怪文書:元治~夢の中へ~

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第1章 旅館[編集 | ソースを編集]

女将さんに案内された、三人はそれぞれに荷物をもってから、部屋に入った。
 
『ああ~~良い、景色だなあ~~裏は滝が流れ落ちてるのかい?』
 
女将さんが『そうなんですよ! ここ湯瀬温泉の華厳の滝で、滝の下の滝つぼには大きな南部鉄で出来た茶釜が置かれてるんですよ! その横には水ごりをする所があって、たまにお寺の坊様が水垢離をして修行されてますよ!、散歩を後でされたらよろしいですよ!!』と話をした。
 
まあ湯でも浸かってからゆっくりと散歩にでかけるかなあと元治は思いながら、女将さんが出て行ったのをみて、『大将も、爺さんもさあ、浴衣に着替えて風呂にでもいきましょうよ!』と浴衣を差し出した。
 
『おお~~!大きい風呂やなあ~~~』
 
脱衣場で越中褌をはずしながら大将が言うと『ほんまやな!大きい風呂や』と元治もうなずいている。爺さんを見たら、六尺褌をゆっくりとはずしていた。
 
『爺さん、おまえも褌か、それも六尺褌かいな?ええじゃろうが、褌は・・・・!!』
 
『お楽しみは、後の方がええやなあ~~』と言いながら大将は爺さんのちんぽをぎゅっと握ってから風呂に入っていった。
 
風呂の湯は無色透明で出てくるが、不思議と湯船の中に入ったら、茶褐色になり浴槽の淵には湯の花がこびりついていた。
 
同じ様に並んで入っていたら爺さんが元治のちんぽをそっと握って来た。
 
横を見たら大将が爺さんのちんぽを掻いているのが肩の動きでわかる。爺さんもたまらなくなってから元治の
 
方に手を出してきた。小声で『ああ~~~~たまらんは!気持ちがようて、大きな声がでそうや、たまらんぜよ~~、元治さんのちんぽもおおきゅうなっとるやないか、気持ちがええのお』
 
 
元治が『大将~~~湯あたりしたらあかんから~~はよ上がって部屋で休んでから飯をたべんかな?一杯飲みたいし!!)
 
『おおそうじゃな、せがれもいきり起ってこまっとるみたいだぞ~~』
 
 
三人はお互いに顔をみあわせて大きな声で笑った。

第2章 部屋[編集 | ソースを編集]

部屋に戻った三人は、テーブルの上に豪華な夕食が並べられて居たので『おお~~すごいや!』などなど口々に言いながらテーブルに着いた。程なくして客室係りのおばちゃんがおひつとお酒を持って現れた。
 
『お客様!ご飯はここに置いておきますが何かご用がありましたらそこのお電話で申しつけ下さい』とありきたりの言葉を言いながら引き下がった。
 
元治が『親父!暑いから越中褌一丁で飲まんか?』と言い出してからみな褌だけになり、酒をたらふく飲みそしてたらふく食べた。親父が『元治よここに来てちんぽ酒を飲ませろ』と言い裸になった元治を寝かせてから足を閉じさせ、ちんぽの根元に酒を注ぎ入れて爺さんと一緒に金玉やちんぽを尺八しながら酒を少しづつたらし飲んで行った。『ああああああ~~親父さん、爺さんよお~~~気持ちええよお~~~。ちんぽが気持ちええよお~~~たまらねえよ~~どうにかしてくれえ~~』
爺さんも裸になり親父のちんぽにしゃぶりついた。元治は親父に入れてくれえ~~はめてくれえ~~~~~~と言いながら爺さんのちんぽにむしゃぶりついた。
 
『よっしゃっ!!元治!奥まで突っ込んで泣かせてやるぞ!爺さんよ!お前は元治に咥えてもらえよ!』
唾をちんぽに塗りたくってから親父が元治のけつまんこにグッと突き入れた。
 
