怪文書:元治の思い出

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元治の思い出 1[編集 | ソースを編集]

『いらっしゃ~い』
元治はいつも馴染にしている寿司屋の引き戸を開け放ったとたん、威勢に良い掛け声に圧倒された。ふっと見たらいつもと違う板前さんが、声を掛けた。きょろきょろと見回したが、 
いつもの親父さんの姿が無い。
『あれっ!大将はどうしたの?』と声がする方へ言うとカウンターの中から『大将はぎっくり腰で当分の間自宅で療養です。何だったら、お見舞いにでも行ってあげてね』とおっちゃんが言う。『ところでおっちゃんは?』と聞こうとする前に『わしは大将の弟弟子で富松と言います。今後ともよろしくお願いしますよ。』と元気な声でお客さんに愛想を振りまいている。
 
元治はいつもの握り寿司を注文し熱燗を3本、飲んでこの店を後にした。帰り道にふっと思いつき・・そうだ 大将の見舞いに行こうかなと思い、近くのスーパーでお見舞いの品を買い求めて、大将の家の方へ向かって歩いた。
 
『こんばんは~~~』・・・・・・・・・・
『こんばんは~~!』と声を掛けたらやっと奥のほうから『あいとるぞ~』と大将のだみ声がする。『大将~~!元治です。大丈夫ですか~!』
『おお~!元ちゃんか?上がってこいや』と返事がするんで、勝手口から声のする方へ、上がって行った。
 
がらっと引き戸を開けたら、大将が布団の上であぐらをかいてテレビを見ていた。元治はその大将の姿を見て・・『大将こんばんは・・・・・・    ・・・・・』と声を掛けたまま、絶句してしまった。
 
大将は越中褌一丁の裸で布団の上に座っていた。それならまだ驚かないのだが、体一面に鯉と竜と虎の入墨が鮮やかに写っていた。そんなのをしらずか大将は『元ちゃん、こっち来て座れよ!あっ!そうかわしの入墨にびっくりしたんか?気にせんでええぞ。わしはこの入墨が大好きやけんのお~~』と勝手にしゃべっている。
 
元治は昔、父親が右肩に入れていた、般若の入墨を思い出し『わしの親父も肩に刺していたよ。少しびっくりしたけどな』と独り言のようにつぶやき、『大将のは綺麗です。男らしくて』と話かけた。大将としばらく話をした後、あまりおそくなってもいけないと思い、『大将、腰の調子はどんなですか?痛くないですか?』と聞くと『ああ、今は少しびりびりするけどじきに直るわい!心配かけて、すまんのお~~!』と言う。『ところで大将は、いつもその越中ですか?』
『わしは、ずっと越中褌ばっかだよ、めずらしいんか?』
 
『はい、小さい時にわしの爺ちゃんが、越中褌を締めていたのを見て以来です。わしも越中が好きです。』
 
『そうか、そんならわしの越中をやるから今度から越中にしろよ!きんたまが蒸れずに気持ちがええぞ』
 
元治は思いがけなく大将の越中褌を土産に嬉々として家路についた。

元治の思い出 2[編集 | ソースを編集]

数日後、元治はちょうど暇が出来たので仕事の帰りにいつもの寿司屋へよって早めの晩御飯を食べた。もう大将が直って出て来ていると思いきや、まだ自宅で療養中との事。
 
帰りに又寄ってみるかな・・・と誰に言うでもなく一人つぶやいていた。
 
『こんばんは~~、こんばんは~~』と声を掛けるが玄関の扉は開いているものの、声が聞こえないが、まあ又部屋でテレビでも見ているんだろうと思い、『あがりますよ~~』と声を大きくし部屋に向かって歩いた。
 
部屋の前に来るとなんだか変な声がテレビの音と重なり合って聞こえて来る。
 
(あああ~~~、いいい~~いいよお~~。気持ちええよ~~)とかなんだか解らないのでドアを開けた。
 
『あっ!!』
 
元治が見たのは裏ビデオを見ながら頭にヘッドホンをつけてあの、大将がせんずりの真っ最中だった。
 
大将もいきなりドアが開きびっくりしてドアの方を見たら、元ちゃんがズボンの前を突っ張らせながらわしの方を、見ていたのでどうしたもんかと思ったが、もう開き直るしかないと思い『おお~元ちゃんか!裏ビデオみながらせんずりや、これもおまんことちごうて気持ちええぞ。おまんもせんずり掻かんか?、一緒に掻こうや、なっ!!』と言いむりやりに元治の手を掴んで自分のちんぽにあてがった。
 
