テラドン

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てらどん
テラドン
出典肉弾マンモス,アトミックちゃぶ,2009
テラドン.png
アトミックちゃぶ
別名 てらどん、寺林太造
性別 男性
身長 186cm
体重 198kg
生年月日 1969年頃
職業 元力士
活動期間 2004 - 2009
代表作 肉弾マンモス
共演者 脂三昧メインリバ兄貴斉藤ゆたか横井警備員サオ師斎藤太介失礼インタビュアー子狸

テラドン(てらどん、2004 - 2009)はアトミックちゃぶ「肉弾マンモス」などに出演したモデル。

出演作[編集 | ソースを編集]

ウルトラボディ[編集 | ソースを編集]

  • Vol.113 肥雨
  • Vol.93 肉汁裸王
  • Vol.114 大欲情

アトミックちゃぶ[編集 | ソースを編集]

  • テラドン
  • 肉弾マンモス
  • あとちゃぶチョイス 2 寺林太造(上記の作品を収録した再録)

Fatty[編集 | ソースを編集]

概要[編集 | ソースを編集]

186cm 198kg(「肉弾マンモス」のデータより。「肉汁裸王」では178kg)というデブ専ホモビでもめったにない超巨体を持つ男。かつては相撲部屋に所属する力士だったらしい。

デビュー作と思われるウルトラボディ「肉汁裸王」は面接オナニーとなっており、インタビュアーとのやりとりから見た目によらずロマンチストな彼の本性を垣間見ることができる。

アトミックちゃぶ「肉弾マンモス」では、巨根『サオ師』と警備員の『横井』の変態オヤジコンビによって、緊縛・鞭打ち・頭丸刈り・ガン掘りと虐待の限りを受けていた。

子供のホモは遊ぶかもしれない

ちなみに彼の代表作であるアトミックちゃぶ「テラドン」にはジャケット特典として『巨獣ミニ相撲対決セット』が付いている。

セリフ[編集 | ソースを編集]

テラドン[編集 | ソースを編集]