元治が『うお~~~っ!当たる。当たるよお~~ちんぽが奥まで届いたあ~~!ああああああああああああああ~~~~!たまらんぜ!』
 
と獣のような咆哮をあげる。
 
ぐちゅぐちゅ、ねちゃねちゃと親父が元治のけつに突きいれるとたまらないのか元治のちんぽからは先走りがとろとろと流れ出てくる。爺さんも元治の口にちんぽを突き刺しながら、元治の頭を両手で抱えこんで『おおおおおお!もうたまらん、いくぞお~~』と叫びながら腰を使っている。
ぶちゅぶちゅ、ぐちゅぐちゅと言わせながら親父が元治のけつに渾身の力でちんぽを突きいれ、爺さんは元治の喉を塞ぐように突き入れて居る。元治は自分でちんぽを掻きながらいきそうなのをこらえていたが、もう頭が真っ白になって『おやじい~~~、爺いさあ~~んいく!いく!いくう~~』と一期は大きな声でもごもごと言う。親父も『あああああああ~~締まる。締まるう、出るう。出るう。』と言いながら元治のけつに、ありったけの汁をつぎ込んだ。爺さんもほとんど同時に元治の口に射精してはてた。
 
三人は汗と元治が出した精液も体に塗りたくりぐったりと抱き合った。
 
親父が『あああ~~気持ちえかったあ~~』と言うと爺さんも『わしも、よかったぞお、今度はわしをせめてくれよなあ』と言い、元治は『もう、どうにでもやってくれいってな感じや・・・気持ちえかったあ~~』と三人三様に快感を感じていた。
今夜はこんなのが何回も続くと思うと元治は又ちんぽが勃起してくるようなかんじがした。『親父今度は少し休んでから爺さんを責めて泣かせてやろうや、な爺さんも気持ちよかったが二人に責められたら、最高やど』・・・今夜が待ちきれない感じだ。

第3章 深夜の露天風呂[編集 | ソースを編集]

『爺さんよ、今度は少し休憩してから、露天風呂でやらんか?深夜ならだれもおらんじゃろうて』と親父が言うと爺さんも『おお、そりゃあスリルがあってええのお~~、わしをめちゃめちゃにしてくれるんかのお~、思うただけでまた年寄りのちんぽが起って来るような、はははははっ』と威勢良く笑い声を上げた。
 
元治、帳場に酒とつまみの追加をゆうてくれえ~~
夕方まで三人は酒をのんだりお互いのちんぽを吸いあったりしてじゃれあっていた。
 
『一眠りしてから風呂に入りにいかんか~~』と親父が言うので隣の部屋に有る布団に越中褌のまま寝転がって休んでいたが、元治はしばらくしてからなんだか下半身がうずくような夢を見て目が覚めた。
見たら爺ちゃんが一生懸命、元治のちんぽを尺八したり金玉を舐め廻していた。
 
『ああ~~爺ちゃんか!とっても気持ちがええよお~~爺ちゃん~~~気持ちがええよお~~』そんなよがり声を出していたら、親父も目が覚めたみたいで、『元治、爺さんよ!露天風呂にいかんか?』と言い緩んだ越中褌の上に浴衣を着て、旅館のタオルを肩にかけて歩き出した。
 
がらがらがら~~~~っと露天風呂に続く引き戸を開けたら70~75ぐらいの年配のおっちゃんが一人湯船に浸かっていた。ここの露天風呂には脱衣場が無い代わりに籠が置いてあったので、親父も爺ちゃんも越中褌になってから、紐を緩めて籠にほうりこんだ。
 
元治がちらっと先に入っていたおっちゃんの方を見たら、越中がめずらしいのか三人の方をじっと見ていた。
 
『こんばんは~~~~、』と言いながら親父がかけ湯をしてから湯船に入って行った。元治が爺さんに『爺ちゃんよ、今、入ってるおっちゃんがわしらの褌姿をじっとみてたぞ!後で爺ちゃんよ、あのおっちゃんが上がる前にわしのちんぽを吸うてくれや、見せてやろうやなあ~~』
 
