書き起こし:ガバ穴ダディー

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(空耳として定着しているものは空耳を優先)
(最初の数分の音声はBGMなので光景のみ)
(00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス)
(00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹)
(00:50 ダディーにしゃぶらせる島田)
(01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される)
(01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ)
(02:45~ 本編開始)
チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ…
ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ…
ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ!
ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)…
(03:35 島田がダディーの胸をまさぐる)
ダディー「ンンンン…アァー…ンンー…ンァ!」
島田「怖いねぇ
ダディー「ンンー、キモチィ…」
島田「気持ちいか~んん?」
ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」
島田「ん?いいか?」
ダディー「キモ…キモチヨクテ…タマラヌ…」
島田「ん?もっと鳴けぇ…」
ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ…
ダディー「ウゥゥウゥン…オォーン…」
(04:14 カット入り)
ダディー「ンン…ア゙!!ウゥ…ウゥゥン…ウゥ…」
島田「…やど~?」
ダディー「ウゥン…(舐めたいか?)アァー…」
島田「舐めたいか?」
ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん~?)…しゃぶりTIME」
島田「何がしゃぶりたいの?」
(04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー)
スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ!
島田「おいしいか?」
ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ!
ダディー「ン、ン、ン…ンー」チュルッピ!…
(05:21 カット入り)
島田「(不明瞭)」
ダディー「ンンーおっきいおちんちん欲しい!」
島田「しゃぶりたいか?ん?」
ダディー「ウン…ンンー…ちんこしゃぶりたい…」
島田「しゃぶりたい?」
ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」
島田「しゃぶらせてくださいは?」
ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?
島田「ん~、おいしいやつ?」
ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ!
ダディー「ワァー!…ンンー…」
(05:55 下を脱ぎ始める島田)
ダディー「ンンー…アァ…ンッ」
島田「いいよ?ほら、…」
ダディー「ンンッ!」
(06:05 カット入り、ダディーのフェラ)
島田「おいしいか?ん~?」
ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ!
島田「おいしそうにしゃぶれ?ん~?」チュピッ!
ダディー「ンン…ウゥン…ンンー…ウゥウン…」
島田「おいしい?」
ダディー「ンー腹いっぱい…いっぱい、入っちゃ!ンー」プッチュッピ!
島田「舌出してしゃぶれ?」チュッピチュ!
ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」
島田「おいしい…おいしいか?」
ダディー「おいしい…ドアラァ」
島田「ん~?」
ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」
島田「もっと奥までしゃぶれ。ん~?」
島田「音立ててしゃぶら(ブデュ!)ないと」
ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ!
島田「おいしいか?(オイシイ)ん~?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ!
ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ!
(07:27 カット入り)
ダディー「イシッ」ハフジュ!
島田「ん?…ケツに入れたいんだろ?」
ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ!
島田「…ってみ?ん~?」
ダディー「ン…ングアッ…ンンモゴモゴ…」
島田「(不明瞭)」
ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」
島田「気持ちいだろ?」
ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」
島田「おいしいか?」
ダディー「ンンッ、ン、ンンゥ…」
(08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田)
島田「感じて、咥えて(さわって・変わって)」
ダディー「アーン、イヤ…ウゥゥウン…」
島田「ようしみるな~」
ダディー「ウッウン!(ん?)ウッキモチ」
島田「ん~?ほら~」
ダディー「ンンッ、アッア゙ァ!」
島田「二本入ったど」
ダディー「中に入ってる…」
