淫夢辞典/は行
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数字・記号 |
は[編集 | ソースを編集]
迫真[編集 | ソースを編集]
真夏の夜の淫夢で、2章の棒読み具合と対照的に4章の野獣と遠野の演技が真に迫るようであったためにその語録にカッコでつけて使われるようになった。1章で拳銃を発見する時のDBなど、4章以外の迫真の演技にも使われる。4章は迫真の演技過ぎるため気持ち悪さが増しているとの声もある。セミやカラスの鳴き声、車に扉の開く音など様々な環境音にも付けられる。
対義語は棒読み
聡ずかしくないの?[編集 | ソースを編集]
TDNのガイドラインスレでは「恥」の文字を「聡」と言う文字に置き換える伝統がある。詳細は不明(すっとぼけ)。台詞自体は淫夢2章の「お前ら情けない恰好、恥ずかしくないの?」からだと思われる。褒め言葉に改変して「誇らしくないの?」とも使われる。
半笑い[編集 | ソースを編集]
COAT社作品(特に演技力が求められるストーリーもの)の出演者達の多くが浮かべてるもの。『真夏の夜の淫夢』は幸い演技力のあるTNOK、第2章・第3章も長回しの台詞が無い、第4章の迫真さなどにより目立つ問題ではなかった。ところが、その続編(バビロン35~40)などでは無駄に台詞の長いドラマパートが増加しており、『淫夢』の印象が強いホモからすれば、「いい加減にしろ!」「こんなんじゃ商品になんないよ~」という批判の声が浴びせられた。
ところが『BABYLON STAGE 38 放課後の淫影』に収録されていたNGシーン集により、ホモAVというアンダーグラウンドな印象しか抱けない業界の撮影風景が、予想に反して和気藹々としたものであることが明らかになった。その環境で演技すれば自然と半笑いになるのも仕方ないという認識がホモに生まれ始めている。予想をはるかに超えたNGシーンは必見である。
ひ[編集 | ソースを編集]
轢かれたカエル[編集 | ソースを編集]
西寺郷太氏がライブ中に見せた、片手を挙げながら涅槃の表情をしている場面が道路で息絶えているカエルの表情のように見えた事から。深刻な風評被害な上に完全に言い掛かりなのだが、一回言われてしまうとそうとしか見えなくなってしまう破壊力を秘めたパワーワードでもある。
微レ存[編集 | ソースを編集]
ふ[編集 | ソースを編集]
FFSNJ[編集 | ソースを編集]
「SCOOOP!!! 05 肛門性交大全」でケツ穴にフィストファックされるSNJ。
風評被害[編集 | ソースを編集]
根も葉もない噂により被害を受けること。非難を受ける対象とは別のものが攻撃されてしまうことなどを意味する言葉である。真夏の夜の淫夢ではホモ特有の深読みと過剰な過敏さで被害を増やす傾向にある。 ホモの魔の手からは逃げられない!(警告) ホモの餌食になったものは風評被害一覧を見て、どうぞ(推奨) 最近では明らかに狙って発言していると思われる件が存在し自分から風評被害に飛び込む人も増えている。ホモの被害に逢われた・・?警察に通報して終わりでいいじゃない?(推奨)
二人は幸せなキスをして終了[編集 | ソースを編集]
四章のラストシーンを表現する用語。元ネタは淫夢コピペ#野獣と化した先輩の由来。「幸せなキス」や「二人幸終」と省略形で使われることも。
また「○○して終了」という風に何かの動画や作品のあらすじの最後につけられる。
普通に赤ちゃんみたいでかわいいと思う[編集 | ソースを編集]
詳細不明だが、淫乱テディベア関連のネタが発祥とされる。かわいいわけないだろ!いい加減にしろ!