『おお、それも興奮してええかもな、誰も入って来んかったら、元ちゃんのちんぽ吸うたるは、』と言いながら元治と一緒にかけ湯をして、湯船に浸かった。
 
元治が爺ちゃんに『爺ちゃんよ、気持ちがええのお~~極楽じゃのお~~、なんだかちんぽまで元気になりそうじゃ・・・はははははっ』と笑いながら言うと『元治はまだ若いから、ちんぽも起って困るじゃろうな、えわしなんかよっぽど刺激がないと起たんでよお~~』と言うと親父が『元治はこんな話を聞いてもちんぽがすぐ起つから元気な証拠やのお~~』と言いながら『おっちゃんよ、どっから来たんかいな!近くかあ~~』と言い立ち上がり洗い場に出て体を洗い出した。
『爺ちゃんよ、わしのちんぽがぎんぎんに起ってきたよお~~』と言いながらおっちゃんの横に離れて入っている爺ちゃんの前に勃起した、ちんぽを突き出しながら、爺ちゃんに目くばせをした。
 
爺ちゃんは少しうなずいてから、『元ちゃんのちんぽはおおきいのお~~』と言いながら手でぎゅっと握り締めたら、おっちゃんがその様子をじっと見ていたので、『爺ちゃんよ、ちんぽが気持ちようてたまらんはあ~~汁をださなあ~おさまらんぜよ』・・・しばらくしてから『爺ちゃんよお~わしのちんぽ掻いてくれよお~~へんずり掻いてくれよお~』と言った途端に爺ちゃんが元治のちんぽにむしゃぶりついた。
 
『ああ~~~爺ちゃんちんぽがきもちええよお~~

第4章 乱交[編集 | ソースを編集]

おっちゃんが湯船に浸かったまま、元治のちんぽを凝視しているのが解った。湯船の端に腰掛てから寝転がった元治のちんぽを爺ちゃんがしゃぶっている。それをおっちゃんがじっと見つめている。
爺ちゃんが元治の金玉をさわさわと触りながらちんぽを根元まで尺八し吸いあげている。
『あああああ~~爺ちゃん、きもちがええよお~~~、親父いい~~爺ちゃんがちんぽ吸うてくれたよお~~、あああ~~気持ちええよお~~、親父い~~見てくれえ~~、ちんぽがたまらんよお~~』とわざとおっちゃんに聞こえるように大股開きでけつのあなもみえるようによがって見せている。
ちらちらとおっちゃんの方を見るがおっちゃんは瞬きもせずに元治と爺ちゃんを見ている、親父も体を洗いながら元治の方をみてから、
 
『元治よ、気持ちええかあ~~わしのちんぽも起ってしもうたぞお~~見てみいやあ~』と言いながら石鹸で泡まみれのちんぽを握りこすって見せた。ザアーと石鹸の泡を流してから湯船の方に近づき湯の中に、入って来た。あいかわらず元治と爺ちゃんは洗い場に上がってから69になりお互いのちんぽを尺八したり金玉を舐めあってよがっていた。
 
『おっちゃん、びっくりしたかあ~あいつらは男のちんぽが三度の飯よりすきでなあ~男同士でもええぞお~~』と言いながらおっちゃんの横に近づくとおっちゃんは動けないのかじっとしている。
『ああさんらあの見てたらわしのせがれもいきり起ってなあ~はっはっはっ』とばつがわるそうに言っている。親父が『おっちゃん、ちょっと触ってもええかあ~』と言いながら返事もまたずにおっちゃんのちんぽに手を合わせていたが、振り払う事もせずにじっと身を任せていた。
 
親父がおっちゃんを立たせてからおっちゃんの手を振り解くと痛い程に勃起したちんぽがびんびんになっていた。『おっちゃんよお~ええちんぽだなあ~、気持ちええ事せんかあ~』
と言いながらおっちゃんのちんぽにしゃぶりついた。
 
