淫夢入門

提供: 真夏の夜の淫夢Wiki
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淫夢入門(いんむにゅうもん)では、本サイトのメインテーマである、インターネットミーム淫夢こと真夏の夜の淫夢について述べる。

本ミームの元となった、2001年発売のホモビデオについてはBabylon 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~を参照

淫夢とは[編集]

元プロ野球選手の多田野数人が大学時代に出演してスキャンダルとなったホモビデオの内容が基となってインターネット上に発生したインターネットミーム(ネット文化)である。同ホモビデオや、そこから派生して他のホモビデオをネタとして扱って楽しむというものである。

2005年頃に2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)において発生し、2008年頃からはニコニコ動画、2010年代にはTwitterやその他のサイトやメディアに拡大していき、今日に至る。

多田野のスキャンダル[編集]

2002年、横浜ベイスターズからのドラフト指名が確実視されていた立教大学野球部員の多田野数人が、前年に発売されたホモビデオ『Babylon 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~』に出演していたことが発覚し、一大スキャンダルとなった。多田野は全4章構成の同作の第1章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」に出演しており、その内容は「試合帰りのサッカー部員三人が暴力団員谷岡の運転する車に追突してしまい、免許証を取り上げられた上に組事務所に連れ込まれ、そこで免許証を返してもらう交渉のうちにホモセックスに至る」というというものであった。

淫夢文化の黎明[編集]

しはらくは多田野がホモであるということだけが2ちゃんねるの芸スポ板で弄られてきたが、2005年4月30日、「アッー!のガイドライン」というスレッドが立てられ、そのスレッドで多田野が出演したビデオの内容について本格的に触れられるようになり、ただホモセックスをするだけの内容ではなく、ドラマ仕立てで(ノンケから見れば)奇抜な内容であることが話題を集めていった。そしてDBTNOKなど他の人物も注目されるようになり、TDN標記の文化やコピペ改変など現在の淫夢でも見られるような文化が発端した。以上のことからこのスレッドが淫夢の始まりとする見解は多い。

野獣先輩の発掘[編集]

長らく淫夢1章のみがネタにされてきたが、2007年~2008年に淫夢2~4章が発掘されたことをきっかけに、淫夢1章以外のホモビにも興味を持つ層が増えていく。

特に淫夢4章に出演していた独特の存在感を放つ先輩役の男優が注目される。後輩をレイプするなど行為の濃厚さから気持ち悪がられていたが、迫真の演技を評価する声も見られ、4章のサブタイトル「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」に由来して「野獣先輩」と呼ばれるようになる。

2009~10年にかけて、KYNSNJなど『Babylon 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~』以外のホモビ出演者もネタにされるようになっていく。このように「淫夢」として括られるホモビの出演者をひっくるめて「淫夢ファミリー」と呼ぶ概念が生まれた。

さらなる淫夢の拡大[編集]

2010年には『Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス』に野獣先輩が出演していることが判明。空手部の先輩後輩役であるMURKMRと共演しており、野獣先輩に「空手部の先輩」や「人間の屑」というキャラ付けが生まれた。その後も2010年~2011年にかけて野獣先輩の出演作が続々と発掘され、数々の独特な言動から爆発的な人気を得た。

さらに、2010年からはAcceedなどCOAT以外の本編も投稿され始め、「淫夢」という概念は急速に拡大していく。

この時期には「BB先輩」と呼ばれる本編の一部を切り抜いたブルーバック素材も多数投稿されるようになり、ニコニコ動画ではBB素材を使用した淫夢ファミリーの二次創作が盛んになっていく。