島田「入ってるやろ?」
ダディー「ンゥンゥウ!(ん?)ンッン…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」
島田「え?(ワァー)気持ちいいって言うてみ?」
ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」
島田「何が気持ちいんや?ん?何が気持ちいの?」
ダディー「ンゥン…お尻の穴が…」
島田「違うだろ?(豊田真由子)
ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」
島田「おまんこ…(台詞被り)」
ダディー「おまんこが…」
島田「もっかい言ってみな、おまん、こーって」
ダディー「ンゥン…おまんこが(うん)、我慢できなくなっちゃう(ん~?)…ンッンンー」
島田「欲しいんだろ?(ンゥンー)えぇ?(ンンー)」
島田「欲しいって言ってみぃや?」
(08:56 カット入り)
ダディー「もう許してェン…」
(この辺りでどちらかが『ウッセ』とつぶやく)
島田「泣いても泣いてもオッパラディン(泣いてる泣いてるもっと泣け)」
ダディー「ンンア゙ァモウ…ア゙オ゙ォン」
島田「しゃぶらないとな大きくならないぞ」
ダディー「ン゙ンン゙ンン゙…」
島田「おいしいやろ?」
ダディー「ンンアーイ…ンッン゙ゥン゙…」
島田「ん~?おいしいか?」
ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」
島田「親指入れたるからな」
ダディー「ンンンー…アー」
島田「あ~こら大きなって、ほら、気持ちおぁしみるわようしみる(TOKIO城島)」
ダディー「オァイデ(しみる、お~?)、イ゙ー!ウーンサイコ!」
島田「ん~?」
ダディー「ン゙ー親子が…」
島田「もっと欲しいって言ってみな?」
ダディー「ンーたまらない…」
島田「ん?ちんぽが欲しいって言ってみ」
ダディー「ンゥンゥン…フゥンン太いシーチキンが欲しい!
島田「ん?おちんちん欲しいか?」
ダディー「ンフフン…粗ちんちん入れてホ(ジャックフロスト)
(09:44 カット入り)
島田「Here we go!
ダディー「ン゙ゥン!」
島田「えぇ?おまんこいいおまんこしてるじゃん」
ダディー「ンゥン(もっと奥まで)…ガァーキモチイ…」
島田「気持ちいよ。ほら」
ダディー「オウゥゥン!ンッンゥッ!」
島田「ウルル…」
ダディー「ンアァン…ンッ、ンンンンッ!」
(10:06 カット入り)
ダディー「ぺろぺろ舐めちゃ…ンーン…」プッチ!チョッパップ!
島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ!
ダディー「ンーン…ンーン…ホシイ…ンン」
島田「もっと大きいの欲しいか?」
ダディー「ンゥン…おしんちんが欲しい…ンゥゥン…」
島田「声出さないと、あん、ご褒美はないんだぞ?」
ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」
島田「大きいちんぽくださいって…」
ダディー「大きいおちんちんください?ンン…」
島田「ケツはおまんこは?気持ちいか?」
ダディー「ゴメ、気持ちよくしてくり、おちんちんくださぁい?モゴモゴモゴ…」
島田「おいしいか?」ブチュ!プッ…プッチュップッチュプッ…
島田「…お~いい、あ~いいよ」
ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」
島田「おまんこくすまるよ?気持ちいよ?」
ダディー「ンンッ、ウーン…」
島田「いいか?」
ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」
島田「ん~?」
(11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない)
(11:34 カット入り、島田特有の唾液口移し)
ブッチュ…
島田「おいしいか?」
ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん~ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」
島田「ん~?」
ダディー「アァー」チュッピチ…
ダディー「ウァァー…」
島田「入った~」
ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」
(12:08 島田、ダディーの乳首に触れる)
ダディー「ア゛ッ…ア゛ッ!」
島田「んん?」
ダディー「ンッン゛ン!…ンッ、ンッ…」
島田「いいか~?」
ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」
(12:22 カット入り)
ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ!
島田「ん~?何が来てるの?ん?」
ダディー「アーイ、イーーー」
島田「いいのか?」
ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」
島田「ん?」
ダディー「ヌーン、ウン…」
島田「(聞き取りにくい囁き)」
島田「いっぱいやってやるからな!ほら」
ダディー「アッ、ソコ…」
(12:52 カット入り)
島田「いいか?気持ちい?」
ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」
島田「我慢できない?」
ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」
島田「いいか?」
ダディー「アー!」
島田「何がいいんや…」
ダディー「ウゥンおっぱいが…!」
(13:12 島田、ダディーの尻をまさぐる)
ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」
島田「ん~?何が欲しいんや?」
ダディー「おちんちんを…」
島田「言わないとくれないよ?」
ダディー「おちんちんテルル…ウゥン…」
島田「てぃんぽくださいは?」
ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」
島田「ん~?入れてくださいか」
ダディー「中に…ウゥゥン…アーイ」
島田「ケツ向いて」
ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」
島田「ん?おちんちんは?」
ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」
ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」
島田「(聞き取りにくい囁き)」
ダディー「ウゥン…」
島田「気持ちいやろ?」
ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」
島田「ん?」
ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」
(14:43 カット入り)
ダディー「ん~気持ちい~イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」
島田「ここ…」
ダディー「アァアー…ンッ、ンゥンゥン…!」
島田「そこ欲しいか?」
ダディー「いっぱい…入れて…ンンー…」
(15:00 二度目の唾液投入)
ダディー「アー」
島田「おいしいか?」
ダディー「アー、(もっと?)気持ちい~…(ん?)ンンンーッパイ…」ピョッ、ピョッ!
ダディー「アァン…ンー、ンーンー…ンッ、ンー…ンー…」
ダディー「アー…幹事…カンジル…」
島田「感じるか?」
ダディー「ンゥンゥンゥン…ッパイ…ッパイ」
島田「ちんぽ大きな人来らしたるからな?な?」
ダディー「アー(欲しい?)ホシイ…」
島田「欲しいんだろ?」
ダディー「ウゥゥン大きいの(ん?)…しゃぶりたい!」
島田「しゃぶりたいんだ?」
ダディー「ンゥン…ンッ…」
島田「ん~?ちょっと待って…」
ダディー「ウゥウン…アー…」
島田「気持ちいやろ?」
ダディー「アーそこっそこは!んっ、んぁ~感じる!」
島田「ん~」
ダディー「アー!」
(15:53 カット入り)
ダディー「ダ!…アッ(ん~?)、アッ、アッ、アー!」
島田「アーオ」
ダディー「アッ、アイーン、イイヨ、ウゥン…おっぱいと…ウゥン、おまんこが気持ちい…」
ダディー「ウゥゥン、ウン、ウゥゥン、アァァン、ン゙ン゙ンン…ンッ、アッ、ンー我慢できなくなっちゃう!」
ダディー「アー、アー!ウゥンウン!アァー!!チィー!!ニュヴ…ア゙ッ…」
(16:25 カット入り)
ダディー「たまらない…」
島田「ん?何が?」
ダディー「アーソコ…オ゙ォォ!」
島田「どこがええんや?」
ダディー「ソコ…オ゙ァァ!」
島田「言うてみ」
ダディー「後ろ…(ん?)後ろが…気持ち…」
島田「後ろってどこや?」
ダディー「ンー…おまんこ…アッ」
島田「…してくださいは?」
ダディー「アァー、ウゥおまんこ、入れて(どこへ?)くださいアァーオッパイモ!イヤ、あぁ一緒に感じちゃウァァ!アァー…」
島田「ほら入ったど」
ダディー「アァー…アァーキムチィ(ほら)アァー(ん?)いごいてる…(ん?)中で…ハァー…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「デュアァイイ…アァー…オォッ、アァー…ア゙!アー、アッ、アッ、アッ!」
島田「(聞き取りにくい囁き)」
ダディー「アッ、アッ、アッ、アーッ!ウッ、ヴゥゥン…」
島田「欲しいんやろ?」
ダディー「おっぱいが気持ちい…おまんこが気持ちい…アッ、アー…ア゙アァン…ヴゥヴウゥゥン…アイー、Eー…ア゙!」
島田「いいか?」
ダディー「アーッ、ンゥンゥン…」
島田「こっちは?」
ダディー「アーッ…ア゙!!ア゙ヴゥン!」
島田「ん?」
ダディー「ア゚!!…アー…ヴゥゥアァ…ヴゥン…アァー、アイー、イ!アッ…」
島田「ん~?」
ダディー「アァー…アァー」
島田「ちょっと待ってて」
ダディー「アァー、アァ、アァー、アヴゥン…動いてる!アッ、ハッ、おまんこの中で…ア゙ァオ゙ォン!ニュウ、我慢できない…
ダディー「ガァー…ウッアァー!そこ!そこ!感じちゃう!ウオアッ!アッ!アッ!アァー!ア゙ァーイ゙…」
島田「入ったぞ?指が三本入ったぞ」
ダディー「アァー、イッパイ…ヴォ」
(18:02 カット入り)
島田「ほら」
ダディー「アァー…ヴゥン…イーヨー、入ってる…ヴゥンキモチィ…」
島田「ん?」
ダディー「ンゥン…アァー…アァー!」
島田「…、ん?」
ダディー「ンゥンゥン…ンアァー!ンゥン中が…中が…アァー」
(18:20 カット入り、コブラ三木谷乱入、ダディーにしゃぶらせる)
コブラ「ホワァ…ホワッ…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「ン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙!!」
島田「おいしいか?」
ダディー「ン゙ゥン゙おいしい!(ん?)(ホワァ)ンッ、ウッ、おいてぃい!」
島田「おいしいよ」
ダディー「おっきいよ、おちんちん!ンゥン(おいしそうにしゃぶれよ)、おまんこに、入ってる!」
島田「うぅん」
ダディー「ウゥウゥゥン!(ホワァ)おっきいおちんちんがおいしい!ン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙(ホワァ)、ン゙ゥ、ン゙ゥン゙ゥン゙…(ホワァ)」
島田「気持ちいか?」
ダディー「(ホワッ)ンゥーイィ!ンゥンゥンゥン我慢できないプロジェクトX(気持ちよくて)!ンゥンゥン…」
コブラ「ホワッ…」
(18:55 島田、ダディーの尻をまさぐると共にコブラの乳首に触れる)
ダディー「オワァオ、オワアァァ…ンー(ホワァ)おまんこが、ンンー、アーヒクヒクしてる!ン゙ゥン゙ゥ(ホワァ)ン゙ゥン゙…(ホワッ)」
(19:12 カット入り、ダディーのフェラのアップ)
コブラ「オアッ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワッ…オワァ…アァ…」
ダディー「ヴゥゥンゥンゥ…」
コブラ「オワァ…オワァー…」