『おっちゃんよ、男にちんぽ吸われても気持ちがえかろうが!よかったら、声をだせや!!気持ちに正直になって声をだしてみい~や!』
 
(ああああ~~ええよお~~気持ちがええよお~~)と初めておっちゃんが声を出した。隣では元治が爺ちゃんのけつの穴にちんぽをずこずこと突っ込んでいる。『元治い~~、気持ちがええぞお~~もっともっと突っ込んでくれい~~』とやりまくっている。おっちゃんは親父にちんぽを吸われながら、その様子を顔を真っ赤にして見ている。(親父さあ~~んもうたまらんよ、出そうじゃ、口を離してくれよお~いきそうじゃ)と言うものの親父はおっちゃんの腰を掴んだままちんぽを根元まで吸い上げている。
 
(あああああ^^^====~~~、いきそうじゃああああ~~~もうだめじゃあ~~いくぞお~~~~~~~~いくっ!いくっ!いくう~~~~~)と言いながらおやじの喉まんこにどろっとした精液を音がするぐらい、びしゃっと汁をたたきこんで果てた。
 
(ふう~~~よかったよお~~きもちよかったあ~~)親父が今度はわしの番屋のお~『おっちゃんよお~~ちんぽを掻いてくれたあ~』とおっちゃんの手を自分のちんぽにあてがった。
 
『元治よお~このおっちゃんに男の味を教えたろうや!』というのが聞こえたので爺ちゃんと元治はおっちゃんの方にちんぽをぶらぶらさせながら近づきおっちゃんが親父のちんぽを掻いている所を見ながら、『爺ちゃんよ、おっちゃんのちんぽしゃぶってやれよ、わしはおっちゃんのけつを舐めてやるわあ~』といいながら元治がおっちゃんの肛門に舌を這わせたら(ひっ!ああああああ^~~きたねえよ~)と言いながらも先ほど射精したばかりのちんぽが又、勃起しはじめた。

第5章 獣の叫び[編集 | ソースを編集]

(あああああああ~~~~たまらねえよお~~こんなあのは、はじめてじゃあ~~ひい~~けつのあながきもちええよお~~)と露天風呂の洗い場はまさに淫乱宿そのものになっていた。
元治が爺ちゃんのけつのあなにちんぽを突っ込んでいる所におっちゃんを連れて行きおっちゃんの大きく勃起したちんぽを元治のけつにあてがうと一気におっちゃんの腰を押した。
 
ずぼっと言うかんじでおっちゃんのちんぽは元治のけつまんこに突きいれられた。(あううううう~~なんともいえんよお~~ちんぽがとろけるようじゃあ~~)
 
親父もおっちゃんのけつの穴を舐めてから自分のちんぽをあてがうと一気に突き入れた。
 
(がうううう~~痛てええよ~けつが裂けるよお~~)おっちゃんが元治から離れようとしたが親父が抑えこみなおもちんぽを突きこんだ。
 
そのうちおちゃんも爺ちゃんも元治も獣みたいな声しかあげないようになっていた。もちろん親父も獣になってしまっていた。
 
『ああああああ~~~気持ちええかああ~~』と親父が言えば爺ちゃんが『あああああ~~ええよお~~』もっともっとやってくれやあ~死んでもええからめちゃめちゃにしてくれやああ~~と叫び元治とおっちゃんは
 
(うううううひいひひひいいいい~~~~)
 
『はあああああああああああ~~たまらねえよお~~~』
 
親父ももうすぐのぼりつめる瞬間がやってきた。
 
『おいいいい~~~いく!いくっぞおおお~~』と四人とも殆ど一緒に汁を出し尽くした。
 
 
おっちゃんは始めての男との経験からか物も言えないぐらいで元治の背中に抱きついてひくひくと腰を痙攣させながらひくついていた。(はああああ^^~^、たまらなかったよお~~~)こんなの初めてじゃあと言いながらも明日もここに居るんじゃったら、もっとやりてえのお~~)と言いながら親父のちんぽを舐め始めた。
『おい、ええのかおまえの糞袋に突っ込んだちんぽやど』
 
(ああ~~このちんぽがわしの糞袋にはいったんか?こんなええ気持ちははじめたじゃけんなあ~~)
 
