったのに対し、逆切れして自分からオラオラ節で攻め立てると言う予想外の行動が視聴者を驚かせた。

NAKEDの名言「お前ノンケかよぉ!?」と真逆の名言 「お前ホモか!?」 や野獣弟をガン堀りしながらのケツドラム、プロレス張りの派手な手招きのジェスチャーは必見。

Babylon 59 SECRET ~放課後の淫密~ではデッサンモデルという設定で登場。同僚の教師MZSMに体をクッソ危険な目つきで)嘗め回された挙句掘られた。

台詞[編集 | ソースを編集]

SHOOT Vol.3[編集 | ソースを編集]

「ありがとうございました!」
「宅急便でーす!」
「こちらに、サインをお願いします(サーニャをお願いします)」
「いやぁ!今日暑いっすもんね!僕も水風呂とか入りたいっすよ!」
「シャス…」
「ちょ、何やってんすか!?」
「冗談やめて下さいよ!」
「いい加減にして下さいよ!な、何すか!?」
「ひゃ、やめて下さいよ!」
「いや、そうでもないっすよ」
「き、やめて下さいよ」
「いやいやいやいやいや…」
「無理っす!」
「ちょっ…ちょっとちょちょちょ…ちょっちょ、ホント!ホントやめて下さいマ、マジで!」
「お前いつもこんな事してんのかよ?」
お前ホモか!?
「ホモならじゃあ、ケツぐらい使えるんだろうな?」
「ケツやらしてくれんだったら、好きにしていいよ」
「じゃあ約束通り、お前のケツに入れさせて貰うぞ?」

「いやぁ、気持ち良かったよ。男のケツがこんな気持ちいいとは思わなかったよ。お前どうだったんだよ?」
「おおそうか…じゃあ今度、俺の後輩も連れてきて、お前をマワしてやるよ!


BABYLON STAGE 59 SECRET ~放課後の淫密~[編集 | ソースを編集]

「先輩!体育館の片付け、終わりました!」
「すいません…」
「先輩!」
「あの、僕は?」
「はい、もうあっという間に終わりで、寂しいです」
「モデルゥ…モデルですか?」
「はい」
「いや~…俺大した体じゃないですし…恥ずかしいんで、いいです」
「え?先輩!」

「水嶋先生!」
「遅くなりました!」
「いえいえ!」
「はい」
「パンツですか…」
「…いやぁ…実はですね、僕、包茎なんですよ」
「はい」
「…分かりました」


体育会制覇 FIGHTER[編集 | ソースを編集]

竜太×渉[編集 | ソースを編集]

「お久しぶりです。そうですね、何ヶ月ぶりになるでしょうか」
「部活は…最近は、もう試合も近いんで、皆一丸となって、練習頑張っています」
「はい、大丈夫です」
「先輩も、たまに練習来て下さい。皆先輩来たら、元気出て、練習、もっと頑張るようになります」
「あ~そうですか…」
「バレてないっすよ絶対!だって先輩、学校でいつも僕に冷たいじゃないですか!むしろ僕ら仲悪いと思われてますよ」
「いや~でも…僕先輩に冷たくされて、凄い寂しいんですよね。でも今日は、二人きりになれたんで、凄く嬉しいです」
「あ、はい!」
「はい」
「先輩…!」

「先輩、たくさんかけちゃってすいません」
「でも、すっごく気持ち良かったです。先輩もいっぱい出ましたね」
「腕枕、して貰っていいですか?」