『あっ!大将、わしは・・・わしは・・・』
 
『なに!男同士のせんずりの掻きあいもええもんじゃて!!一緒に掻いたらなあ~~』そう言うが早いか大将は元治のズボンのバンドを緩めた。
 
『おお~~、この前わしがやった越中褌を締めてくれたんか!嬉しいのお~~、どうや、越中はよかろうが』と言いながら前垂れをするっと抜き取った。
 
『おお~、お前もちんぽ、立てとるやないか、わしのへんずり見てちんぽ立てたんか?』
 
元治は顔を真っ赤にしたまま大将のちんぽを握った。
 
『元治、わしは腰が痛いけん、反対に向けよと言いながらちょうど69の格好になった。お互いに懸命に相手のちんぽを掻き続けていたが、なんだかちんぽが生暖かい感触に包まれたと思い自分のちんぽを見たら、大将がちんぽを尺八してくれている。
 
『あああ~~大将、ちんぽがええよお~~、気持ちええ~~、たまらん、とろけそうや、ちんぽがとろけそうや、』大きな声で元治は思い切って大将のちんぽにむしゃぶりついた。
 
『おおう、元治、わしも気持ちええぞ、ちんぽがええぞお、気持ちええのお、』お互いのちんぽをこれでもかと言う様にしゃぶりついて、きんたまもけつのあなも舐めまくってから、『元治よ気持ちええ!わしのおめこをねぶってくれい!女のようにおめこを、舐めてくれい!』
と大将がよがりながら、元治のちんぽを尺八しながら言う。
 
 
そうじゃ

元治の思い出 3[編集 | ソースを編集]

『おい、元治よ、わしのけつにおまんのちんぽ入れて見てくれ、ゆっくりといれるんじゃぞ』
 
と大将が腰の下に枕をあてがい、赤ちゃんがおしめを換えるようなはずかしい格好になり、入れてくれとせがむ。元治はどうしたらよいか解らずにもじもじしていたら、大将がじぶんで元治のちんぽを肛門にあてがうと、ぐっとけつを押し付けて来た。
 
『あああ~~~、ちんぽが入ってくるう~~ああ~~たまらねえよお~~~~^』なおもすごい声でよがりながら手は元治の腰を掴んでよりいっそうの挿入が出来るように押し込んで来た。
大将と元治は獣のようになりながら、お互いの快感を高めようとしていた。
 
『大将う~~!もう、いきそうだ。でそうじゃ。もうたまらん、いくよ、いく、いく、いくう~~~』と元治が切羽つまった声をあげたら、大将も『もう、すこしじゃ、わしも出るぞ!でる、でるう~~!』といい亀頭の先から白濁した、精液を自分の腹から、胸、顔のへんまで飛び散らせた。と同時に元治も自分のちんぽが収縮する筋肉に掴まれたようになり、大将の体、奥深く精液をありったけつぎこんだ。
 
元治は大将と裸のまま抱き合いながら、お互いの口を吸いあい、余韻を楽しんでいた。
 
『大将、とっても良かったよ。大将のおまんこは最高だよ。気持ちよかったあ~~』
 
『わしも、何年かぶりに、男とまぐわったが、こんなにええ気をやったのはひさしぶりじゃのお~~』
 
お互いに引きあう所があったのか、そのことがあってから、何回か、家族の目を盗んでからお互いに抱き合って精を放出し、精液を飲みあったりしていた。

ある日の事、いつもの通り大将とこの店が休みの日、かねてから約束していた、東北の秋田県と青森県の県境にある温泉に出かけて行った。
 
『いってらっしゃ~~~い』と女将さんと従業員の俊ちゃんが留守番をかって出たのと、この機会に店の改装を行う事になっていた。店は、今はやりの明るい店にするために、大々的に女将さんと俊ちゃんの意見を取り入れて行う事にしたので、女将さんも上機嫌で送り出してくれた。
 
『あなた、お店の事は心配しないでゆっくりと温泉に入って来て下さいね。帰って来たら忙しいからね』と言いながら、『さあ、行った、行った、お土産、なんか、買って来てね、私と俊ちゃんのとお客さんの分もね、忘れないでよ!』とメモに書いた買い物リストを渡された。
 
『はいよ!!元治が居るから大丈夫だよ、運転も上手いし、わしは横で寝て行くよ。そんじゃな!!』
 
『大将、それじゃ、行きますよ、女将さん、俊ちゃん、行ってきま~~す。』
 
店から市内を走ってから、高速道路を経由し秋田県の十和田インターチェンジで降りた。
 
五月晴れの空に新緑が映えて、なんとも言えない景色が車窓を流れている。
 
『おい、元治よ、ちょっとわき道に入ってくれ、なんだか小便が出そうや!』と大将が言うので、元治は車のナビを見ながら、『はい、この先に展望台に上がる道があるのでそっちで良いですか?』
 