おっちゃんに男を目覚めさせた三人は部屋に帰ってからも飲みなおしをする事にして露天風呂から部屋にもどることにした。
 
明日はどうなるんか四人になった男たちはこれからどうなるか期待で一杯だった。

龍の入墨 1[1][編集 | ソースを編集]

ふと思うとおっさんの名前を聞いてなかったので『おっさんよ!ところで名前は~』と聞いて見たら、(ああ~、わしかあ~、わしは本田じゃあ~本田武彦じゃあ~、よろしくなあ~!!)と言った。『そうか、本田さんか?そんならどう呼ぶかな?武ちゃんでええよなあ~』と言いながら元治と武彦は一緒に元治のアパートに入って行った。
『武ちゃんよ、ここがわしのボロ屋や、なんも無いけど入ってくれや!そうじゃ今日は親父も爺ちゃんも出かけておらんからわしと二人きりじゃあ~今日はどうするんじゃ?泊まって行くんかあ~』と元治がやつぎばやに武ちゃんに声を掛けた。
しばらく考えていたみたいだが。武ちゃんが・・・・
『今日は泊まっていってもええんなら、泊めてくれたら嬉しいんじゃがなあ~』
元治が台所の方から『おっちゃん、!あっ!武ちゃんよ 、泊まっていけるんか?良かった、わしも一人で過ごさんといけんから、夜はどっかへ飲みにいこうと思っとたんじゃ!良かったら後で飯を食う序でに一杯ひっかけに行こうや!!なっ!ええじゃろう!』
 
(ああ~ええよ、どっち道帰っても誰もおらんからのお~。)
 
『武ちゃんは一人かあ~!』
(ああ、わしは天蓋孤独やあ、みんな結婚して出て行ってしもうたし、かかあ~は去年死んでしもうたからのお~~)
『ああそうなんか!そりゃあ~寂しいのお~』
(そんなことありゃあせんよ!最近まではひとっつも寂しゅうなかったんじゃが~、この前おまんらあ~と男の味を覚えさせられてから、なんだか男が恋しゅうてのお~夜になったらちんぽがうずくんじゃあ~)

龍の入墨 2[編集 | ソースを編集]

しばらく武ちゃんと元治は部屋の中で話をしていたが・・・・
『武ちゃんよお~!こっちへ入ってこいよ!酒の肴が出来たんじゃあ~一杯だけ飲んでから飯を食いに行こうや!!』
(そんなにせんでもええのに~~、ありがとうな!!)
二人はいつも親父が座る所に武ちゃんを座らせて自分はその向かいにすわりありあわせの酒の肴で日本酒の熱燗を飲み出した。
 
(美味しいのお~元治さんとこんなに飲めるとは、嬉しいのお、夢みたいじゃのお~~)と言いながら元治の顔をじっとみて喜んでいた。
『武ちゃんよ、そんなになんもして無いよ!気にしないでくれよな!寂しくなったら何時でもここに居るから、寄ってくれたらええんじゃからなあ~』
『それはそうと、この前のが、そんなによかったんかあ~気持ちよかったんじゃのお~~』と元治が言うと少し顔を赤くしながら、
 
(はじめてや~あんなにええ気を行かしたのは!!ほんまに気持ちえかったよ!もう死ぬかと思うたんじゃ!!)
 
(元ちゃんのけつに入れた時はとろけるかと思うたし、親父さんがわしのけつに嵌めて来た時はけつが裂けるかと思うたが、後でなんとも言えん気持ちになってしもうたよお~~)
 
『そうか!そんなに良かったんかあ~そんなら今日晩も二人で
がんばらにゃあ~いけんのお~なあ武ちゃん!!』
武彦は少しはにかんだ様子でにこにこしていた。元治が側によってからゆっくりと武彦にキスをしたら武彦は元治に抱きついてから元治の口に舌を入れて唾液をむさぼるように吸いとっていた、(ああ~~気持ちええなあ~ちんぽから先走りが出て褌が濡れるわ~~元ちゃんよ、飯を食いに行く前にちょっと元ちゃんの倅、見せてくれや!なあ~)と武彦が元ちゃんにせがんで、元治のズボンの前を開けてちんぽを引きずり出した。
(ああ~~これが元ちゃんのちんぽかあ~あれから何回夢にみたかあ~わからんよお~)と言いながら元治のちんぽに口を持って行きしゃぶりついた。
『あああ~~ふううううう~~気持ちええなあ~~武ちゃん!気持ちええよお~~』
『ちょっと待ってくれよお~わしも武ちゃんのちんぽ吸わせてくれよ~~、あっちの部屋へ行こうや』
 