(19:50 カット入り)
島田「いいか?」
コブラ「オワァ…(ブッ!)オワァ…」
(20:00 二人、ダディーを起き上がらせ衣服を脱がす)
ダディー「アァー…」
島田「暑いね…」
ダディー「アァー…ハァ…」
(20:13 カット入り)
ダディー「アァー…」
島田「ん~?」
島田「(不明瞭)おっきいちんこしゃぶってみな?」
ダディー「アッ!」

(20:23 カット入り、コブラのをしゃぶるダディー)
島田「おいしいやろ~?」
ダディー「ンゥン…」
島田「ね、おいちいおいしいって」
コブラ「オァ…」
ダディー「ンゥンゥン…」
島田「おいちいやって」
コブラ「ハァー…」
ダディー「ンゥンゥンおっきいおちんちん」
島田「ん?」
ダディー「おっ、おっきいおち、おっく、おちんちんを…」
コブラ「ハァー…」
(20:36 フェード入り、ダディーの穴に島田が指を入れる)
ダディー「あ~、ヒクヒクしてる…おまんこ…」
島田「入れるよ~?」
ダディー「ウゥン…」
島田「入れていいんか?」
ダディー「アァ」
島田「入れてくださいは?」
ダディー「アッ、アンッ、おまんこに(ん?)、入れてください気持ちよくナッチ!」
島田「何を入れるの?」
ダディー「アァー!気持ちよく(何を入れるのや?)、INしてください?
島田「ん~?」
ダディー「おまんこ…」
島田「(アァー)ほら、ほら二本入ったぞ(アァー)。え?ほら。(アァー)ほら三本も入ったほら」
ダディー「アーイッ…アイー」
島田「ん?いいか?」
ダディー「イー、アーン…」
島田「いい?ほらもっと見せるようにしないと」
ダディー「アーン…(見せて…)アー…アーンーおまんこが(うん)…おまんこが我慢できない…」
島田「ん~もっと我慢できなくしてあげる」
ダディー「アー」
島田「ん?」
ダディー「アイー…」
島田「うら」
ダディー「ウーン…アー…」
島田「ああ~、あ~気持ちいなぁ」
ダディー「アイー…アー」
島田「気持ちいやろ?」
ダディー「アーイー、イィイー」
島田「ん?」
ダディー「ウゥン…気持ちよくて…(ん?)ウゥン…中が…中のおまんこが…(ん~)」
島田「ああ~ようしみる!ほら」
ダディー「アーイー!(あ~気持ちいいわ)イー!(ん?)ンゥンゥンゥン…(ん~?)」
島田「(ンゥンゥンゥンゥン…)ほらもっと声出さないと、ご褒美やらないぞ?」
ダディー「ウゥウゥウゥ、アイーン…(志村けん)
島田「ん?(ンゥンゥン…)いいんか?」
ダディー「中が…中が…」
島田「三本入ったほら」
ダディー「…ってく…アー、アーイ…」
島田「あ~ようしみるな」
ダディー「ウーン」
(21:51 カット入り、ダディーのガバ穴のアップ)
島田「もっと見えるようにしないと」
ダディー「アーイ…(ん?)ア゙ー…アー、アーおまんこ…おまんこが…」
島田「う~ん…」
ダディー「ウゥン…アーイ…イイヨォ…ウーン、ウン、ア!おまんこ…ウーン…」
島田「う~ん…」
ダディー「ンアァアァイ、イーッイ、ンゥ、ンゥ、ンッ」
島田「欲しいか?」
ダディー「ンゥン欲しい」
島田「何欲しい?」
ダディー「ンゥン、ンゥン、おちんちんを、おまんこに(ん~)、入れていっぱい気持ちして、気持ちよくしたい
島田「ん~」
ダディー「ンーッ…」
島田「今入れて(ンーッ、ンー)やるからな…(アァ)ちょっと待ってて」
ダディー「ア゙ァー…」
島田「なぁ」
ダディー「アーイ」
島田「もっかい言ってみ?」
ダディー「ンゥン、おまんこを、おまんこを…おちんちんに、入れてください!」
島田「おちんちんをか」
ダディー「ウーン」
島田「ん~。大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど!
ダディー「アー、(あぁ?)イ、イイッイッイッ、イー…アー…」
(22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田)
ダディー「アー…アー…アー」
島田「力抜け。ほら入ったお~~~」
ダディー「アーイ…(ほら)あ~おまんこが…おまんこが…」
島田「お~。(ウゥン…)気持ちいか?」
ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」
島田「お~」
ダディー「アァアァアァンアァアァン…」
島田「泣け泣け」
ダディー「アッ、アーッ、ンッ、ンゥンゥンゥン、アーーーッ…」
島田「奥まで入るだろ?力抜け」
ダディー「アーチャー!フッ、ウゥウゥウゥウゥン気持ちんぽ~…アーイ、ニュウ、アーッ、アーッ、ウゥン…」
(23:23 カット入り)
ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ~…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」
島田「ほ~らいっぱい入った!」
ダディー「アァー!ンゥンゥン気持ちい~…ンゥンゥンゥンゥン…ウゥウゥウゥウ!!ヴッ、ア゚ァー!ウゥッ、ンゥンゥン、アーッ」