『おお、そこでええぞ!』
 
(バタンとドアを開けて展望台の横にある便所に小走りに大将が走っていく、その後を元治が続いて便所に入って行った。)
 
元治が小便器の所へ行くと4~5人の人が小便をしていた。開くのを待ってから元治は大将の横に並んだ。
(じゃ~~っと云う音と共に勢いよく小便が出ている、)元治が大将の方を見たら大将は小便が済んでもまだそのままにしてなんだか、大将のちんぽが大きくふくらんできているのが解る程だ、いつの間にか便所には大将と元治と70歳ぐらいの爺ちゃんがいるだけになった、大将が元治に目くばせをしてからとなりの爺ちゃんを見たらまだ小便がちょろちょろ出ていた。大将が元治と隣の爺ちゃんの聞こえるように
 
『元治よ、なんだか、ちんぽが起ってきたんや!見てみ!もうぎんぎんや!』と大きな声でしゃべった。 

元治の思い出 4[編集 | ソースを編集]

『おお~~!大将のちんぽ元気がええですね、大将のを見てたらわしのちんぽも起ってきたよ、』と言う、元治がしゃべりながらちらっと爺ちゃんの方をみたら、小便が終わったのに大将と元治のちんぽをじっと見ている。
『爺ちゃん、へんなもん見せて、ごめんな!急にちんぽが起ってしもうてなあ~~!』
 
爺ちゃんが『ああ、ああさんらあ~のちんぽは立派でええのお~~わしなんかなかなか起たんは!はっ、はっはっ』
と言う、小便器の前からは便所に入ってくる人が見えるが今は駐車場にはわしらの車と隣の爺さんの乗ってきた車の2台しか止まってない!
 
大将が元治に『おい、せんずり掻きとおなったよ』というと『わしも掻きたい気分でさ!』と言うなり元治は爺さんの見ている前で、大将のちんぽをしゃぶりはじめた。爺さんはじっとそれを見てから、『男同士で尺八か?気持ちえかろうが!わしも兵隊の時にやったり、やられたりしたが・・・』とポツンと言うので、大将が『元治よ、この爺さんのちんぽを舐めてやれよ』と言い大将が爺さんの後ろに回り、爺さんの口を吸いに行ったら最初はびくっとしたが、おとなしくキスをした。
 
元治が爺ちゃんのちんぽを咥えたらだんだんとちんぽの容積が増してきた。
 
『ああ~~~~!気持ちがええよお~~~ちんぽがとろけそうじゃ~~!!』と爺ちゃんがよがり出したので、爺ちゃんのズボンを下ろしてしまい、大将が後ろから支えながら爺ちゃんの肛門に舌を這わせていくと、『ああ~~っはははは~~~、ううううわ~~たまらねえよお~~なんあ~~いきそうじゃ~~汁がでるぞお~~ああ~~出そうじゃ! いくぞっ!いくう~~~~いくう~~~いくっ!』と言う途端に元治が咥えたちんぽから年齢にはふさわしく無いほどの汁が喉の奥にびしゃっびしゃっと打ち付けた。
 
爺さんはぐったりとした感じで大将にもたれかかっていたが、はっとしたのか『ああ~~おまはんら、ひさしぶりやこんなええ気をやったのは、ありがとう、ありがとう』と言いながら身支度をしそうじゃおまはんらはこれからどっちにいかはるんか?と聞いて来たので、元治が『大将とこの先の湯瀬温泉に行く』と言うと『ああ~~湯瀬温泉かわしもちょっと先の十和田湖温泉に行くんじゃが湯瀬に変えてもらおうかなあ』と言うので大将が『爺さんさえ良かったらわしらと一緒に泊まらんか?わしらは二人じゃから、宿にゆうてから一人増やしてもらうからな』と言うので爺さんが『そんなら、十和田湖温泉に電話してみるは!』と携帯電話で少し話をしていた。『ああさんよ、十和田湖温泉と湯瀬温泉は経営者が一緒らしくてどっちに泊まってもええんじゃと』と言うので『爺さんよ、そんならわしらの後について来てや!湯瀬まで10分ぐらいじゃしな』と二台の車は展望台を後にして一路湯瀬温泉に向かった。
 
10分少々走った所で、湯瀬温泉の看板が見えて来たので滑り込むように二台の車は合いついで駐車ばに並んで止められた。
 
今夜の宴会ははたしてどうなるのかな??とそれぞれに思いを込めてフロントにチェックインをした。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢の中へ続く


[1][2][3][4]より転載。