~事後~
―じゃ、今日はどうもお疲れ様でした。
「お疲れ様でした」
―いやー…どうでしたか?今日の撮影は。
「なかなか、よかったと思う」
―なかなかよかったですかwww
「フヘヘヘヘヘヘw」
―それは、気持ちよかったって感じ?
「そうですね、気持ちよかったですね」
―ふ~~~ん。
―前回の撮影ちょっとハード目でしたけど?
「そうですねぇ…」
―うーん…あっちは痛かったって感じですか?
「ま、前回に比べれば」
―うん…。
「いやっ、前回も気持ちよかったですけど」
―うん。
「今回も気持ちよかったですね」
―ふ~ん。前回と今回、どっち気持ちいいですか?
「え~…やっぱ前回ですかね」
―フッwハッハハw前回のwハード目の方が気持ちいいすか?
「そうですねぇ」
―あ~…。
―身長は、今、おいくつですか?
「えーっと、186(cm)です」
―あー…体重は?
「えーとぉ…192(kg)
―あ~…やっぱ…やっぱ相変わらず、おっきいっすね。
「はい」
―ちなみに、年齢は?
「えーとぉ…スゥー、25だったかな…?」
―はぇ?
「あっ、違った、38です」
―うーん…。
―凄い、体格良いですけど、足も太いし。
「はい」
―ウン、足の太さ、何cmなんでしたっけ?
「えーとですね、ふくらはぎが」
―えぇ。
「60(cm)ですか」
―ほぉぉ~。で太もも。
「で太ももが、88(cm)ですね」
―おぉぉ~…。ちょっとした人の、腰ぐらいはあるわけですね?
「そうですね」
―や、あぁぁ~…。
―運動とかやられてたんですか?
「えーっとぉ…柔道と相撲をやってましたね」
―おぉぉ~…。
「はい」
―えっ、相撲はいつぐらいまでやってたんすか?
「えーっとですね、19までですね」
―えっ、19まで?
「はい」
―おぉぉ~…。えじゃあ学生…相撲とかそんな感じで?
「えーとぉ…いや、中学校出て」
―えぇ。
「からですね」
―ほぉん、中学校出てからって事は高校生からって事ですか?
「いえ、中学校からです」
―あ、中学校から?
「はい」
―え、それは、中学生の相撲とかそんな感じ?
「えーっとですね、中学校を」
―うん。
「えーっと、約、卒業…してから」
―うん。
「相撲部屋に行ったって感じですかね」
―あっ、相撲部屋にいたんすね?
「はい、そうです」
―あぁ~…プロだった訳ですねじゃあ?
「う~ん…そうですね、ヘタレプロですね」
―ヘタレプロですかw
「あっはははははwww」
―あぁぁ~ん…。えっ、ちなみに、どこまで?番付は。
「えーっとですね、え~…あまり恥ずかし、くて…言えないんで」
―えぇ。
「えーと…下から3つ目くらいって言っときましょう」
―あぁぁ~ぉ…。
「はい」
―じゃあ、なんか、見たこ、土俵の上、で、見た事ある人がいるかもしれないって訳ですね?
「そう…ですね」
―う~~~ん…。
―初体験はいつ、ぐらいです?
「えーとぉ…えっ、後ろですか?」
―うーん…じゃ、まず、前の方から。
「前?」
―尺八されたのは?
「え~~~っと…同時期ですね」
―ふーん、後ろと?
「えぇ…えぇ、そうです」
―じゃあ後ろはい、いつぐらいですか?
「えーとぉ…スゥーーー…12歳ですね
―ほぉぉ~…。それは、だっ、誰を相手に?
「えー、とぉ…中学の」
―えぇ。
「柔道部の先輩です」
―あおぉ~…。
「はい」
―犯されちゃったって感じですか?
「そうですね、体育倉庫室で。輪姦されました」
―あらららら。なかなか凄い、いい感じのシチュエーションですね今から聞くとw
「あっ、はい。気持ちよかったです」
―あっ、気持ちよかったんすか!?
「はい」
―なんか、トラウマになったとかそんなのはな、無しで…?
「ですね」
―はぁぁ~…。
「クセになっちゃいました」
―ヤバイヤバイ。えっじゃあ、あの…つかぬ事をお聞きしますが相撲部屋ではなんかそういうのはあったりとか?
「あぁ、結構ありましたね(爆弾発言)
―あっ、そうなんすか!?
「はい」
―あら~。じ、どういう感じで?
「え~とですね…風呂場とか?」
―えぇ。
「風呂、稽古終わって」
―えぇ。
「風呂入ってる時とかぁ…」
―えぇ。
「あとぉ~…そうね、稽古終わって」
―えぇ。
「自由時間、あるじゃないですか?」
―あっ、はえぇぇ~。
「えぇ、あと夜とか?」
―えぇえぇ。
「寝る前とか、に、あのぉ…たまたま屋上の」
―えぇ。
「屋上に、倉庫みたいのがあったんですよ」
―ほうほう。
「はい。そこで、あのぉ~…輪姦されたり」
―えぇ。
「はい。しました」
―はぁぁ~ん…。えっ、多い時には何人ぐらい…でした?
「そうですね、5人ぐらいですね」
―んぉぉ~…。
「はい」
―えっ、みんな…みんな、凄い、体格なんですもんね?
「そうですね」
―ぉぉぉ~ん…。
―他にはどんな感じで、やられちゃったりとかしたんすか?
「えーっとですねぇ…えーとぉ…あっ、ブランコとかありますよ」
―ブランコ!?
「はい」
―ブランコってあのぉ…フット公園のブランコとかですか?
「はい」
―公園のブランコの上でヤったんすか?
「はい」
―あぁぁ~…、なんか…壊れませんでした?
「あぉぉ~…これは絶対、もし見られたら」
―えぇ。
「マスコミに、叩かれるだろう、っていうようなとこでも、やりました」
―あぁぁ~…。えっ、と、ちなみに、どこで?
「あのぉ~…(自主規制)公園とか」
―あぁぁ~…。
「フハハハw」
―メッカですね!
「そうですね」
―あぁ~…。ちなみにブランコっていうのはようはブランコの上に身体乗せて、こう…揺らしながら、後ろに入れられるって感じですね?
「そうですね」
―んぉぉ~…。
―ちなみにお部屋は、聞いちゃいけないんすよね?
「えーとですね…(自主規制)部屋です」
―はぁぁ~。
「あの~、(自主規制)部屋から近いです」
―あっ、そうなんすか!?
「はい」
―あぉぉ~…。じゃっ、(自主規制)部屋からやっ、やってきた人に、共にやられちゃったとかってそういう事は
「(自主規制)部屋とも…交流ありました」
―あぉぉ~…。
「はい」
―えっ、それはあの~…ヤラれる方の交流ですか?
「えーっとですね、やっ、ヤる方もヤラれる方も」
―へぇ~。
「はい。結構ウチ、ウチの部屋と仲良かったんで」
―えぇ。
「えぇ」
―そっちの方も仲が良かったって事ですね?
「そうですね」
―はぁぁ~…。
―なかなか楽しいお話が聞けて。
「あ、いえ」
―えぇ。今日は、ほんと、楽しかったです。
「はい」
―えぇ。よかったらまた、色々お話を聞くがてら。
「あっ」
―えぇ。
「あっ、はい」
―出ちゃってください。
「はい」
―えぇ、今日はどうもありがとうございました。
「あっ、ありがとうございました」
―えぇ。
「お疲れ様でした」
―はーいお疲れ様でし…