(23:45 カット入り)
島田「気持ちいか?」
ダディー「ンゥンゥン、イーーー」
島田「いいか?」
ダディー「イーンゥン、うまんこが、ハァッ、アハァアァン…アウゥア゙ァア゙ァアァ、アァー、ンゥンゥンゥン…」
(23:56 カット入り)
ダディー「気持ちい…」
島田「もっと奥まで入れるよ?ほら。う~わ入った入った!」
ダディー「アー入っちゃ入っちゃ…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「ンゥンおまんこ、(うん)奥まで入っちゃ…ウゥン」
島田「あ~ほら」
ダディー「アァッ、アッ、アァホラ、ア、ウゥン…」
島田「どこがええんや?」
ダディー「アーおまんこ…(ん?)おまんこ…気持ちよくて我慢できな、ンアーッ…ァアァッ…ア、ウゥン…」
島田「もっと欲しいって言ってみ?」
ダディー「ウゥー、おまんこ、ンゥン気持ちいい~」
島田「もっとくださいは?」
ダディー「ンゥン、アーッ、いっぱいいっぱい(ん?)、いっぱい、入れてください」
島田「う~ん」
ダディー「おまんこに、イッ、入れてください」
島田「欲しいか?」
ダディー「ウッ、ウゥン、アーイ…」
島田「気持ちい?」
ダディー「ンゥゥンアー…すごい」