二人は万年床の煎餅布団の上に寝転がった。
 
お互いの服を脱ぐのももどかしく、69になりお互いのちんぽにむしゃぶりついた。
 
『あああ~気持ちがええなあ~~、ちんぽもきんたまも気持ちええなあ~』
 
(たまらんよお~~こんなのやっぱり癖になってしまうよお~、このままいってしまいそうだよお~)
 
『武ちゃんよお~この前みたいにやろうや、わしが先にたけちゃんのおめこに嵌めてやるからなあ、その後わしのおめこにも突っ込んでくれよなあ、ばこばこにやりまくらんか!なああ~~あああああ~~気持ちええぞお~~』
元治が赤ちゃんのおしめを替えるみたいにけつまんこを上に向けた。そこに武ちゃんがけつまんこを舐め始めた。
 
『ああああああ~~^ううううう~^風雨~ああ~いい居いい~いい世おおおお~』

龍の入墨 3[編集 | ソースを編集]

(げんちゃん、元ちゃん!もうう~~気持ちようていきそうじゃあ~)
 
元治は自分でちんぽをこすりながらけつの感覚とへんずりの感覚がごちゃまぜになってから体中から汗を噴出しながら、よがっている。
 
『あああああああああ~~武ちゃんよおおお~気持ちがええよおおおおお~けつにあたるよお~当たってる、たけちゃんのちんぽがわしにあたるうううう』
 
(もううう~^いくぞおおおおおおおおお~~いくっ!いくう!いくうう~~~~~ううううううう)と思い切武彦は元治のけつにぶちこんだ。けつまんこの肉襞がびくびくして武彦のちんぽを包みこんでいた。射精しているのがわかり肉襞にびしゃっっと言う程に汁をたたきこんだと同時に元治も自分の顔の辺りまで自分の汁を撒き散らした。そのまま倒れこんだ二人は、快感の為、精液でずるずるになった体を合わせて抱き合っていた。
 
『ふううううう~~気持ちええ気をやったよ~~』(あああ~よかったああ~~)と二人ともぐったりとしていたが、『たけちゃんよお~飯を食いにいこうや!かえってからもう一回やろうや、今度はわしが入れたるから、たけちゃんのまんこにつっこんだるわ!!』と言いながらティッシュペーパーで拭きそのまま褌をつけ、身支度をしはじめた。
 
(よかったのお~~こんなに汁が出たのもひさしぶりじゃ~~)
 
二人とも精液の青臭いにおいをそのままに越中褌を着け、ズボンをはき上着を引っ掛けながらアパートを出て歩き出した。すぐ近くの居酒屋(大関)に入り、二人並んでカウンターの隅に陣取った。
 
一番奥の席に二人並んで座った二人はもう何年も前からの友人!いや親子のように座ってからお互いの事をいたわっているのがはた目からも解るようななかの良いのが手に取るように解った。
 
二人で日本酒をたらふく飲んで、飯も食った。
『ああ~~武ちゃん、美味しいよなあ~こんなに美味しい酒、飲んだのは久しぶりやあ~~』
(わしも、飲んだ、飲んだ、美味しい酒とええ息子が出来て幸せやあ~~)と言いながらカウンターの下でそっと元治の手を握ったら、元治も武彦の股間をなでまわした。
(元ちゃん、そんなことしたら又ちんぽが起ってくるやあ~はよ帰ってから抱いてくれよ)とそっと元治の耳元でささやきながら手をなおもきつく握りしめた。


[1][2][3][4][5][6][7][8]より転載。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 原典ではこの題名はないが、便宜上補う。