ブリーフ問答[編集 | ソースを編集]
変態面接官SUPER S17における野獣先輩とインタビュアーのやり取りのこと。
自らの下着がブリーフであることを頑なに認めない野獣と自分を曲げないインタビュアーの骨肉の争いだが、その下着はどう見てもブリーフである。
――「大体いつもブリーフ?」
野獣「え~とそうですね。あの、伸縮性のある、ボクサー型の、っていうんですかね。ちょっとスパッツに近い感じ…」
――「うん…。やっぱりブリーフの方がこう、なんていうか…はきやすいっていうか」
野獣「そうですね。う~ん…。ブリーフ、ブリーフも多いんですけど、ふたいたいはボクサー型の」
――「あ、ボクサー型の」
野獣「うん…」
震え声[編集 | ソースを編集]
『BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス』第三章「空手部・性の裏技」で、MURが自らのイチモツをKMRに見せつけようとした際のセリフ「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」から。立ち上がりながら喋ったためか声が震えてしまった。自信の無さを表す際などに語尾に付けて使用される。
ネット流行語大賞2012では第5位にランクインした。ホモ以外にも広く認知されている語録の一つである。
ブルドックス[編集 | ソースを編集]
パグ(犬)
ほ[編集 | ソースを編集]
棒読み[編集 | ソースを編集]
『真夏の夜の淫夢』第二章を象徴する言葉。パッケージの煽り文句「しゃぶれだァ?コノヤロウ!」の元になった台詞を含め全てのセリフが棒読みである。「何がしゃぶれだあ、お前がしゃぶれよ(棒読み)」のように使う。
対義語は迫真
他のジャンルに関する言い換え表現[編集 | ソースを編集]
多くはないものの、淫夢ではニコニコで流行るなどした他のジャンルに対して直接名前を出すことを避ける時がある(例:「ドナルド」→「オワコンピエロ[オワピ]」、「松岡」→「熱血おじさん」)。言葉に深みを持たせようとしているのだろう。
僕はゲイではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった[編集 | ソースを編集]
TDNのホモビスキャンダルに関する記者会見での発言。
HotGoo[編集 | ソースを編集]
ホモ[編集 | ソースを編集]
一般的には「男同士の同性愛者」のことを指すが、淫夢コミュでは淫夢ファンのことを指して使用される場合も多い。故にノンケのホモや女のホモ、ホモのホモなども存在する。淫夢にクッソ理解の無いノンケからは、「淫夢厨」と忌み嫌われてしまう存在でもある。ちなみにUNEIにも嫌われている。
ホモには、以下の大きな4つの特徴がある。 ①嘘つき⇒ ※詳しくは前述にある「嘘」の項目をご覧あれ。 ②好適排他的性格⇒「○○やめろ!」「○○すきorきらい」「帰って、どうぞ」「申し訳ないが○○はNG(申○N)」「草(w)を生やすな」等 ③深読み⇒「○○の可能性が微粒子レベルで存在する・・?」「○○はホモ(○○はホモだと証明されたな!)」「○○=○○=よってホモ」※多方面で風評被害が発生する元凶。 ④せっかち⇒「おう早くしろよ」※つまり待てない人間こそホモ。「せっかちなのは悪いことじゃない(至言)」と言い訳する場合も。 これもう救いどころがわかんねえな。お前どう?