(24:32 カット入り、別アングルからダディーを眺める)
ダディー「イグッ、ンッ、ンアーッ、ンゥゥヌ、ンーッ、ンッ、ンッ、ンッ、アーッア゙ァァヴゥゥン゙…」
(24:40 カット入り、島田はコブラのをしゃぶり、ダディーは島田のおっぱいをしゃぶる)
コブラ「オワァ…」チュルチュル…
島田?「おいしい~」チュル!
コブラ「オワァ…」
ダディー?「アァーイイ…」
島田?「ん~…」
ダディー?「おっぱいおいしい…」チュッピチュ!
コブラ「オワァ…」チュッチュッピチュ!
コブラ「オワァ…」
ダディー?「アー!」シュルルル!!チュッ!!
コブラ「オワァ…」シュルル!!
コブラ「オワァ…」シュルッチュッピ!
コブラ「オ、オワァ…」
島田?「アー…」シュルル、チュルッピピッ!
コブラ「オワァ…オワァ…」

(25:13 カット入り)
島田?「ゥウン…(シュルップ!)ンゥゥン…(ピュッピュ!)ンゥゥゥン…ンゥンゥゥン…」
コブラ「オワァ…」
(この辺りはどうしても書き起こしできなかったのでかなり飛ばし飛ばしです、すみません)
(25:24 カット入り)
25:38 ダディー「アッ、アッ、おっぱいが、おいしい」チュルチュ!
26:13 ダディー「アッ、アウーン…アッ、アッ、キモチィ、ウーン、アー、ウーンアー、アーッ!アッ…」
(26:31 カット入り)
26:40 ダディー「アーイ、アー…」
ダディー「アーイ、ウンッ、オイシイ…アッ、パイッ、パイッ、ンッ、ンッ…」
(27:05 カット入り)
ダディー「アァー…ア゙ァ!ア、アー…ン゙ンンンッ、ンッ、ア゙ッ!アーッ、ンッ、アッ、ア゙ーッ!アッ、アッ、アッ…」
ダディー「カンディル…」
(27:28 カット入り)
ダディー「おっぱい…おっぱいが…ハッ、ハッ、ハッ…気持ちよくて我慢できない…」
(28:12 カット入り)
(29:04 カット入り)
29:06 島田「気持ちいい?いい?」
コブラ「ウン…キモチィ…オワッ…」
29:27 ダディー「アーイ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エッ、エンッ…」
島田?「ンーン…」
29:52 ダディー「ダッ、ウゥン…」
ダディー「ウゥンウーンウゥッ…アッ、アッ、アッアッ、アーッ、アッ、アッ、アッ…アァ」
島田?「いいよ?うぅんうぅぅんうぅんうぅぅんうぅん…」
ダディー「おっぱい、おいしい、おっぱい…アァー…」
(30:55 フェード入り、遂に挿入)
島田「入るよぉ?(ウゥン…)ほら…」
コブラ「ハァー…ハァー…」
島田「ん~?」
コブラ「ハァー…ハァー、ハァ…」
ダディー「ウゥン、ウゥウゥン…」
コブラ「オ゙オア゙ア…ハァー…ハァー…」
島田「声出せ?」
(この辺りはコブラの吐息はカットします、すみません)
ダディー「ウゥウゥウゥウゥン!…おまんこが!」
島田「気持ちいやろ?」
ダディー「ウゥンおまんこ気持ちい!」
島田「気持ちいって!」
ダディー「ウゥンおまんこいっぱいいっぱい!アーオおまんこ!おまんこが!」
島田「口開け!」
ダディー「アイー!イ、イ、…のおまんこが、ヒクヒクしてる!ウゥウゥン…」
ダディー「DELIGHT!!BEAST!!おまんこの中でEASY!EASY!
島田「いいやろ~?え?いいか?」
ダディー「アー!アァアァン気持ちいよぉ!」

(31:43 カット入り)
ダディー「ウゥウゥン!おちんちんおいしい!ウゥン、ウゥウゥン!ウゥンおちんちん、おまんこの中で気持ちいよ!」
(31:54 カット入り)
ダディー「ヨイヨイヨーイヘヘッ…」
島田「いいかぁ?」
ダディー「ウゥンアーイ…アーッ!アーッおまんこ気持ちい!」
島田「ねぇ~おまんこ気持ちいか!気持ちいやろ?」
ダディー「ウゥウゥン…」
島田「泣けもっと!ん~?」
ダディー「イィイ、イィイー、ウゥーンハッ、アッ」
島田「いいかぁ?」
ダディー「アッ、アッ、ア゛ァア゛ァ…」
島田「ん?」
ダディー「ンニャア゛アオ゛!おまんこ!ン゛ン゛ン゛…」
島田「いいか?」
ダディー「イィ、あ゛あ゛~!」チューピーチューピー!
ダディー「あ゛あ゛~お゛!」
島田「気持ちいだろ?」
ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ~!ああ~お…」
島田「いいか?」
ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「ンゥン気持ち」
(32:48 カット入り)
島田「いい?ほら、…(不明瞭)」
ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」
ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」
ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」
島田「ほら口開けろもっと」
(この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま)
島田「え?あ~気持ちいか?ん?」
33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ~」
(33:59 カット入り)
ダディー「あいーい、い、い~くぅ~いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」
ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う~!う~!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」
ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」
島田「へへ…いいか?」
ダディー「んぅんぅん!」

(34:41 カット入り)
ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」
島田「あ~?」
ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」
(34:59 別アングル)
ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」
島田「あ~?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」
ダディー「キモチイ!…アアアアァァァーーー…」
島田「欲しい言え欲しいって!(マンマミーアマンマミーア)」
ダディー「マンマミーア!パイパイパーイパパイニ゙ チーッチッチッチッチッチッズオォ!!
島田「ほら、舌出せ舌!」
ダディー「んぅんぅんぅん!!…」

(35:30 カット入り)
ダディー「イデッ!…ア、ジャ、テッ、ブルアァァ!!(ワブルベース)てってってって!」
ダディー「ジズ!ヤ!…イヤヒヤシンス!!
ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」
(35:53 カット入り)
ダディー「アッ、アッ、ウ、ウゥン…」
島田「おいイクよ?えぇ?」
ダディー「う゛ぅう゛ぅう゛ぅう゛ぅ!」
島田「欲しい言って欲しい!え?」
ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」
島田「イクよ!(あぁあぁ)イクよ!」
ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」
ダディー「んぅんぅんぅんあぁあぁあぁもごもご…」
島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
ダディー「あうぅうぅうぅん…」
島田「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
ダディー「アン!アン!アン!」
(パンパンパン!)
ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」
(ダディーについた精液のアップ)
(36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい)
ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」
ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!
ダディー「ン゛、ン゛、ン゛、ン゛、ア゛」
ダディー「ン゛、ン゛、ン゛、ン゛、ン゛!」
(37:24 カット入り)
(パンパンパン…)
島田「気持ちいやろ?」
ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」
島田「う~ん」
ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」
コブラ「イキそうだ…イキそ…」

(37:45 カット入り)
ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」
(37:55 カット入り)
島田「一緒にイクんやど?」
ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」
島田「一緒にイキたいやろ?ん?」
ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」
コブラ「イ、イクッ!(小声)」
ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!
コブラ「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」
コブラ「オハァ…ハァ…ハァ…」
島田「気持ちよかったか?」
ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」
コブラ「ハァ…」
島田「イッたんか?」
ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」
コブラ「ハァ…ハァ…ハァ…」
ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」

(39:20 カット入り)
ダディー「ア…ア…アァー…」
コブラ「ウハァ…ウハァ…ハァ…ハァ…」

(ドラゴン田中『オスの雄叫び』のテーマに乗せて和やかな事後の様子が映る)
(曲変更後、二人は幸せなキスをして42:42にオナニー編へ)

引用元 [1]