ホモガキ[編集 | ソースを編集]
- ホモビに出て(映りこんで)しまったやんちゃなガキ共
- ホモガキも参照。EMT君は子供のホモが大好きであり、サイバーZの撮影では「子供のホモは見るかもしれない」という名言を残している(子供がホモビを見てはいけない)。
- 周りに迷惑をかける淫夢民
- 夏厨の淫夢版。こっちのホモガキはとっとと滅びて、どうぞ。
ホモガキも参照
実は淫夢初出の言葉ではない模様。
113 :禁断の名無しさん:03/10/17 00:04 ID:ozoolrM3
いい年頃。そういう歳のホモが、体育会をだまして・・・あんなことまで・・・
もう妄想でもなんでもいい。
ちょうどいいですよ!JAPANさん。
20歳のホモガキが体育会をあそこまで犯れなイでしょうが。
20歳ほもが、「ねーね-。ビデオ出てみない?お尻いれてもイイかしら?」
なんて近づいたら『なんだ?このオカマ野郎!』って言われちゃう。
(ま!体育会って野蛮ね!ふ~んだ。なんてね。)出典:【体育会系ビデオ】JAPAN◆愛の説教部屋【稲吉】 http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1065678841/113
ホモ特有のステップ[編集 | ソースを編集]
『BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス』第三章「空手部・性の裏技」で、野獣先輩がMURと一緒にKMRのジャージを脱がせようとした際に、ステップを踏むような独特の動きを見せたことから。BB素材としてMAD動画で頻繁に使われる。派生して「ホモ特有の○○」という表現も多く使われる。『真夏の夜の淫夢』でパンツを脱ぐ野獣の動きもこう呼ばれることがある。
ホモ特有のTNP[編集 | ソースを編集]
音MAD等で唐突に本編の語録が入りBGMが中断されるなどして、本来のテンポと外れること。テンポをTNPと表記するのは野獣兄の「いいチンコだ……(恍惚)」を改変して「いいTNPだ……(恍惚)」としたのが始まり。TMPだと思うんですけど(小声)上記のような「ホモ特有の〜」からの派生でもある。対義語は「ホモにあるまじきTNP」。
ホモの魔の手からは絶対に逃れられない[編集 | ソースを編集]
ニコニコのコメントが元ネタ。大人の事件簿四章(ハンティング・ゲーム)につけられたのが初出と言われる。村上龍がストーカーに追いかけられてガン掘リア宮殿に拉致されてしまった内容についてのコメントだったが、最近はホモに襲われる内容全般に対して使われる。。
ホモは嘘つき[編集 | ソースを編集]
実際はラグビー部や野球部なのにアメフト部だと嘘をつく、ギャラを払うと言って払わない、無理なことをしないと言ってする、「たった一度のあやまち」(大嘘)などからホモは嘘つきなのではないかという憶測が立っている。(同性愛者全員が虚言癖持ってるとかいう言説はシャレにならないから)まずいですよ! 動画投稿者も「淫夢要素はありません」「初投稿です」などと投コメに書いておきながら実際は動画の途中からクッソ汚くなったり過去に幾つもの過ちを犯していたりする。
ホモビデオ出よう、主演は俺だから[編集 | ソースを編集]
2ちゃんねるの書き込みが元ネタと思われるが、初出は不明。TDNが二人の後輩を誘った時の言葉。もちろんネタで創作のはず。なのに「もらう金はやるからさ~」などと続く一連の流れがまるで見てきたかのようにリアルなのはなぜだろうか。ホモは嘘つき。
ホモビに出ただけで[編集 | ソースを編集]
MADやBB先輩劇場でコメントされるお決まりのフレーズ。本人に落ち度はないのに、ホモビデオに出演しただけで素材にされたり変なキャラ付けをされたりと散々な目に遭っている淫夢ファミリーを哀れに思う気持ちを表す。「ホモビに出ただけで○○にされる男」といったふうに使われ、主に野獣先輩のことを指す場合が多いが、他の淫夢ファミリーに対しても使われることもある。彼らが「ホモビに出ただけで」こんな状況に陥っているのはTDNがホモビデオに出たからである。ホモビに出ただけで全ての元凶になる男。
ホラホラダンス[編集 | ソースを編集]
『BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス』第三章「空手部・性の裏技」で、野獣先輩が「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」と発言しながらジャージを脱いだ際に、ダンスのような独特の動きを見せたことから。BB素材としてMAD動画で頻繁に使われる。
本人が見たら怒りそう[編集 | ソースを編集]
野獣先輩などに下品・非常識なことをさせたり、過度に加工されたりしている動画につけられるコメント。近年[いつ?]使用されるようになった。
ほんへ[編集 | ソースを編集]
本編のこと。とある淫夢MADにつけられたコメントの誤字が元ネタとされる。